アフィリエイト広告を利用しています

もっと あぶない刑事

images (19).jpeg

1988(昭和63)年
日テレ系列金曜午後8時から放送。
出演:柴田恭兵、浅野温子、舘ひろし、中条静夫、
仲村トオル、ベンガル、山西道広、御木裕、
秋山武史、木の実ナナなど。
ゲスト:菅田俊、風祭ゆき、高品剛、君島十和子、
阿部祐二、榎木兵衛、江崎和代、八名信夫、
椎名桔平、小林稔侍、島崎和歌子、遠藤憲一、
山本紀彦、奈美悦子など。


「刑事ドラマのトレンドを変え
一時代の潮流を作った刑事ドラマ
「あぶない刑事」のテレビドラマ
シリーズ第二弾。横浜を舞台に
ダンディ鷹山・舘ひろしと
セクシー大下・柴田恭兵ら
超個性派な刑事たちが活躍する
痛快アクション刑事ドラマ。

テレビシリーズは完結したが
人気があり映画やテレビスペシャルも
放送され2023年には映画が再度公開された。

金曜午後8年「太陽にほえろ!」と
同じ放送時間に人気シリーズ復活
でもあまり見ていなかったので
これも忘れていたのですあせあせ(飛び散る汗)




https://youtu.be/qumlgd6WJHI?si=BmxFFLHjlu7e5koX












続・星の金貨

images (18).jpeg

1996年(平成8)年
日テレ系列 水曜午後10時から放送。
出演:酒井法子、大沢たかお、竹野内豊、
戸田菜穂、沢村一樹、田中美奈子、丘みつ子、
宝生舞、北原雅樹(グレートチキンパワーズ)、
細川直美(特別出演)、来栖あつこなど
ゲスト:西村知美(友情出演)、
酒井和歌子(特別出演)、西尾拓美、
竜雷太、加賀谷純一、伊藤淳など
主題歌は酒井法子の「鏡のドレス」。

彩(酒井法子)を追って北海道へ
渡った拓巳(竹野内豊)は診療所を
営みながらつつましく幸せな日々を
過ごしていた。そんな中、彩の親友
園子(西村知美)の結婚式のために
上京した彩は秀一(大沢たかお)と
劇的な再会をする。秀一の妻が出産後
命を落としてしまい独り身になった
ことから再び彩への思いが蘇り。


人気ドラマの続編
翌年には完結編スペシャルドラマも
放送された。まったく知らない名作
なの?




https://youtu.be/mvHbdUVILo8?si=-AVu_0e6MZ3rajWm












星の金貨

images (17).jpeg

1995(平成7)年
日本テレビ系列 水曜午後10時から放送。
出演:酒井法子、大沢たかお、竹野内豊、
細川直美、田中美奈子、西村知美、
伊武雅刀、竜雷太、酒井和歌子(友情出演)、
北原雅樹(グレートチキンパワーズ)、加藤善博、
中丸新将、大滝秀治(特別出演)、中野公美子、
中島宏海、丘みつ子(特別出演)、螢雪次朗、
立石凉子、千葉繁、西尾拓美、田山涼成、
葉山レイコなど
主題歌は酒井法子の「碧いうさぎ」。

耳と口が不自由な女性が、持ち前の
強い精神力とバイタリティーで
愛に生きる姿を描いたラブストーリー。
北海道の診療所に住む彩(酒井法子)は
耳と口が不自由だが、持ち前の強い
精神力とバイタリティーで
明るく生きていた。
診療所に赴任してきた秀一(大沢たかお)
は彩の清廉な心に触れ
心惹かれるようになる。
二人は心を通わせるようになるが
過酷な運命がふたりを待ち受けていた。
劇的な要素だけでなく繊細な描写も
評価され、同時期に放送された
『愛しているといってくれ』(TBS)の
影響と相まって手話を学ぶ若者が増えた。
ヒロイン・彩(酒井法子)の手話を
交えたひたむきな姿、そしてヒロインを
めぐり兄弟(大沢たかお、竹野内豊)の
複雑に思いが交錯する姿が人気を呼び
回を追って評判がうなぎのぼりになった。

酒井法子が好きじゃなく
主題歌もヒットしましたが
まったく見たことがない作品。
人気もあったけれど
自分の中では忘れ去られた作品のひとつです。




https://youtu.be/ZBnK7AAlzhw?si=rAJRyMtA52HeR4p3













ギフト

images (16).jpeg


1997(平成9)年
フジテレビ系列 水曜午後9時から放送
出演:木村拓哉、室井滋、篠原涼子、忌野清志郎、
今井雅之、小林聡美、倍賞美津子、梶原善、
春日井静奈、島村千草、角田智美など
ゲスト:加藤あい、希良梨、尾藤イサオ、
清水章吾、菊池万理江、山路和弘、長江英和、
嘉門洋子、赤木春恵(特別出演)、井川比佐志、
近藤芳正、中丸新将、岸部一徳、香坂みゆき、
大塚周夫、高杉亘、伴大介、羽場裕一、
桃井かおり、北村総一朗、大杉漣、石丸謙二郎、
大河内奈々子、黒沢あすか、伊佐山ひろ子、
佐戸井けん太、新井康弘、六角精児、白石ひとみ、
清水宏、宇崎竜童、金田明夫、沖直美、葉月里緒菜、
寺脇康文、草なぎ剛、森本レオ、相島一之、
松下由樹、ブライアン・フェリー(友情出演)、
あめくみちこ、藤谷美和子(友情出演)、
光石研、酒井敏也、梅垣義明、松田勝、
宮下順子、鈴木京香、緒形拳、若松武、
田山涼成、有森也実、真木蔵人、
沢田研二、加藤善博、宮藤官九郎など
主題歌はブライアン・フェリーの
「TOKYO JOE」。


記憶喪失の若者が、依頼品なら
何でも「ギフト」として確実に届け先に
届ける「届け屋」として活躍し
次第に記憶が戻っていく
記憶の回復を見守る人々の様々な思惑を
軽妙なコメディタッチを交えながら描くサスペンス
バタフライ・ナイフを使った
残虐事件の犯人が本作を参考にした
と一部で報道されたため
現在まで再放送されにくい作品となっている。

このドラマ好きだったなぁ
キムタクの良さも出ていて脇役やゲストも豪華だし
キムタクの代表作と言っても過言ではないかと。




https://youtu.be/Qzk4V2NsL6Y?si=LAX2vz_FbEDr1q-s














私はピアノ

images (16).jpeg

1980(昭和55)年
サザンオールスターズのアルバム
「タイニイバブルス」収録
ヴォーカルは原由子、詞曲は桑田佳祐

サザンオールスターズとして初めて原坊が
メインヴォーカルを務め高田みづえがカヴァーし
大ヒットした名曲

バラードではないけれど
何と無しに切ない詩がお気に入りの楽曲
原坊の声もいいのである。





https://youtu.be/CUc-nMOdORg?si=woF0Bo-xo9Pkso3b












smooth operater

images (16).jpeg

1984(昭和59)年
シャーデーのシングル作品
イギリスのソウル、ジャズ系統の
ポップスバンドで、シャーディーとも表記される

彼女たちの音楽もとても好きで
秋には欠かせないアーティストだと思っています





https://youtu.be/4TYv2PhG89A?si=XdDckODK3fGV9s1D












ラストシーン

images (17).jpeg

1985(昭和60)年
ハウンドドッグの大ヒットアルバム「Spirits!」収録
詞:松井五郎、曲:八島順一
メロディメーカー八島順一の曲
ヴォーカルの大友康平の類まれなる歌声
が相まった至極の名作

最も好きなアーティストハウンドドッグ
今は残念な状況ですが
自分の青春の中で最も光輝いたバンド

シングルカットはされていませんが
バラードもたくさんの名曲があり
この曲もドラマの挿入歌としても使われた
大好きなナンバーです。




https://youtu.be/xzlNNILzpxU?si=oMZuU1heCfygneZ7













I Don't Want to Miss a Thing

images (18).jpeg

1998(平成10)年
エアロ・スミスの作品
映画『アルマゲドン』挿入歌
邦題は「ミス・ア・シング」


ヴォーカルのスティーブン・タイラーを中心とした
アメリカでも珍しい東海岸出身のロックバンド

彼らの最大のヒットとなった名バラード
これも秋に聴いておきたい一曲です。




https://youtu.be/JkK8g6FMEXE?si=5xTYfl1JiNJKPSqg














真昼の月

GUJZE2YbgAAjyRl.jpg

1996(平成8)年
TBS系列 木曜午後10時から放送。
出演:織田裕二、常盤貴子、飯島直子、内藤剛志、
白川由美、佐藤藍子、渡辺慶、宮地雅子、斉藤暁、
有賀さつき、山岸里紗、阿南健治など
脚本:遊川和彦、プロデュース:八木康夫
演出:土井裕泰など
主題歌はスウィング・アウト・シスター
「あなたにいてほしい」。

アナウンサー志望でありながら
十数社もの採用試験に落ち続けている
女性(役名・山下舞永、常盤貴子)が
偶然出会ったクリーニング店の
若き青年(織田裕二)と恋に落ちるが
レイプという悲劇に見舞われてしまい
そのトラウマから彼との恋にも
踏み込めなくなってしまう。

ちょっと暗かったドラマ、テーマが重い
織田と常盤の共演だっただけに
ちょっと残念な作品
主題歌は好き。





https://youtu.be/W-xpNk3XzIY?si=__AaAMgIDEvmYSnp













あぶない刑事

images (19).jpeg

1986(昭和62)年
日テレ系列 日曜午後9時から放送。
出演:柴田恭兵、浅野温子、舘ひろし、
中条静夫、木の実ナナ、仲村トオル、
ベンガル、山西道広、御木裕、
秋山武史、堀内孝人など。
ゲスト:河西健司、寺島まゆみ、山田隆夫、
河合美智子、草薙良一、中丸新将、
風祭ゆき、榎木兵衛、江崎和代、椎名桔平、
宮内洋、苅谷俊介、宍戸錠、泉じゅん、
永瀬正敏、山本奈津子、仁科まり子、
伊藤敏八、赤座美代子、浜田晃、
清水紘治、中島はるみ、内藤剛志、
高品剛、勝俣州和、中西良太、遠藤憲一、
中野英雄、平泉成、山田辰夫、原ひさ子、
岩間沙織、萩原聖人、原日出子、黒部進、
上田耕一、倉田てつを、余貴美子、
樋浦勉、竹内力、望月真理子、山本理沙、
団次郎、別所哲也、川田あつ子、
中村あずさ、山本昌平、水谷あつし、
小野さやか、室田日出男、竹井みどり、
浦辺粂子、一色彩子、森次晃嗣、河合我聞、
深見博など。


横浜を舞台に、沈着冷静とはみだしの
二人の刑事の活躍を描く痛快作。
当初全26回の予定でスタートしたが
好視聴率で延長に。好視聴率に支えられ
若手の監督、脚本家を積極的に
起用しており、その後の刑事ドラマの
柱に成長したスタッフも少なくない。
柴田恭兵演じるユージが劇中で発した
一言「関係ないね!」はその後
柴田恭兵のモノマネをする際の
定例句となった。


柴田、浅野が出ていたこともあり
見なくてはならなかったドラマ。
だが日曜劇場には勝てなかったのか
青春時代でTV事態から
離れていた時期でもあったので
あまり印象に残っていないあせあせ(飛び散る汗)
もちろん知っているし
ここまで紹介が遅れたのは
自分の中では忘れ去られていた作品です
でも映画は観に行ってたりするのです。





https://youtu.be/mWrMvu7nPcc?si=OuquTW2Sc_28M_Jm













    >>次へ
<< 2024年11月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
プロフィール

赤龍
リンク集
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ