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THE HEAT IS ON

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1983(昭和58)年
グレン・フライのシングル作品
映画『ビバリーヒルズコップ』主題歌。

イーグルスのリーダーで解散後はソロで活動
そんな彼の一番のヒット曲。

映画も大好きでこの曲のドライブ感も
とても気に入っている名作。





https://youtu.be/uZD8HKVKneI













ダイナマイト

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2022年(令和4)年
Superflyのデジタルダウンロードシングル
詞:越智志帆、曲:ERIK LIDBOM・MUSOH・越智志帆。
ボートレース2022年主題歌。

パンチのあるヴォーカルと
ノリノリの楽曲でドライブにも最高な
イカしたナンバー。





https://youtu.be/O_qzfLv01xw













サライ

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1992(平成4)年
加山雄三、谷村新司のシングル作品
代表詞:谷村新司、曲:弾厚作(加山雄三)
日本テレビ24時間愛は地球を救うのテーマソング。

同年の番組内で募集した愛のメッセージを
谷村がまとめ曲を加山がつけた。
その後も番組のエンディングで長く歌われ続けている。


いい曲だしよく知っているし
シングルも持っていたけれど
改めて春の歌なのだと知った今日この頃 笑。




https://youtu.be/f7kkQ6vddS8










Best Friend

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2001(平成13)年
Kiroroのシングル作品
詞、曲ともに玉城千春。

沖縄出身の女性二人組ユニット
90年代後半から人気で活躍
現在も活動中。

友人を歌ったこの曲は
このシーズンに特に聴きたくなる名作。





https://youtu.be/OGACI56J34A











トモエ学園

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2017(平成29)年
福山雅治の配信限定シングル
詞曲は本人
テレビドラマ「トットちゃん!」主題歌。

黒柳徹子の半生を描いたドラマで
タイトルは黒柳の母校であるトモエ学園に由来。
番組プロデューサーから、黒柳徹子が
福山に主題歌をと連絡を受け制作された。

この曲もこの時期に聴きたくなる。





https://youtu.be/utqlq65UyuE














サヨナラの意味

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2016(平成28)年
乃木坂46のマキシシングル作品
詞:秋元康、曲:杉山勝彦。

2011年、秋元康プロデュース
AKB48の公式ライバルとしてデビュー。

坂道グループはまったくわからないあせあせ(飛び散る汗)
秋葉原も今では・・・

この時期にはオススメのこちらをお聴きください 笑。





https://youtu.be/M3eGhMORIpY













winter fall

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1998(平成10)年
L'Arc〜en〜Cielのシングル作品。
詞:hyde曲:ken。

あまり詳しくないバンドですが
hydeの声は好きだしヒット曲も知ってはいます。

冬の定番この曲も紹介しない訳にはいきません。




https://youtu.be/TaNlrxTlIfM












真冬のサーファー

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1978(昭和53)年
松任谷由実のアルバム『流線形'80』収録
詞、曲は本人。
映画『波の数だけ抱きしめて』挿入歌。
バックコーラスには山下達郎も参加している。

ユーミンも季節ごとでたくさんの名曲があり
これも冬の名作かと。




https://youtu.be/GQ-BVUIfm0Q













氷の世界

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1973(昭和48)年
井上陽水の同名アルバムに収録。
詞、曲は本人。

誰もが知る陽水の名曲。
日本レコード史上初の100万枚セールス突破の
金字塔を打ち立てたアルバムの主題作品。
陽水を知るなら必ず聴いておきたい曲
アルバムである。

ちなみにCD発売前のアルバムセールス
ミリオンセラーは松山千春『起承転結』
寺尾聰『Reflections』
YMO『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』
の4作品だけ。






https://youtu.be/PGkM8FDFsJI










MR.BRAIN

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2009(平成21)年
TBS系列土曜午後7時56分から放送。
出演:木村拓哉、綾瀬はるか、水嶋ヒロ、
香川照之、田中裕二(爆笑問題)、
トータス松本(ウルフルズ)、大地真央、
平泉成、小林克也、杉本哲太、
設楽統(バナナマン)、山崎樹範、
井坂俊哉、林泰文、SHIHO、木下優樹菜、
市川海老蔵、高嶋政伸、Gackt、
ユースケサンタマリア、戸田恵子、
広末涼子、志賀廣太郎、津田寛治、
田口トモロヲ、小雪、松重豊、神保悟志、
川村陽介、尾上寛之、平山祐介、亀梨和也、
相武紗季、品川徹、佐藤健、木村多江、
東儀秀樹、仲間由紀恵、デビット伊東、
大沢逸美、沙耶、吉田羊、上川隆也、
光石研、清水紘治、林剛史、香取慎吾など。

「今から5年前。九十九龍介 (木村拓哉) は、
勤めていたホストクラブの帰り道、
ある事故に遭遇。頭を強く打って
病院に担ぎ込まれてしまう。すぐさま
医師の手によって九十九の頭蓋骨が
開けられるのだが、モニターに
映し出された九十九の脳には、予想も
できないような変化が。そして、現在。
九十九は新しい職場・警察庁科学警察
研究所 (通称・科警研) に向かう途中、
都内で起こった爆弾事件の警戒で
巡回中の刑事・船田
(ユースケ・サンタマリア) に犯人と
間違われ、警察に身柄を拘束されて
しまう。警視庁捜査一課の丹原 (香川照之)
と林田 (水嶋ヒロ) は、爆弾が
仕掛けられていた場所の付近を
うろついていた九十九のことを犯人だと
決め付け、強気の取り調べを開始。
しかし、すでに九十九は、真犯人を
見抜いていたのだった。かくして事件は
解決し、九十九が科警研の人間で
あることも分かるのだが、メンツを
つぶされた丹原は、九十九を嫌悪
するように。しかし、部下の林田は、
あっさりと真犯人を見抜いてしまった
九十九を尊敬するようになる。理由は
ともあれ、初日から遅刻をおかした
九十九は、科警研の法科学部長・佐々
(大地真央) から注意を受けながらも、
自分の助手となる由里和音 (綾瀬はるか)
を紹介される。和音は、九十九の
予想外のカッコ良さに見とれっぱなし
でいた。その夜、省庁の役人が連続して
殺害されるという事件が起きる。
被害者は、2人とも過去に建設業界に
おける談合の撤廃に尽力してきた
経歴があった。恨みを抱く者たちによる
政治的テロか?それとも!? 霞ヶ関は
一夜にして、不安と恐怖に包まれてしまう。
そんな折、警視庁・組織対策4課の
武井 (市川海老蔵) から、今回の事件が
起こるタイミングにあわせて妙な
動きをしている暴力団組織があるという
話が聞こえてきて。


キムタクならでは、さらには綾瀬、香川が共演
となれば見ないわけがない
とても楽しめた作品でした。




https://youtu.be/6CAlt8m1MAw
















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