2016年11月07日
なるほど ザ・ご当地検定:都道府県別(青森)
なるほど ザ・ご当地検定 青森の問題
青森県が全国1位の漁獲高を誇る、「踊り食い」で知られる魚は?
シラウオ
青森県鯵ヶ沢町の名物である、ボリュームのある揚げ物といえば?
チキンボー
青森県むつ市で食べられる「ぼたん鍋」とは、どんな動物の肉を使った料理?
イノシシ
「オコッペいもっこ」の商品名で知られる、青森県のジャガイモは?
三円イモ
青森県の「十和田バラ焼き」に欠かせない野菜は?
タマネギ
青森県で食べられる、ウニとアワビのお吸い物の名前は?
いちご煮
青森県の汁物「じゃっぱ汁」のじゃっぱとは、どういう意味?
魚のアラ
青森県津軽地方の名物麺といえば?
もずくうどん
青森県の名産である「スチューベン」とは、どんな果物の名前?
ブドウ
「赤袋」「緑袋」がお土産として定番の、青森県のスナックといえば?
アップルスナック
青森県弘前市の名物「嶽きみ」とは、どんな野菜のブランド?
トウモロコシ
「日本一おいしい」とも言われるシジミの産地である、青森県にある湖は?
十三湖
次のうち、「B−1グランプリ」でも優勝した青森の名物料理といえば?
海軍カレー なみえ焼そば ホルモンうどん 十和田バラ焼き
青森県七戸町が「発祥の地」を宣言し、名物となっているイモは?
ナガイモ
次のうち、青森県に実在するカボチャのブランドは?
一発逆転カボチャ 一目瞭然カボチャ
一球入魂カボチャ 一心精進カボチャ
青森県は、国内のにんにくの約何%を生産している?
80%
青森土産の定番「朝の八甲田」といえば、どんな洋菓子?
チーズケーキ
青森県黒石市の名物である、変わった焼きそばとは?
つゆ焼きそば
B級グルメの祭典「B−1グランプリ」発祥のきっかけとなった、青森県のB級グルメは?
せんべい汁
青森県で食べられている「阿房宮」といえば、どんな花の種類?
キク
海に出ると「ベニザケ」と呼ばれる、青森県の十和田湖でとれる魚は?
ヒメマス
青森県八戸市の名物である汁物といえば?
せんべい汁
マグロ漁で知られる、青森県にある日本最北端の岬は?
大間崎
青森県では縄文時代から食べられていたというサメは?
アブラツノザメ
青森県の名産品「福地ホワイト六片種」といえば、どんなものの種類?
ニンニク
青森県の名産品「つがるロマン」といえば、どんなものの種類?
米
青森名物「海峡サーモン」。さて、この海峡とは?
津軽海峡
青森県鰺ヶ沢町が観光名物にもしている、イカを干した様子を指す言葉は?
イカのカーテン
青森でポピュラーなご当地グルメ。「青森・何・おでん」?
生姜味噌
青森県の「黒石つゆ焼きそば」で、一般的なトッピングに使われる食材は?
揚げ玉
青森県の郷土料理「貝焼き味噌」の「貝」とはどんな貝のこと?
ホタテ
ねぶたをモチーフにしたパッケージも特徴的な、青森県のアップルパイは?
ラブリーパイ
青森県の飲料「ジャッツ タッコーラ」の原料になっている食材は?
ニンニク
次のうち、青森県が生産量1位である野菜はどれ?(平成25年)
ニンジン ジャガイモ ゴボウ ダイコン
青森県で誕生した、世界一大きなリンゴの品種は?
世界一
リンゴをまるごと使っているのが特徴の、青森県のスイーツといえば?
気になるリンゴ
『むつ食品ストア』で作られる、青森県八戸市のソウルフードは?
グラタンフライ
青森県八戸市周辺で食べられる「ポンポン焼き」に使われる魚介類は?
イカ
青森市で愛されているご当地ラーメンといえば「何・ラーメン」?
味噌カレー牛乳
青森県の「せんべい汁」で主に使われるせんべいはどれ?
南部せんべい
青森の珍味「横浜なまこ」がとれる貴重な時期は?
年末
青森県が全国1位の漁獲高を誇る、「踊り食い」で知られる魚は?
シラウオ
シラウオは、鮭の仲間の魚で海水及び汽水湖に生育し、体調は約10cm。シラスの幼生に似た姿で幼形のまま成魚になる幼形成熟と言う珍しい特徴を持っています
周囲の環境変化に弱く、すぐに死んでしまうため生きたまま保存しておける期間が非常に短い魚です。
(参考:居酒屋レストランえび蔵)
青森県鯵ヶ沢町の名物である、ボリュームのある揚げ物といえば?
チキンボー
チキンボーとは、薄く延ばした鶏肉を串に刺し、揚げたものです。注文を受けてから揚げるのでいつでも熱々が食べられます。衣はパリパリで、お肉はジューシー。程良い塩味のチキンボーは、相性抜群のマヨネーズをかけて食べるのが定番です。
(参考:-津軽半島観光アテンダント)
青森県むつ市で食べられる「ぼたん鍋」とは、どんな動物の肉を使った料理?
イノシシ
ぼたん鍋とはイノシシの肉を用いた鍋料理です
煮込むとその脂身が縮んで牡丹の花のようになることや、脂肪に縁取られた肉を皿に盛り付けると牡丹の花に似ていることからその名がつきました。
(参考:まるごと青森)
「オコッペいもっこ」の商品名で知られる、青森県のジャガイモは?
三円イモ
「オコッペいも」は、本州最北端の大間町の地元でないとなかなか手に入らないジャガイモです
明治38年にアメリカから輸入され、白米が一俵5円30銭の当時、種芋わずか6個で3円と大変高価だったことから「三円いも」の別名でも知られています。
(参考:まるごと青森)
青森県の「十和田バラ焼き」に欠かせない野菜は?
タマネギ
「十和田バラ焼き」は、牛バラ肉と大量のタマネギのみを、しょうゆベースの甘辛いタレで味をつけ、鉄板で焼く料理のことです。
豚肉や馬肉のバラ肉を使うお店もあるようです
(参考:十和田バラ焼きゼミナール)
青森県で食べられる、ウニとアワビのお吸い物の名前は?
いちご煮
ウニとアワビを贅沢に使用した潮汁「いちご煮」は、八戸地方に古くから伝わる代表的な磯料理です
(参考: 味の加久の屋)
青森県の汁物「じゃっぱ汁」のじゃっぱとは、どういう意味?
魚のアラ
「じゃっぱ汁」は、青森の冬を代表する魚・鱈(タラ)のじゃっぱ(アラ)と野菜などを煮込み、塩や味噌で味付けした、青森の冬にはなくてはならない代表的な郷土料理です
(参考:青森県観光情報サイトアプティネット)
青森県津軽地方の名物麺といえば?
もずくうどん
今別町で採れた新鮮なもずくを乾燥・粉末にして、うどん生地に練り込んだ「もずくうどん」は、ミネラル・カルシウム・マグネシウムが豊富で、抗ウイルス作用があるフコイダンが含まれる健康食品です。
(参考:今別町 - 青森県町村会)
青森県の名産である「スチューベン」とは、どんな果物の名前?
ブドウ
スチューベンはニューヨーク生まれの青森育ち。ほぼ同じ緯度にあることや、気候が似ていることから、青森で広く栽培されるようになりました。
完熟スチューベンの糖度は20度以上と、数あるぶどうの中でもダントツの甘さです。つるんと皮をむいてほおばれば、さわやかな甘さが口いっぱいに広がります。
(参考:農家直送 佐藤農園)
「赤袋」「緑袋」がお土産として定番の、青森県のスナックといえば?
アップルスナック
「赤袋」はサン津軽のチップス
「緑袋」は黄王のチップス
りんごの美味しさや色等がそのままのチップスを作るために、減圧フライでつくっています
減圧フライとは、ある一定の減圧状態(真空に近い)に調整されたフライヤーの中で油の熱を利用し野菜や果物を乾燥させる製法です。
(参考:青森名産アップルスナック 公式サイト)
青森県弘前市の名物「嶽きみ」とは、どんな野菜のブランド?
トウモロコシ
岩木山麓、弘前市の嶽地区で作られたとうもろこしを「嶽きみ(団体登録商標)」といいます。「きみ」とは津軽弁でとうもろこしを指し、とうもろこし→とうきび→きび→きみ、という順に変化して生まれた言葉だと言われています。“嶽きみ”の特徴は他のとうもろこしと比べて圧倒的な甘さにあり、その糖度は平均で18度前後にもなります。
(参考:ハイネットショップ)
「日本一おいしい」とも言われるシジミの産地である、青森県にある湖は?
十三湖
十三湖のしじみは年中水揚げされ、ヤマトシジミの中では最も美味しいと言われております。その中でも6月〜7月にかけてしじみは産卵時期に入るため身が肥えて、しじみ汁はもちろん、バター炒めや酒蒸しで召し上がると最高の食感を楽しむことができます。また1月〜2月は「寒しじみ」と言って、冷たい湖水の中で耐えようと身に美味しさのもととなるアミノ酸を増やします。味噌汁で召し上がると最高のダシが味わえます。
(参考:しじみ亭奈良屋)
次のうち、「B−1グランプリ」でも優勝した青森の名物料理といえば?
海軍カレー なみえ焼そば ホルモンうどん 十和田バラ焼き
戦後三沢米軍基地前の屋台で生まれたといわれるバラ焼き。それが十和田に伝わり爆発的に広まったそうです。
しょう油ベースの甘辛いタレが子どもから年配の方まで広く愛され、十和田市民のソウルフードとして定着しました。
(参考:青森県観光情報サイト アプティネット)
青森県七戸町が「発祥の地」を宣言し、名物となっているイモは?
ナガイモ
青森県産ながいも:出荷量全国1位
七戸町を含むこの地域では、ガンクミジカという長いも品種のほか、トロフィーという品種も栽培されており、従来のガンクミジカより小さいことから消費しやすく、また、甘みと粘りが強いことが評価されている品種です。
(参考:青森県商工会連合会)
次のうち、青森県に実在するカボチャのブランドは?
一発逆転カボチャ 一目瞭然カボチャ
一球入魂カボチャ 一心精進カボチャ
一般的なかぼちゃは、一株に3個から4個、場合によっては5個から6個と成らせ収穫していますが、『一球入魂かぼちゃ』は実を1個だけ残し他の実はすべて摘果して栄養をつめこむそうです。
(参考:青森県むつ市)
青森県は、国内のにんにくの約何%を生産している?
80%
日本で生産されるにんにくのほとんどは青森県産
にんにくの最高級品種といわれる「福地ホワイト六片」種。
これは白くて大玉、そして旨みや香ばしさの強いのが特徴です。
(参考:十和田にんにく)
青森土産の定番「朝の八甲田」といえば、どんな洋菓子?
チーズケーキ
「チーズケーキ」は、しっかりとしたチーズの風味とコクがありながら、口の中に入れるとフワッととろける。口当たりが良く、自然な甘さが人気
(参考:ぐるたび)
青森県黒石市の名物である、変わった焼きそばとは?
つゆ焼きそば
「黒石つゆやきそば」は、昭和30年代後半、黒石市中郷地区にあった「美満寿」で、黒石独自の太平麺で作られた「黒石やきそば」に、つゆをかけたのが始まりだと言われています
(参考:青森県観光情報サイト アプティネット)
B級グルメの祭典「B−1グランプリ」発祥のきっかけとなった、青森県のB級グルメは?
せんべい汁
出汁のきいたスープに野菜とせんべいを入れて食べる鍋料理「せんべい汁」
鍋に入れるせんべいは専用の溶けにくい白せんべい「かやき」を入れます。
(参考:南部せんべいの巖手屋)
青森県で食べられている「阿房宮」といえば、どんな花の種類?
キク
「阿房宮(あぼうきゅう)」は秦の始皇帝が立てた宮殿”阿房宮”の名を冠する食用菊
青森県の南部町周辺では江戸時代から「阿房宮」を食用として栽培してきた。
(参考:ぐるたび)
海に出ると「ベニザケ」と呼ばれる、青森県の十和田湖でとれる魚は?
ヒメマス
十和田湖の冷たくてきれいな水で育ったヒメマスは、身が引き締まり、臭みがなく、淡水魚でありながら脂がのり、上品な食味を持つ。
ヒメマスは海に出ることなく湖に生息していることから、冷凍することなく生の刺身が食べられる。
十和田湖のヒメマスは漁業者が漁獲直後に内臓を取り除いて、朝早く、漁協集荷場に出荷しているので、鮮度は抜群だそうです。
(参考:まるごと青森)
青森県八戸市の名物である汁物といえば?
せんべい汁
「せんべい汁」は、出汁の効いたスープに野菜とともにせんべいを入れたものです。
鍋に入れるせんべいは専用の溶けにくい白せんべい「かやき」を使います。
(参考:南部せんべい巖手屋)
マグロ漁で知られる、青森県にある日本最北端の岬は?
大間崎
大間崎(おおまざき、おおまさき)は、青森県下北郡大間町にある本州最北端の岬である。晴れた日は函館山から恵山岬にかけての北海道の海岸が目前に広がる。下北半島国定公園に指定されている。
(参考:Wikipedia)
青森県では縄文時代から食べられていたというサメは?
アブラツノザメ
縄文時代中期から後期にかけて発展したといわれている青森の三内丸山遺跡の発掘で、縄文時代より青森では豊富に水揚されていたアブラツノザメを食用として扱っていました。
第二次世界大戦後の食糧不足の中、サメ肉は貴重な蛋白源として、練り製品原料として、肝油は当時日本人に不足しがちであったビタミン補給の原料として、青森のサメは大切に用いられてきたそうです。
(参考:有限会社田向商店)
青森県の名産品「福地ホワイト六片種」といえば、どんなものの種類?
ニンニク
「福地ホワイト六片種」はにんにくの品種のひとつで、1玉が6片に分かれてるという意味ではありません。1玉平均4〜6片になります。
一粒一粒が大きく味も濃厚で甘味があり、栄養がぎっしり詰まっているにんにくです。
(参考:にんにくのよしだ家)
青森県の名産品「つがるロマン」といえば、どんなものの種類?
米
「つがるロマン」はコシヒカリの孫にあたる品種
美しい青森の四季を背景に、全国の人々から愛される銘柄米になるようにとの生産者の願いが込められて平成9年にデビューしました
(参考:青森米本部)
青森名物「海峡サーモン」。さて、この海峡とは?
津軽海峡
「海峡サーモン」とは、ニジマスの幼魚を津軽海峡に設置されたいけすに放流し、約8ヶ月丹精込めて育てたもの。
(参考:全国観るなび 青森県(日本観光振興協会)
青森県鰺ヶ沢町が観光名物にもしている、イカを干した様子を指す言葉は?
イカのカーテン
「イカのカーテン」とは町の北と南側国道添いにイカがカーテンのように干されているからです。
町の風物詩にもなっているそうです。
(参考:全国観るなび鯵ヶ沢町 日本観光振興協会)
青森でポピュラーなご当地グルメ。「青森・何・おでん」?
生姜味噌
「青森生姜味噌おでん」は味噌に生姜を練りこんだ特製のたれをつけて食べるそうです。
(参考:青森市)
青森県の「黒石つゆ焼きそば」で、一般的なトッピングに使われる食材は?
揚げ玉
「黒石つゆやきそば」はやきそばにスープをかけたものです。
昭和30年代後半、黒石市中郷地区にあった「美満寿」で、黒石独自の太平麺で作られた「黒石やきそば」に、つゆをかけたのが始まりだと言われています。
各店舗によって、味も外見も様々だそうです。
(参考:青森県観光情報サイト アプティネット)
青森県の郷土料理「貝焼き味噌」の「貝」とはどんな貝のこと?
ホタテ
「貝焼き味噌」とは大きなホタテの貝殻を鍋として使い、だし汁に、ホタテ、卵、長ネギなどを入れ味噌で味付けした、青森を代表する郷土料理です。
(参考:青森県観光情報サイト アプティネット)
ねぶたをモチーフにしたパッケージも特徴的な、青森県のアップルパイは?
ラブリーパイ
「ラブリーパイ」とは厳選した新鮮な青森産りんごをシロップ漬けにしたサクサク感とコクのあるカスタードクリームを幾重にも折り重ねたパイ生地で包み、丁寧に焼き上げたパイです
(参考:かめあし商店)
青森県の飲料「ジャッツ タッコーラ」の原料になっている食材は?
ニンニク
「ジャッツ タッコーラ」とは「にんにく」+「炭酸飲料」の組み合わせに耳を疑うこの飲み物。
コーラの甘さのなかにしっかりとにんにくの風味が生きていて、後味までしっかりとにんにくを感じることができるそうです。
(参考:あおもりポテンシャルビュー)
次のうち、青森県が生産量1位である野菜はどれ?(平成25年)
ニンジン ジャガイモ ゴボウ ダイコン
「ごぼう」は泥つきの方が洗いごぼうより、鮮度も風味も保ちます。泥付きのこぼうは、そのまま新聞紙に包んで常温で保存、洗いごぼうは濡れた新聞紙に包んでさらにラップで包んでから野菜室へ入れて保存
(参考:JA全農あおもり)
青森県で誕生した、世界一大きなリンゴの品種は?
世界一
世界一は青森県りんご試験場(現・地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所)において1930(昭和5)年に「デリシャス」に「ゴールデン デリシャス」を交配し、生まれた実生から選抜育種されたもので、正式名称は「青リ4号」といいます。当時育種に参加した弘前市の對馬竹五郎氏によって「世界一大きなリンゴ」と宣伝されたことから、そのままそれが名称として採用されたそうです。
果実は平均500g前後にもなる大玉で、大きいものだと1個で1キロを越えるものもあるそうです
(参考:リンゴの品種 旬の果物百科)
リンゴをまるごと使っているのが特徴の、青森県のスイーツといえば?
気になるリンゴ
「気になるりんご」とは青森産「ふじ」をシロップに漬け、まるごと1個パイで包んで焼き上げた贅沢アップルパイです。
(参考:青森ふるさとショップ アイモリー(青森市物産協会))
『むつ食品ストア』で作られる、青森県八戸市のソウルフードは?
グラタンフライ
「グラタンフライ」とは玉ねぎ、鶏肉が入ったマカロニグラタンを、春巻きの皮で包み、パン粉をつけて揚げたもので、「むつ食品ストア」だけのオリジナル惣菜
(参考:ぐるたび)
青森県八戸市周辺で食べられる「ポンポン焼き」に使われる魚介類は?
イカ
「イカのポンポン焼き」とは刺身で食べられる活きの良いイカを焼き、味醂、砂糖、味噌と肝を混ぜたタレを塗ったもの。又はイカの胴に、下足を細かく切ってタレと混ぜたものを詰めて焼いたもの。
(参考:日本辞典)
青森市で愛されているご当地ラーメンといえば「何・ラーメン」?
味噌カレー牛乳
「味噌カレー牛乳ラーメン」とは札幌ラーメン横丁で人気のラーメン店を開いた佐藤清氏(故人)が、昭和43年、青森市で店を開き、味噌、塩、醤油ベースに、カレーや牛乳を組み合わせたものを出したところ人気の商品なり、その最終形として「味噌カレー牛乳ラーメン」が誕生したそうです
(参考:青森県観光情報サイト アプティネット)
青森県の「せんべい汁」で主に使われるせんべいはどれ?
南部せんべい
「せんべい汁」とは鶏や豚で出汁をとった醤油味のスープにキャベツ、ごぼう、人参、きのこ、ねぎなどの野菜に豆腐、麩や魚介類などに専用の南部せんべいを入れて煮込んだ汁物又は鍋料理
(参考:にっぽんの郷土料理観光事典)
青森の珍味「横浜なまこ」がとれる貴重な時期は?
年末
「横浜なまこ」はなぜ年末だけ? それは横浜なまこはたいへん貴重であるため、町では資源保護のために禁漁区域・期間を設けており、なまこ漁は基本的に年末の数日間しか行われません。
(参考:横浜町役場)
タグ:なるほど ザ・ご当地検定