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あの素晴しい愛をもう一度

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1971(昭和46)年、加藤和彦・北山修のシングル作品。
詩:北山修、曲:加藤和彦。

言わずと知れたフォークソングの名曲。
自身もギターでコピーしたルーツとなる楽曲の一つ。

名曲なのでカバーもたくさんのアーティストがしている。
井上陽水、ばんばひろふみ(ゲストボーカル谷村新司)、
ベンチャーズ、由紀さおり・安田祥子、ももクロ、
それから武井咲など。
中でも桑田佳祐のライブでのカバーが秀逸。
(シングル「白い恋人達」カップリング)


























Saturday Night

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1974(昭和49)年ベイシティーローラーズのシングル作品。
曲もポップで入りこみやすかった。女子には大人気。
確かにかっこよかったし、TV、ラジオでもよく流れていた。
影響を受けていないと言えば嘘になる、これまたルーツ的な一曲かと。


























Happy Xmas (War Is Over)

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1971(昭和46)年に発表された、ジョン・レノン&オノ・ヨーコの楽曲。
ただのクリスマスソングにしないあたりは、ジョンの才能と言える。
「永遠に残る、意味のあるクリスマス・ソング」となった。

クリスマスソングの定番として、現在も頻繁に聴く名作。




























ロッヂで待つクリスマス

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1978(昭和53)年、松任谷由実のアルバム「流線形’80」収録曲。
詩曲はもちろん本人によります。

1987年の映画『私をスキーに連れてって』にインストゥルメントが使われ、
1989年には藤谷美紀にカバーもされています。


ユーミンのクリスマスソングも数ありますが
個人的日こちらのナンバーが結構好きです。



























   
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