赤龍のつぶやき（音楽・TVドラマ館）

1978（昭和53）年、サザンオールスターズのデビューシングル。

遂に40周年！
ライブには行けませんが、これからの活動も楽しみです！

夏と言えばやはりサザンは欠かせない。
でもこの曲は夏の終わりを思わせる歌なのですね〜。

本館での紹介はこちら。



※動画はコピーバンドです。

【夏歌】





1981年寺尾聰アルバム「reflections」収録曲。ルビーの指環が大ヒットし、アルバムも大ヒットして知る人ぞ知るアルバムであります。

夏と言えばこの曲というくらい、大好きな曲。今でも必ず夏に１度は聴きますね〜。


本館では2008年の夏歌で紹介済み。

【夏歌】

1978（昭和53）年矢沢永吉のシングル曲。資生堂のCMソングとして大ヒットしたナンバー。
永ちゃんの聴かせるバラードとして、今もなお古臭くならない、夏には欠かせない曲ですね。


本館では2007年の夏歌で紹介済み。

【夏歌】

1987（昭和62）年PRINCESS PRINCESSのシングル。1989年平成レコーディングバージョンが大ヒット。

1983年「赤坂小町」としてデビュー、その後「ジュリアンママ」を経て1986年に「プリプリ」になり、1996年解散。そして今年期間限定復活中。

ガールズロックバンドとして人気があり、自身もベストアルバムを持っています。
夏に聴きたい曲として選曲しなければいけない一曲ですねー！

【夏歌】

1981（昭和56）年、大滝詠一のアルバム「A LONG VACATION」収録作品。詩：松本隆、曲：大滝詠一。

1969年はっぴいえんどのメンバーとしてデビュー。その後ソロとして活動。日本ポップス界の大御所として、大活躍のメロディーメーカー。
自身も大好きなアーティストの一人です。

夏になると必ず聞きたい一曲。このアルバム自体がもう夏！という感じですね。


本館では2004年に紹介済み。

【夏歌】



♪さぁ　目を閉じて　次が闇に逃げるまえに
少しだけ眠りなよ　僕もここにいるから

1994年MIYA &YAMIのシングル曲。詩、曲ともに宮沢和史。
THE BOOMの宮沢とジャマイカのミュージシャンヤミ・ボロ二人のユニットでアルバムも発売されています。後にTHE BOOMもカバーしています。

一昔前はこのようなレゲエ作品は敬遠していましたが、この曲調はなぜか好きで、夏になると欠かさず聴きたくなる一曲になっています。

本館では2004年に紹介済み。

1994(平成５)年
スピッツのシングル曲。
詩・曲ともに草野正宗。

1987年結成、1991年メジャーデビュー。
1995年シングル「ロビンソン」
でブレイクしたバンド。
1996年に大ヒットした「空も飛べるはず」
は1994年に発売した当初は
あまり売れなかった。

曲調とヴォーカルの草野の声が好き。
夏のドライブにはもってこいの名作。

1989（平成元）年、渚のオールスターズのシングル曲。
詩：亜蘭知子、曲：織田哲郎。

夏の定番と言えばやはりTUBE。そのTUBEを中心とした夏限定のユニット。
TUBEの「SUMMER　DREAM」の歌詞に出てくる「渚のカセット」から作られたと言われているユニット。夏のドライブには欠かせない夏のカセット（時代を感じる）で聞かせるナンバーがたくさん入っていて、夏歌の名曲も多数あります。
織田と前田のパンチのあるボーカルが聴きごたえのある、ドライブ感たっぷりのナンバーです。


本館では2006年に紹介済み。

【夏歌】

1990年サザンのシングルナンバー。桑田佳祐　初監督作品映画「稲村ジェーン」主題歌。詩、曲ともに桑田佳祐。

大好きなバンドの一つサザン。夏と言えばサザンと言うイメージが強いので、夏歌の一番最初に紹介してみました。もちろん夏だけではなく、たくさんの名曲があるのがサザンなのですけれどね〜。

７月と言えどもまだ梅雨明けもしてない時期に真夏の曲はどうなのー（苦笑）。

本館では2004年に紹介済み。


※オリジナル動画はもちろん無いのでカヴァーです。