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赤龍のつぶやき(音楽・TVドラマ館)
季節に応じた音楽や
懐かしいドラマを振り返ります。
週一回の更新となります。
ご了承ください。
2024年06月30日
雨のち晴れ
1994(平成5)年
Mr.Childrenアルバム「Atomic Heart」収録曲
詩:桜井和寿、曲:桜井和寿&小林武史
大ヒットシングルが納められ大ヒットしたアルバム
当時は相当聴きこみました
この曲もポップでキャッチ−な感じが大好きな
雨上がりの曲です
この曲で一気に梅雨明けを期待しています。
https://youtu.be/tpRnOiLj6Cw?si=BqsTmqwsIXz84yxp
【雨歌の最新記事】
土曜日の恋人
駅
Singin' in the Rain
雨
雨の慕情
投稿者:
赤龍
|12:51 |
雨歌
|
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2024年06月22日
土曜日の恋人
1985(昭和60)年
山下達郎のシングル作品
詞、曲は本人
テレビ「オレたちひょうきん族」エンディングテーマ
ミュージシャンとしてはあまり好きではなく
彼の曲を紹介するのは稀ですが
雨の名曲として これは外せない
苦手ではありますが音楽に関しての才能は
もちろん素晴らしいものがあります。
https://youtu.be/SfGvYYCHJNA?si=zPFXCIyKVIFT0PLl
投稿者:
赤龍
|15:46 |
雨歌
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2024年06月15日
駅
1987(昭和62)年
竹内まりやのセルフカバーアルバム
『REQUEST』収録
後に両A面でシングルカットされた
詞、曲は本人
元々は86年 中森明菜のアルバム『CRIMSON』に
提供した楽曲で評判もよかった隠れた作品だったが
映画等でも使用され竹内まりやの代表曲となった
この曲は思い入れのある作品で
雨の名曲でもある大好きなナンバー。
https://youtu.be/hqQUlq3V72E?si=7xp5MzESZUlgQWL4
投稿者:
赤龍
|18:11 |
雨歌
|
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2024年06月08日
Singin' in the Rain
1929(昭和4)年
アメリカのポピュラーソング
邦題は「雨に唄えば」。
1929年公開の映画『ハリウッド・レヴィユー』
で紹介されて以降、1952年の同名映画を筆頭に
多くのアーティストによって歌われている。
日本ではCMなどでも使用され
何となく聴いたことがある人が多いはず
この季節には欠かせない名曲。
https://youtu.be/edvN1DfRTZI?si=wsN00afmimkEVdyv
投稿者:
赤龍
|11:50 |
雨歌
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2024年06月01日
雨
1972(昭和47)年
三善英史のデビューシングル
詞:千家和也、曲:浜圭介
発売後 徐々にランクを上げてゆき
発売から約4ヶ月経ってオリコンチャートの
トップ10に初登場した
デビューシングルが大ヒットしたが
それ以降は目覚ましい活躍もなく
いわゆる一発屋。
よく知っているし口ずさむ事もある
雨の名曲。
https://youtu.be/FbbtvPD1zTw?si=YGYv39PF7ZocP3j6
投稿者:
赤龍
|12:10 |
雨歌
|
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2024年05月26日
ハナミズキ
2004(平成16)年
一青窈のシングル作品
詞:本人、曲:マシコタツロウ
武部聡志プロデュース
アメリカ同時多発テロ事件発生時
ニューヨークにいた友人からのメールをきっかけに
一週間ほどで書いた
当時は「テロ」・「散弾銃」といった言葉があり
一青いわく「挑戦的な詞」であったという。
その詞を削っていって
「君と好きな人が百年続きますように」
の言葉にたどり着いたのは本人も
不思議に思っているという。
大好きな名曲
長く歌われ聴き続けられる名作
となってほしい。
https://youtu.be/TngUo1gDNOg?si=N9E9Fe5GH0nIhd9N
投稿者:
赤龍
|11:35 |
バラード
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2024年05月23日
古畑任三郎 2
1996(平成8)年
フジテレビ系列 水曜午後9時から放送。
出演:田村正和、西村雅彦、小林隆、
白井晃、明石家さんま、秋本奈緒美、
中丸新将、小高恵美、田山涼成、斉藤暁、
沢口靖子、赤座美代子、相島一之、
草刈正雄、藤村俊二、松金よね子、
一色彩子、木村拓哉、加藤治子、
唐沢寿明、伊集院光、松尾貴史、
池田貴族、近藤芳正、佐戸井けん太、
山田雅人、澤村藤十郎、夢路いとし、
角野卓造、山城新伍、松たか子、池田成志、
風間杜夫、小野武彦、清水昭博、軌保博光、
鈴木保奈美など。
脚本:三谷幸喜、プロデュース:関口静夫
演出:河野圭太、音楽:本間勇輔による
人気作品セカンドシーズン。
「警部補・古畑任三郎」が好評だったため
制作された新シリーズ第1回は拡大版。
2019年以降の放映では第4回、第9回
について「権利上の都合により」と称して
放送されないことが多い。
前回からスペシャルを挟み2年ぶりの新作。
全部見ていたつもりでも
スペシャルや見そこなった回もあるが
このシリーズは何度みても
わかっていても古畑の喋りに
引き込まれてしまう楽しさがある。
https://youtu.be/OnkLzWCS65g?si=6dAMReDjwHr5O4So
投稿者:
赤龍
|12:46 |
TVドラマ
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2024年05月19日
みにくいアヒルの子
1996(平成8)年
フジテレビ系列 火曜午後9時から放送。
出演:岸谷五朗、常盤貴子、河相我聞、
森口瑤子、田口浩正、加藤善博、
立石凉子、大野紋香、佐戸井けん太、
浅野和之、大塚周夫、伊藤淳史
坂上香織、石井苗子、モロ師岡、
不破万作、酒井敏也など。
主な脚本は水橋文美江
主題歌は松山千春「君を忘れない」。
平泉玩助(岸谷五朗)は30歳。
北海道・女満別の音根別小学校の先生だ。
みんなからガア助と呼ばれている。
先生は校長と玩助の2人だけ。
生徒は10人にも満たない。ある日、
自分で勝手に恋人と決め込んでいる
幼なじみのまさ子(常盤貴子)が、
東京へ出て行ってしまった。さらに、
生徒の清も千葉へ転校した。
働きに出ている父親に引き取られたのだ。
そんな時、生徒数減少によって
音根別小学校の廃校が決まった。
玩助は東京へ出かけ、まさ子と清に会った。
北海道に帰ると、清が自殺したという
知らせが入った。田舎から都会に出た清は、
仲間からいじめられていたのだ。
玩助は、ショックを受ける。
そして1年後。玩助は東京の小学校に
赴任した。新しい生徒達に
「北海道ではいい先生ではなかったが、
しあわせな先生だった」と自己紹介した。
北海道の生徒たちは純粋だった。
だが、今度の生徒らは。岸谷五朗演じる
教師ガア助とあやめ台小学校4年3組
の子どもたちとの心のふれあいと
成長を描く。
翌年と翌々年にスペシャルドラマも放送され
人気のあった学園ドラマ。
自身と同じ年が演ずる主人公は
「熱中時代」に最も影響を受けている。
それでもらしさを出した岸谷五郎は
かなりよかった印象。常盤貴子も
可愛かったしなぁ。
主題歌も大好きでカラオケの十八番です。
https://youtu.be/dd8IFCYZEJk?si=XokzjMAzz2JoWNG1
投稿者:
赤龍
|13:44 |
TVドラマ
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2024年05月06日
竜馬におまかせ
1996(平成8)年
日本テレビ系列 水曜午後10時から放送。
出演:浜田雅功、伊東四朗、緒川たまき、
反町隆史、西村雅彦、別所哲也、
内藤剛志、梶原善、北原雅樹、相島一之、
石丸謙二郎、阿南健治、とよた真帆、
池田成志、小林隆、小倉久寛、寺脇康文、
伊藤俊人、中野公美子、柳生博など。
脚本は三谷幸喜、主題歌は
H Jungle With t「FRIENDSHIP」
ナレーター:広川太一郎。
幕末期に活躍した坂本竜馬の若き日を
中心に、夢、愛、友情などを通して描く
青春グラフィティー。
浜田へのドッキリも兼ねて松本人志が
たびたび町娘の格好で友情出演
バラエティーに特化しすぎて
三谷、浜田の夢のコンビは
時代劇ファン、三谷ファンを
大きく裏切り数字も奮わなかった。
日テレで三谷が脚本の作品は
現在までにこれだけ。
出演者も悪くなかったしキライじゃなかった
けれど駄作 笑。
https://youtu.be/9TCuTAleUnc?si=zBYfchjUUAI_UydG
投稿者:
赤龍
|15:19 |
TVドラマ
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2024年04月27日
ロングバケーション
1996(平成8)年
フジテレビ系列 月曜午後9時から放送。
出演:木村拓哉、山口智子、竹野内豊、
稲森いずみ、松たか子、りょう、
森本レオ、広末涼子、豊原功補、
津嘉山正種、春田純一、小林すすむ、
ケイグラント、真実一路、原ひさ子、
川端健嗣(フジテレビアナウンサー)など。
脚本:北川悦吏子
主題歌は久保田利伸 with
ナオミ・キャンベルの
「LA・LA・LA・LOVE SONG」。
芸大を卒業したものの大学院への進学に
失敗しピアノ教室のアルバイト教師を
務めている瀬名(木村拓哉)。
ある日、彼の住むマンションに
結婚式の花嫁姿の年上女性(山口智子)が
押しかけてくる。彼女の名は南といい
瀬名のルームメイトだった男と
その日結婚式を挙げるはずだったのに
逃げられたのだという。そのまま男の
帰りを待つため南は居座ることになり
ふたりの同居生活がはじまる。
若さゆえに自分の気持ちを率直に
表現できずに悩む青年とその青年の
ピュアな心に触れて忘れていた
ピュアな気持ちを取り戻す年上の女性を
木村拓哉と山口智子が好演した。
ギャラクシー選奨を受賞し
「ロンバケ」なる流行語を生む社会現象に。
これまでの北川作品にみられたような
ヒロインの恋を妨害する「敵役」の
女性が本作以降登場しなくなった。
個々の登場キャラの心の動きに
委ねるかのように話が進み
北川作品の新境地を感じさせた作品である。
大ヒット大人気のドラマ
個人的にはさほどでもなく 笑。
それでももちろん見ていたし
楽しませてくれた作品でもある。
舞台となったロケ地のマンションは
当時 仕事でよく通るところで
解体される前に何度となく行って
眺めたものでした。
https://youtu.be/04pPY-v60sQ?si=I9ygdX6rrqBIqj6H
投稿者:
赤龍
|12:05 |
TVドラマ
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