2020年10月26日
日本の主流メディアで報じないバイデン親子のスキャンダル★トランプ再選確実★ きっとすぐに削除されるでしょうけど、写真も載せます!
久しぶりの更新です。
最近ちょっと私的なことに関わっていました…。
ツイッターやフェイスブックでは時々投稿していたんですが、ブログとなるとちょっと纏まった文章にしなければならないので遠のいていたというかなんというか…、でも時々覗いてくださってありがとうございます(*^^)v
最近の関心ごとはもっぱらUS大統領選挙なんですが、日本の主流メディアでは報じないとてもスキャンダルな話があるのをご存じですか?
これはもう10月14日からアメリカのニューヨークポストで報じられていますが、バイデン元副大統領とその息子ハンター・バイデンがウクライナと中国から賄賂をもらっていたという事件なんです。
それだけではなくて、息子のハンターがなんと小児性愛者ということも暴露されており、これがきっかけでイモずる式に、もしかしたらアメリカの幼児性愛大物犯罪者の大量逮捕につながるのではないかとの見方もあります。
以下に記事の概要を及川幸久氏の動画と、ドイツ語の代替えメディアからまとめてみました。
この事件が明るみになった発端というのが息子のハンター・バイデンのノートブックが修理に出されたことから始まります。
ところが修理が終わっても一向に取りに来ない。数か月待ったが、受け取りに来ないので料金ももらえず困った店主がPCの中身をみて度肝を抜いた。
内容からこれはFBIに届けるべきと判断した店主は、FBIに渡し、同時にとっていたコピーを、知り合いの元ニューヨーク市長ルーディー・ジュリアーニにも渡しました。
因みに同じコピーを店主の友人にも渡し「もし自分が殺されたらこのコピーを公にするように」と託したそうですよ。(どんだけ〜って内容ですよ、ホント!)
ジュリアーニは弁護士で現在トランプの個人弁護士を務めているとのことですが、この電気屋の店主はトランプ支持者。
このように思わぬ形でトランプにとって幸運の女神ともいうべきバイデン氏のスキャンダルが飛び込んできたのです。
ドイツ語の記事を読むとどうも中国の内部告発者もいるようです。この中国内部告発者はジュリアーニと接触しており、NYポストへのお膳立てはトランプ政権の元上級顧問だったスティーヴ・バノン氏でした。
しかしここで不思議なのはこれらの証拠は2019年終わりごろすでにFBIに渡っているのに、未だになんの動きも公にならないことでした。
いったいFBIは何を捜査していたのでしょうね。
さて、ハンター・バイデンのノートPCには何が入っていたかというと、当時副大統領だった父とのメールのやり取りが入っていたのですが、その内容がウクライナと中国の大手企業の仲介をしたことだそうです。
実際ウクライナ政府がエネルギー会社Burisma の捜査をしようとしたところ、バイデン元副大統領はビクター・ショーキン捜査官を解任するよう要求しました。 興味深いことに、バイデン氏は公に認め、どのようにしてこれを達成したかを自慢までしていたそうですよ。
そして事態はこれだけでは終わらなかったのです。
なんとハンターのパソコンには幼児性愛ポルノの膨大な数の画像や動画が入っており、また中国共産党と国家主席との犯罪リンクが含まれていることが判明しました。
因みにトランプ大統領は前回の選挙演説で、ハンター・バイデン氏のノートパソコンの内容は、アンソニー・ワイナー氏のノートパソコンの内容よりも酷い可能性があると発言していました。
ワイナー氏のノートパソコンには 権力者が性的に虐待して子供を拷問している映像が含まれていたことが判明したのですが、ノートパソコンの中身を見たニューヨーク市警の職員は吐いてしまうほど酷い映像だったといいます。
そんなワイナー氏のより酷い映像がハンター・バイデンのPCに入っていたというのは想像だにできないです。
ハンター・バイデンのドラッグ中毒と14歳少女の性行為が写っている
しかし、それにしても主流メディアというのはどうしてこうも歪んでいるのでしょうか?
ドイツ語の方では大方が「トランプの仕掛けた罠」だとか「ロシア側が加担したでっちあげ」だとか。
日本のメディアも最後の討論会の内容を「バイデン優勢」という形でスキャンダルの「ス」の字も出さない!
まったく呆れますね。
しかもバイデンのスキャンダルに関してNYポスト関連のSNSはことごとく削除されています。
実際討論会を見た人の大半は「トランプ勝ち」と評価しています。
今度トランプが再選されると、まったくもって以前の「ヒラリー優勢」とマスゴミに踊らされてた頃と変わりないと思い出しますね。
トランプ大統領は6月17日のツイッターで「これからの90−120日間はこれまでにないほど泥の流出となるでしょう」とつぶやいています。
幼児性愛大物犯罪者がぞくぞくと逮捕されるのも時間の問題ですね。
動画を参照される場合はこちらをご覧ください。
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