2020年12月01日
米大統領選挙不正('Д')バイデンらディープステートの大量逮捕マジか?!
11月3日に米大統領選がありました。
私はいま連日US大統領選挙の「その後」を追っています。
今回の大統領選は不正選挙として世間を騒がせていますが、「不正選挙」は実は今に始まったことではなく、今までにも大なり小なり行われてきたようです。
ただ、今回はもう堪忍袋の緒が切れた「正統派」がその悪と闇をついに暴露するために立ち上がったという感が強いです。
そんな中本当にバイデンの当選が確定しないまま、日本の主流メディアはこぞって「バイデンの政権移行」について語っています。
どこの国でもそうですが、主流メディアの権力癒着というか、「メクラ報道」というか、日本も例外ではなく「バカじゃないの?」と言いたいほど、偏った報道の仕方です。
これはドイツでも同じことですが、だからこそ覚醒の進んだ人は代替メディアを見るようになるんですね。
しかしバイデン氏自身10月24日、民主党系メディア「ポッド・セーブ・アメリカ(Pod Save America)」に出演した際「過去最大規模の不正投票組織を作った」と思わず暴露してしまっているのですが…。
これってもしかして認知症のなせる業・・・ですか?
まぁ、それはさておき、これを読んでくださっている方たちは少なくとも、世の中の真実を知りたいと思っているだろうし、意識も高いそんなひとたちのために私の知っている限りのことをここでシェアしたいと思います。
まず、11月3日の大統領選挙前にバイデン親子のスキャンダルがありました。
これについてはひとつ前の過去ログを読んでくださいね。
その後ツイッターで相当なクリック数に上ったハッシュタグが「投票は変更できるか?」だったんです。
スキャンダルを知らずにすでに郵便投票をしてしまった人たちが「バイデン票」に入れてしまった。
これを「取り消したい」というんですね。
あるいは、「スキャンダルを知っていたらバイデンに投票しなかった」という人たちも相当な数に上るようです。
当然ですよね。バイデン氏が米副大統領時代に息子のハンター・バイデン経由で中国やウクライナから賄賂を受け取っていた疑惑が濃厚である以上、そんな候補者を大統領にはだれだってしたくないでしょうから。
それ以外にもセクハラの事実もあるみたいだし。やはり親子して好色なんですね
これにはバイデン親子のスキャンダルをひた隠しにしてきた主流メディアの「悪の意図」が見え隠れします。
この件についてはいずれ大統領選が落ち着き、次の4年間の統治が誰か決まったら、もっと真相がわかると思います。バイデンはいずれにしても刑務所行きでしょう。
さて、以下は不正選挙についての本題です。
まずその前に米国の大統領選挙のしくみを全く知らない人のために、ザックリと説明しておきますが、知っている人はとばしてくださいね。
投票はすべての米国有権者ができます。この有権者はしかし直接投票するのではなく、一旦自分の所属する「州」に次期大統領になってほしい人(例えばトランプかバイデンか)を指名して投票します。
各州では、より多く指名された候補者の党に所属する「選挙人」がいます。
選挙人の数は州の人口によって違うのですが、例えばミシンガン州は選挙人が16人おり、もしトランプの得票が多く、バイデンに勝てば、その州の選挙人はすべて共和党の選挙人が選出されることになります。
トランプなら「共和党(赤)」バイデン「民主党(青)」というように、集計のテレビ中継で州ごとにこのような色がでていましたね。
選出された選挙人が最終的に大統領を指名する権利が与えられます。
だから得票数は多くても、より多く自分の党の選挙人を獲得しなければ大統領になれません。
4年前のトランプ v ヒラリーの時がそうでした。
得票数はヒラリーが多かったものの、トランプがより選挙人を多く勝ちとったので大統領に選出されたのです。
当然選挙人の数の多い州に勝利すると有利に働きます。だから州ごとに色分けされているアメリカのマップを見ると、共和党の赤が多いように見えるのですが、実際カリフォルニア州に勝利したバイデンは一挙に選挙人を55人獲得しています。
カリフォルニアは全米50州あるなかで、一番多い選挙人を所有する州なのです。
選挙人の数は全州で538人で、最終的に選挙人の数を過半数である270人をとった方が勝ちとなるわけです。
今回の選挙で、私は初めて米国の選挙システムを理解しました。
そして、投票システムについても学びました。
今回の数々の不正が明らかになるなかで、これが「バレない」と思ってやってる人たちの頭の中身を見て見たいと思ったものです。
それだけ稚拙で赤裸々です。中には笑っちゃう内容までもあります。
トランプ陣営の法廷抗争が続いているなかで、日々新たな証拠や証言が出てきています。
いくらメディアがバイデンを米国大統領にしたくても、最終的に最高裁が決めることになる路線が敷かれつつあります。
以下は主に大紀元エポックタイムズからの記事をまとめてみました。
米国大統領選挙不正の実態:
- どんな種類の不正があるか
- 投票機ドミニオンの不正
- なぜここまで世論はバイデンより?
どんな種類の不正があるか
米大統領選挙には●郵便投票●インターネット投票●当日投票とありますが、今回不正が行われたのはすべての投票形式にでした。
電子(インターネット)投票については、取り入れている州がまだ少ないようです。
一度だけニュースを見たところでは、ここでも何らかの不正があって、バイデン票に代わるということを言っていました。
【共和党選挙監視員追い出される】
投票日の当日投票所には民主党と共和党の両党の選挙監視員の責任者が立ち会いをする決まりですが、ジョージア州やフィラデルフィア州などでは共和党の選挙監視員が追い出され、秘密裏に集計作業を行っていました。
これは主流メディアでもニュースになったり、画像がSNSで出回りました。
またマイク・ローマン氏(Mike Roman)のツイートでは、「ミシガン州ポンティアックの投票所付近で、トランプ陣営のボランティアが民主党の工作員からバイデン氏に投票するようサンプルの投票用紙と5ドルを渡された」とあります。
【郵便投票による不正】
郵便投票においては数人の郵便局員が裁判のために宣誓供述書を提出するなど法的にも手続きが済んでいます。
証言によると:
「投票有効日を過ぎた封筒を3日の消印に改竄するよう上司から命じられた」
「民主党陣営がワゴン車の中で郵便投票を開封し、書き換えたり、シールを剥がしてつけたりするなどの不正行為があった」
ミシンガン州で「死亡したはずの1万人以上が郵便投票した」
ペンシルベニア州では、「異なる老人ホームの2万5000人の居住者が、全員同時に郵送の投票用紙を申請した可能性があると分かった」(もし第三者が有権者から票を回収し、投票所や郵便局まで届けることがあれば違法)
ネバダ州在住の女性は、何者かが郵便物を盗んで彼女の名前で投票したと主張している。
例えば、住民が引っ越す時に住民登録を更新しないケースがある。少なくとも一部の州には住所を更新する手続きがあるが、遅れる場合がある。有権者が別の州に引っ越した場合、元の州の住民登録を削除する手続きは数年かかる可能性がある。死亡した有権者についても同じことが起きている。(大紀元から引用)
上記のようなケースについて投票の信ぴょう性や検証がされていないというのも事実のようです。
投票用紙が本当に本人の物であるか、本来ならサインの認証も行われなければなりません。
しかし多くの人は「身分証明書の確認さえなかった」と語っています。
ミシガン州では「TCF郵便投票集計センター」で4日の午前5時前までに約7千票を集計したが、午前4時に新らしく入った1万6千票はまだ集計されていなかった。しかし驚いたことに、2時間後の午前7時に確認したら、同集計所は『その日の夜に13万票を集計した』と発表していた」と共和党選挙監視員のシミッドさん。
シミッドさんによると、「3日夜に集計された票は全部でせいぜい7千票ほどで、夜中12時頃に集計待ちの票はなかった」という。
「しかし、4日の午前4時頃突然、投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、同集計所の担当者は『さらに1万6千票が持ち込まれた』と当時発表していた。スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかった」
のちにニューヨーク・タイムズ紙は、「ミシガン州の小さな郡の書記官による単純なタイプミスは約30分で発見され、修正された」としましたが、別の謎が残ります。
ミシガン州が「バイデン氏が3万票以上の差をつけて勝利した」と発表したことを受け、多くのネットユーザーは同州ウェブサイトのリアルタイムの開票更新情報をシェアしていて物議を醸した。
同ウェブサイトの情報では、現地時間の11月4日の午後11時20分までに州内の83郡のうち81郡が集計を完了し、トランプ氏の得票数は237万票(51.07%)を超え、バイデン氏の220万票(47.35%)よりも17万票も多く獲得していたことを示していた。
「それなのに、なぜ最終的にはバイデン氏のほうが3万票も多かったのか」
トランプチームは「ミシガン州での集計作業の即時停止」を求め、訴訟を起こしたが、同州裁判官によって却下された。
このときメディアの反応はどうでしたか?まるでトランプが「往生際の悪い負け犬」のように報道してましたね。上記の文章をしっかり読むと、トランプが集計を止めるようにといったのもうなずけるのではないでしょうか。
またこれらの証言の他にも「投票所に当日行ったら、すでにあなたの投票は済んでいます。と言われた」人もいるようです。
これだけでもすでにこの選挙が胡散臭いものだということがお分かりいただけたと思います。
この他にも以下のようなものがあります。
@重複登録による投票
A捨てられたトランプ氏の票
B無資格者による投票
C選挙スタッフがわざとマーカーの使用を強要し票を無効にさせる作戦
D選挙スタッフによるトランプ票の一括投棄やバイデン票の一括投票
E中国「順豊エクスプレス」で送られてくる偽投票用紙
F郵便受けからの投票用紙盗難
G人にみられないよう窓ガラスを板で覆った集計所での集計作業
H集計ソフトウエアによる誤作動によりトランプ氏に投じられた票をバイデン氏にカウント
I投票用紙改ざんと代理投票
J入力ミス
K集計作業の一部停止および遅延
L軍人投票の集計拒否
ね、すごいでしょ?
これってまるで後進国の独裁者を不正選挙で大統領にする、それ以上のあらゆる手をつくしてって感じですよね。
もっとすごいのは投票集計機器による大スキャンダルです。
投票集計機ドミニオンの不正
今回問題になっている不正選挙の最大の争点はこのカナダの投票機ドミニオンにあります。
この機械はブッシュ政権の時に導入され、30州以上が今回の選挙で使用しており、トランプ票がそのままバイデン票に代わってしまうというもの。
トランプ大統領は11月13 日、自身のツイッターに「2020年の大統領選挙でドミニオン集計ソフトが全米で270万票を削除したとの報告がある。データ分析によると、ペンシルベニア州だけでも、22万票がトランプ大統領からバイデン氏に移された。同時に、トランプ大統領から94万票が削除された。全米で43万5000票以上がトランプ大統領からバイデン氏に流れたことが明らかになった」と投稿しました。
実際リアルタイムで集計中の得票数が今まさにトランプ票からバイデン票に代わってしまう瞬間がCNNで映し出されるなどしています。
上の2枚の画像をよく見てみるとわずか30秒後に、19,958 票がそっくり移動しているのが分かりますね。
数日前トランプ大統領の不正選挙を暴くために大活躍しているシドニー・パウエル弁護士は、ジョージア州の選挙当局者を相手取り訴訟を起こしました。ドミニオン社の開票集計システムは、中国やイランなど悪意ある勢力が「選挙を監視し操作するために」代理人を通じてアクセスしているなどの30点の不正について申し立てを行ったとあります。
同氏は106ページに渡る訴状を提出し、「これを公開するので読んでほしい。米国の刑務所の住人のほとんどは、ここにある証拠よりも少ない証拠で投獄されている」と言っています。
また先にはドイツでもこのソフトにアクセスした証拠としてサーバーを押収したとありました。
この投票機は外部からハッキングできるように設計されており、得票率の何パーセントかを引いたり、上乗せしたりできるようです。
ドミニオン社からは内部告発者も出ており、ベネズエラのチャベス大統領を当選させるために開発されたとの情報もあります。
このドミニオン社は独自のサイトで、すべての疑惑を否定しているものの、この機械が実は欠陥があることをすでにCIAがトランプ大統領のロシア疑惑のときに明らかにしているのです。
当時トランプ大統領を陥れるためにでっちあげたロシア疑惑で、ドミニオンの投票機がいかに外部からのハッキングが可能で、投票を操作できるかをあの手この手で検証している映像もあります。
そんな欠陥だらけの投票機がどうして今回も使用されるようになったのでしょうか?
それはすべて賄賂が絡んでいるからです。
これには民主党議員を含め共和党の議員も絡んでいて、もうどの政党でも関係なく癒着や賄賂、はては外国の悪の勢力まで絡んでいるのです。
なぜここまで世論はバイデンより?
結局のところバイデンも今までの大統領と同じように「操り人形」であれば意に叶っているということなのです。ジョージ・ブッシュなどはまるで見え見えの自作自演911テロを演出しました。何を言っているのか分からない人は独自で調べてもっと見分を深めてみてください。
オバマでさえも裏のウラをみると結局のところ同じでした。因みにドミニオン社と初期のころ提携していたスマートマチック(Smartmatic)社と関係があるとか、クリントン財団にドミニオン社が寄付したことがあるという事実もあります。
大紀元ニュース エポックタイムズは真実を語るメディアなようで、よく観ていくとオバマのことも色々と暴露をしています。ありがたいことです。
こういうメディアがあるからまだ救われます。
民主党や、共和党だからとかの問題ではなく、どの政治家もある勢力に繋がっているか、どうかによるのです。主流メディアは何百何千とあっても結局のところ6社くらいの大手に絞られてゆきます。
バイデンが当選と騒いでいるのも、世論を操作する意図があるからそらぞれしい嘘を並べ立てているのです。
芸能人も因果なもので、例え間違っていると分かっていても、干されてしまうから言われるとおりに意見を述べます。もし独自の意見を言って、番組の意図することに反していれば仕事が来なくなります。
因みに今回大活躍のシドニーパウエル弁護士はツイッターのアカウントが停止になりました。ヒトラー関連の事柄はオーケーでもトランプの選挙不正に関することはダメだなんてどういう基準なのでしょうか。
ファイスブックなども検閲をかけて制限しています。
言論の自由も民主主義も実はあってないようなものかもしれません。
政治家も今回の不正にかかわる弁護士なども相当な脅しにあったり脅迫されたりしています。
だからしょうがなく不正選挙追及を降りざるを得ない人も沢山います。
長いものには巻かれろ的な社会の風潮は昔も今も変わりません。
世界はたった1 %の人によって牛耳られているという話を聞いたことがあるかと思います。
金融を含めた巨大な勢力が陰で操っているのです。
陰謀論と一笑してしまわないで、今度の大統領選挙の不正の成り行きを見ていてください。
きっと最後にはひとつの点に行きつくことになるでしょう。
そのうちのひとつ、特に中国共産党が陰で手ぐすね引いているのは疑いがないようです。
バイデンがもし大統領になったら、中国は「わが意を得たり」とバイデンだけでなく、米国そのものを脅かすようになるでしょう。
トランプ氏は今まで闇の勢力に屈したことがない大統領なのです。
トランプ氏が大統領になったら、遅かれ早かれアメリカでは暴動が起きると思います。
これは大富豪ジョージ・ソロスがクーデターを起こすために大金を叩いたという他に、闇の計画にもあるからです。
だから選挙前に武器が飛ぶように売れたのです。
そうなったら日本も隣の火の粉と諦観していられないはず。
大量逮捕も間近か
今回の大統領選挙で不正が暴かれ裁判で勝利すると、バイデンはもとより、その背後にある勢力も逮捕されることになります。
それだけでなく、息子のハンター・バイデンがらみで、幼児性犯罪者たちの逮捕も相次いで起きるでしょう。
そうなれば闇の大半、あるいはほとんどすべては逮捕され、実情がどんどん明らかになります。
そのとき信じがたい真実を知ることになるかもしれません。
来年に向けて今年はまだまだ波乱が続きそうです。
大統領の不正選挙について詳しくは大紀元の動画を参考にURLを貼り付けておきます。
とても興味深いのでぜひぜひ見てくださいね。
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