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2015年11月26日
65/ う〜ん、心地よい空間
Asian Civilisation Museum(ACM)/ アジア文明博物館
https://fanblogs.jp/raffles/archive/70/0
ACMは、現在その姿を変えつつあります。
今月(2015年11月)に新しく幾つかの部屋がオープンしました。
工事はこれからも進みます.
そのため一部の展示品は今後一時的に倉庫にしまわれてしまいます。
まず、現在の常設展示品(Permanent Exhibitions)から徐々にご紹介したいと思っています。2階に続く素敵な階段を上がっていくと特別展などをご覧いただくホワイエと呼ばれる部屋があり、それを抜けると常設展の最初の部屋に入ります。
その部屋でまず目に入るのは写真の二つでしょうね。今回は少し離れた位置から撮った写真です。
自分はこの部屋が大のお気に入りでガイドがない時も時々やってくることがあります。
展示品も素晴らしいのですが、実はこの部屋、以外とこじんまりとしていながら天井が高くなんとも言えない解放感があります。部屋の上の方に窓があるのが見えるでしょう。 あれが好きなんですね。
さて写真ですが、左が『菩薩像』で右が『如来像』です。
作られた場所も異なりそれぞれの特徴をよく表している像です。
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https://fanblogs.jp/raffles/archive/70/0
ACMは、現在その姿を変えつつあります。
今月(2015年11月)に新しく幾つかの部屋がオープンしました。
工事はこれからも進みます.
そのため一部の展示品は今後一時的に倉庫にしまわれてしまいます。
まず、現在の常設展示品(Permanent Exhibitions)から徐々にご紹介したいと思っています。2階に続く素敵な階段を上がっていくと特別展などをご覧いただくホワイエと呼ばれる部屋があり、それを抜けると常設展の最初の部屋に入ります。
その部屋でまず目に入るのは写真の二つでしょうね。今回は少し離れた位置から撮った写真です。
自分はこの部屋が大のお気に入りでガイドがない時も時々やってくることがあります。
展示品も素晴らしいのですが、実はこの部屋、以外とこじんまりとしていながら天井が高くなんとも言えない解放感があります。部屋の上の方に窓があるのが見えるでしょう。 あれが好きなんですね。
さて写真ですが、左が『菩薩像』で右が『如来像』です。
作られた場所も異なりそれぞれの特徴をよく表している像です。