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エソという魚の身をミカンの皮とともにすり潰してご飯に混ぜる、大分県国東半島の郷土料理は? [2017/05/12 06:09]
なるほど ザ・ご当地検定
エソという魚の身をミカンの皮とともにすり潰してご飯に混ぜる、大分県国東半島の郷土料理は?
答え: 光明寺飯
「光明寺飯」は、エソという魚の皮をむき、包丁の峰(みね)で魚をたたいて中骨をとり、残りの小骨も全部抜き取る。これをすり鉢に入れ塩少々と干したミカンの皮を加えてよくすり、しょうゆと水少々を加える。
ご飯とすり身を混ぜ合わせて食べたり、番茶を注いでお茶漬けにして食べる
(参考:コトバンク)
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