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2022年08月20日

意外と知られていない驚くほど効果のある口臭予防〜こんな方法があるなんて!

映画やドラマなどで、俳優がメッチャ顔を近づけて話しているシーンを見ると、いつも「こんな近くで話して口臭が気にならないかな?」という疑問を持つのは、私だけでしょうか?

実は私の最近一番の悩みのタネ。

それは「口臭」でした。


自分でも分かるほど口臭があるのです・・・。

市販のマウスウォッシュや口臭予防の飴やガムなども試してみるのですが、効果があるのは一時的。

加齢による原因もあるようなのですが、人と話すときとても気になり、いつもガムや飴など舐める始末。

最近はコロナで常にマスクをしていますが、きっとマスクをしてても臭いんだろうな、って思ってしまう。

それに時々電車に乗った時、思い切り口臭の臭い人がいるのもイヤだな。

自分もそのひとりになりたくないな・・・。

と、思って色々調べているうち、あるひとつの予防法が見つかりました。

その前に、なぜ口臭が発生するか原因は主に3つあります。

虫歯や歯周病など

歯石(不十分な口内ケア)

加齢

歯医者に行くも虫歯もないし、歯石もないということで、じゃ、いったいなんで??

やっぱり加齢かしらん??

そう、加齢によるものの口臭って避けようがないの?と思っていたら、意外なことが分かりました。

それは、口臭の起こる原因は「悪玉菌」によるものだということなのです。

この悪玉菌が原因の根源なのですが、アルコールなどの強いマウスウォッシュなどで「除去」しても、また数時間もすると悪玉菌が発生してしまいます。

でもこの悪玉菌に打ち勝つ賢い菌が「善玉菌」!

この善玉菌は乳酸菌の一種でK12というもの。

この善玉菌を持っている人は全人口の約20%ほどしかいないんだそう。

子供の多くがこの善玉菌を持っているそうだけど、K12を接種することによって、口内の悪玉菌をやっつけ、善玉菌が繁殖するのを助けるのだということを知りました。

そこでこの乳酸菌のK12ってどんなのがあるの?って調べてみると、サプリとして売っていることを発見。

【店内P最大14倍以上&300pt開催】【DHC直販サプリメント】 お口の中で溶かして摂る新感覚のサプリ! オーラルクリアSS-K12 | DHC dhc ディーエイチシー サプリメント サプリ 健康食品 キシリトール 乳酸菌 口臭ケア オーラルケア 健康サプリメント 口臭サプリメント

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感想(21件)



歯磨きをした後1日に1粒舐めるだけで良いのね。

早速試してみました。

驚き!

まず、朝目が覚めて感じるのは「口の中のネバネバ感がない」ということ!!

これ、すごい!!

こんな簡単なことだったの?!

このサプリを飲み始めてから今日で数カ月経ちますが、自分でも気になってた口臭が一気に改善。

試しに家族にも「私って口臭ある?」って聞いたところ、

「ぜんぜん。なぜ?」って答えが返ってくる。

嬉しい〜〜!

何をやってもダメだった口臭の悩みがこれで解決し、毎日爽快に過ごしています。

マスクをしても自分の口臭が匂わないし、会話をするのも気にならなくなりました。

何よりも常に口の中に放り投げていたガムや飴などの糖分を取らなくても良くなり、ダイエットに気を使うことも減り、ホント、人生が明るくなった感じ。

実はドイツから帰って来て一番気になってたのが、「日本人って口臭のある人が多いな」っていうことでした。

地下鉄に乗ってていつも気になるのが人の口臭だったのですが、口臭って意外と数メートルの範囲で匂ってくるもんなんですよね。

魚を食べる民族だからなのか、本当に臭い人が多い。自分もその一人になってたと思うと、恥ずかしい。

でも今は大丈夫。このサプリがあるから。

それにここのは他のモノと比べて割安。

中にはM18も配合している歯磨きやサプリがあるけど、乳酸菌のK12だけで十分効果があります。

個人的に自信を持ってお勧めできます。

口臭のケアにお悩みの人はぜひぜひ試してみてください。

posted by lichko at 09:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美容と健康

2022年08月13日

【新世界秩序の恐ろしい計画】B Jason Mason のファイルからーUFO情報


数ヶ月前、バラク・オバマはすでにインタビューで、宇宙人の存在の暴露やUFOの公開により、新しい宗教が生まれるという事を語っていた。

「しかし、自衛のための兵器システムにもっと金をかけるべきだという議論がすぐに出てくるのは間違いないだろう。新しい宗教も出てくるし、どんな議論になるかわからない」と。


これは、ジョン・デスーザやセルジュ・モナストらの内部告発の情報が正しく、軍は本当にエイリアンの侵略のために準備を進めており、新しい世界宗教の出現と関係があることを示す裏付けなのだろうか。

UFO現象に関する物議を醸すデータが、2022年を含め、毎年4月上旬に公開されているが、今回も米国政府への情報公開法申請により、国防総省の先進航空宇宙脅威特定プログラム(AATIP)に由来する、2007年から2012年の調査結果を含む1500ページ以上のUFO資料が公開された。

この膨大なデータには、UFOの飛行を目撃したという報告だけでなく、戦闘機のパイロットが空中でUFOに遭遇し、電磁波による火傷を負ったり、脳や神経系にダメージを受けたという報告も含まれている。このような被害は、UFOの電磁推進システムに関係していると言われている。

今回は、宇宙人による誘拐に関して「原因不明の妊娠」という全く違う話も報告されている。
そして、遮蔽装置(しゃへいマント)などの先端技術の研究、深宇宙の探査・植民地化計画、地球外文明との接触計画などの情報もある。

この報告書には、AATIPは1873年から1994年までの民間のUFO研究組織MUFONの報告書も調査したと書かれている。
そこから、原因不明の妊娠や「明らかな誘拐」、麻痺、テレパシーの受信体験やテレポーテーション、空中浮遊などの情報が入ってきた。
この報告書は、捜査当局の理解を超える高度なシステムのため、説明がつかないという結論で締めくくられている。

医療データベースや、まだ公表されていない少なくとも300の症例によると、人々はUFOに遭遇した他「異常」な体験をし、今度は「幽霊、霊、イエティ、その他の神話的存在」などの超常現象まで体験したという。 また、地球外生命体を乗せたUFOを目撃した人もいる。

ポルターガイストやミステリーサークル、宇宙人による誘拐などの現象に加え、超常現象も記録され、分類されている。

そのため、UFO研究家は今、これらの現象はすべて幻覚ではなく、地球上に現実に存在するという新しい情報源を手に入れた。なぜなら、特別な研究者グループが政府に代わって長年にわたってこのような現象を研究してきたからなのだ!

これらの出版物によって、政府はついに真実を明らかにし、認めたあとで古い陰謀論をどう片付けようとしているのだろうか?
陰謀論を信じていない人たちとこれからどう議論していくのだろうか。

UFO現象や、地球の真の起源と人類の起源に関する代替科学モデルに関するより詳しい情報は、私の著書『MiB』シリーズに掲載されています。

Mein Vater war ein MiB - Band 5: Deutsche Weltraumbasen, Nordics, Alien-Goetter und die Neue Weltordnung der Illuminati

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" target="_blank">MiB Volume 5の内容で、世界の最も重要な問題の解決に近づいている。

2022年08月12日

【新世界秩序の恐ろしい計画】A Jason Masonのファイルから


しかし、更なる告発が行われる前に、セルジュ・モナストは1日だけ警察に拘留されたことがあったその日に、51歳の若さで急死してしまった。心臓発作だったという。
彼の親族は、それまで健康そのものだった彼の死は偶然ではなく、彼が言っていたサイコトロニック兵器によって引き起こされたのだと主張した。

ブルービーム計画の応用の一つとして、人工的に心臓発作を起こさせ、暗殺する方法が疑われている。

一方、モナストが述べた頭の中に声を発生させる技術は、何年も前から運用されていたというデータも公表されている。
例えば、2000年1月の米国特許6,017302号は、人間の神経系では聞こえない音響で操作をすることが可能だと記載されている。

機密諜報部員や内部告発者が、「ディープ・ステート」は実際にホログラム・レーザー技術を使って偽旗の宇宙人侵略を開始するというシナリオを裏付けている。
それによって国民、あるいは全世界を欺き、さらに恐怖に陥れようとしているのだろうか?

政府は、高度な知的生命体が、宇宙船に乗って我々の大気圏を移動していることを知っていて、オープンな平和的ファーストコンタクトによって、エリートの権力の喪失につながる可能性があると思っているのだろうか?

イギリスのUFO専門家、ニック・ポープは最近、何年か前に参加した過去の会議について語った。彼は今、地球外知的生命体の地球上での存在が発表されることで、私たちの世界が大きく変わると語っている。
この秘密会議は、科学の権威の中核に位置し、その議題をコントロールするロンドンの王立協会で行われた。
ニック・ポープによると、彼らはそこで宇宙人の動向について様々な角度から議論し、「宇宙人の侵略は世界にとって非常に悪いことだ」という結論に達したという。

「私たちが宇宙人を見つけたり、宇宙人に見つけられたりしたら、世界は永遠に変わってしまうでしょう。すべての可能性と状況を考えると、その時に何が起こるかをどうやって知ることができるのか、あるいはその影響を予測することができるのか。」

「この地球上で最も優れた思想家たちが、この見解について詳細な議論をしてきたのです。そしてそこで出された答えに人は驚くかもしれません。しかし何より驚くのは、このような議論が行われていることすら、ほとんど知られていないことです。でも、私はそこにいたのです。」

ニック・ポープの言う2つの会議はすでに2010年に行われ、それぞれ「地球外生命体の発見と、科学・社会への影響」、「地球外生命体に関する科学・社会的課題に向けて」という議題だった。

mason-buch.png当時、専門家にとって最も重要な問題の1つは、このような暴露に対して人々がどのように反応するかということだった。
なぜなら、政府は、映画館で上映されるSF映画のエイリアン侵略のように、集団パニックを引き起こす可能性があると主張しているからだ。

事実、世界の人口の大多数が、ようやく宇宙人とUFOの真実を知りたいと思うようになった、という調査結果も存在している。

さらに、現在人々は、主流の科学理論を信じなくなってきており、遠い過去に宇宙人が地球を訪れたと考える人が多くなっている。

また、私たちの政治指導者や政府がUFOについて知っていることについて、真実を語っていないと信じている。
したがって、ニック・ポープは、人々がすでに信じていることを明らかにされても、ショックはないと説明している。

国防総省が国家安全保障のためにUFOの情報を本当に隠しているというのは、陰謀論ではない。
例えば、数週間前、ウェブサイト「ブラック・ヴォルト」の運営者であるジョン・グリーンワルドは、アメリカ政府が未確認飛行物体に関するある情報を隠しているのは、一般市民に真実を話したくないからだと述べた。

これは主に観測された物体の形状に関するものだ。

「このUAP(Unidentified Aerial Phenomena = 未確認空中現象) がどのような形状をしているのか、視覚的な観察結果は一つも公開されないだろう。
UAPの正体が何であるのか、その秘密が明らかになったとして...それは、なぜかという疑問が湧く。
なぜ、この飛行物体の形状を公開すると、国家の安全保障に関わるのでしょうか?何がわかるというのか?」

何千もの目撃証言によると、ほとんどのUFOは円盤状、円筒状、三角形のいずれかである。ジョン・グリーンワルドのコメントに先立ち、これまで一般には公開されていなかった国防総省のUAP報告書の長文が公開された。この報告書では、特にその形態について、さらに詳しく説明されている。

例えば、The Black Vaultが公開した機密報告書の一部には、「軍人が報告書に記述した最も一般的な形態は[黒ずんだ物体]であった」とある。
"軍用飛行士たちは、これらの[黒ずんだ]物体の多くを、[黒くなった]と表現している。いくつかの目撃情報は、[黒ずんだ]や[ブラックアウト]のような形状に似ていた。"

これらの目撃情報が自然現象であったかもしれないという説が成り立たないということだろう。
このことは、物体の形状を確認した機密扱いのEAPレポートも、機密解除されたEAPレポートも、これらの物体が地球外生命体から飛来した可能性を明確に排除していない。

この新事実はこれだけにとどまらず、バラク・オバマ前米国大統領は、大統領図書館には地球外生命体の起源と思われるUFOの存在に言及した何万ものページがあると主張している。

その結果、未確認飛行物体の存在に関する情報を含む3,000ページ以上の情報と26,000以上の電子ファイルがそこにあることが判明した。
この情報は、ジョン・グリーンワルド氏が「The Black Vault」を代表して発表したものでもある。

つづく

2022年08月11日

【新世界秩序の恐ろしい計画】@ Jason Masonのファイルから


「私の父はMiB(メン・イン・ブラック)だった!」のドイツ人著者ジェイソン・メイソンの著作は現在5巻まで出版されていますが、言語はドイツ語と英語だけで、日本語はまだありません。
時折りメイソンのブログを読んでいると、とても興味深い内容に当たることがあります。

今回は「NASAを使って世界の闇が画策している恐ろしい計画」を翻訳したので掲載します。内容が長いので数回に分けて翻訳します。


bild.png

Maisonのファイルから
ここ数年、アメリカの元高官や特殊工作員、パイロットらがUFO現象に関する問題や知識を公表し、アメリカ政府に何が起きているのか、知っていることをすべて開示させようとしていると、メディアが報じている。

インターネットのおかげで、このような発言や暴露はこれからも増えていくだろう。
こうした中には、軍の制限領空上にUAP/UFOが出現することを国家の安全保障に対する脅威と考え、宇宙人の侵略の可能性を警告する人々もいる。

その一人が、元FBI捜査官のジョン・デスーザ氏である。
いわゆるUFOのジグザグ飛行目撃例は、近い将来増えるだろうと言うのだ。FBIでXファイルなどの超常現象の捜査を担当した元捜査官は、こう語っている。

"2022年中に起こること "の1つは。...
このジグザグ飛行はさまざまな形や大きさで現れ、時には円柱になったり、それが母船になったり、すべて異なる形や大きさになります。...これから見られるのは、UAPとも呼ばれるジグザグが、積極的に民間の船やボートに接近してくることです。
今はまだ人を殺さないかもしれませんが、船を動かせなくしたり、実際に物理的な攻撃を起こしたりすることもあるでしょう。
これは、彼らが以前より多くの恐怖を作り出す必要があるためだからです。
今までは、ジグザグが現れては少しウロウロして、また消えていくだけだったのですが、これからは、もっともっとレベルアップしていくのです。.
まだ人を殺すつもりはないだろうが、船、特に軍艦にダメージを与え、深刻な物理的対立を引き起こそうとするでしょう。"

ジョン・デスーザが言わく、政府あるいは世界のディープ・ステートは、偽旗の宇宙人侵略のシナリオを作り、UFOで世界を恐怖に陥れようと計画しているとのことだ。

この主張は、キャロル・ロジン博士が2001年の「ディスクロージャー会議」の中で述べたもので、その数年前にもフォン・ブラウン博士が、新世界秩序(NWO) は演出された宇宙人の侵略によって作られること、つまり不吉な世界共通の脅威であると彼女に明かしたのである。
フォン・ブラウン博士は、1974年にロジン博士に、NWOの計画は、宇宙を拠点とした兵器システムを構築し、エイリアンを世界最後の敵として提示することであると打ち明けた。
これらはすべて殺人衛星を宇宙空間に配置するために、嘘の上に作り上げるのだと言っている。

こういった主張が全て架空のものだとは言いきれない。

カナダのジャーナリストで作家のセルジュ・モナスト(1945-1996)もまた、この計画を1994年に彼の告発本『ブルービーム計画』で明かしている。

そこにはNASAが国連の力を借りて、新世界秩序の構築に取り組むという恐るべき事実が書かれている。
その中心は、来るべき反キリストによって支配される新しい世界宗教である。
全体は、イエス・キリストをはじめとする世界宗教の聖人の再臨を模したシミュレーション技術によって作られることになっている。

彼の発言によると、NASAはいわゆるプロジェクト・ブルービームの技術をこれに使用することになっていて、リアルなホログラムを作るだけでなく、全人類を欺くために作られたマインドコントロールシステムでもあるのだ。

モナスト氏は、この計画の第一段階は、世界中の狙いを定めた場所に地震を起こすことだという。
これらの地震によって、隠された遺物を発見させ、世界の宗教の教義が何世紀にもわたって誤解されてきたとするためだ。
したがってこれらの遺物は、すべての宗教の信用を落とすことを目的としているのである。

モナスト氏によれば、1968年の映画 『2001年宇宙の旅』で、人類は近い将来、自分自身や世界の歴史について、社会の常識と思っていたことすべてをひっくり返すような遺物が提示される、という事の基礎をすでに築いたという。

この告発では第二段階として、巨大な宇宙ショーが行われるという。
3D光学ホログラム、レーザー投影、ホログラフィック映像で構成される予定だという。
これらの投影は、世界中の空に現れ、イエス、モハメッド、ブッダ、クリシュナなどの聖人が現れ、やがて一つの宗教的人物に統合されるとしている。

そして、その画像は強力なレーザーを使って宇宙の衛星から送られて来る。
しかもこれらの映像は、地球上のあらゆる場所で、その土地の言語や方言で特定のメッセージを話すことができるのだ。

そして、第三段階では、マインドコントロールが行われることになっている。
モバイル通信で、個人の端末(現在の私たちのスマートフォン)に一人ひとりのチューニングに合わせた電波を発信する。
人々は心の中で声を感じ、自分だけの神が自分に語りかけていると信じるようになる、とセルジュ・モナストは書いている。

この情報は、人工衛星から送られてくる。
コンピューターから、地球上のすべての人の膨大な個人情報が人工衛星に蓄積されている。
これらの操作は、人々の自然な思考が、拡散された人工的な思考に上書きされるようにするためのものなのだ。
1994年にはSFのように聞こえたものが、2022年にはすでに現実のものとなっている。

セルジュ・モナストは著書の中で、「ブルービーム計画」の最終段階では、さまざまなテクノロジーを駆使して、エイリアンの侵略と宗教的救済が迫っていることを世界の人々に信じ込ませることだと書いている。
恐怖にかられた人々が新世界秩序に取り込まれやすくするためだ。

NASAのブルービーム計画は、新世界秩序の最高指令であり、地球全体の人口に対する絶対的な支配を可能にするものである。...私は、この情報を単に狂信的なナンセンスと片付ける前に、注意深く、より詳細に検討することを提案します。

セルジュ・モナストは、この驚異的な情報や大規模な作戦を、政治家、軍、シークレットサービスのメンバーから匿名で入手し、これまでインタビューや書籍の形で知らせてきた。
彼は、新世界秩序がパラノイアや単なる陰謀論ではなく、細部に至るまで計画された本物の悪魔のプロジェクトであることを人々に納得させようとしたのである。

その基軸となるものは、今日すでに多くのものがすでに進んだ段階にある。

- すべての伝統的なキリスト教の宗教を排除し、反キリストの新しい世界宗教、いわゆる「人間のカルト」に置き換える。

- すべての国家的アイデンティティと国家的プライドを排除し、世界的アイデンティティと世界国家を作ること。

- 伝統的な家族の概念を撤廃し、新世界政府の栄光のために団結して働く多数の個人と置き換えること。

- 個々の芸術的あるいは科学的表現をすべて破壊し、一つのものの見方、一つの考えしか認めない新世界秩序を作ること。

宇宙人の侵略と反キリストの出現というこの演出された危機は、その後、すべての国を統合し、すべての戦争を終結させるだろう。
その後、さらにすべての国や国家機関を排除し、新しい世界宗教の下で平和に共存するものとする。
そして、世界人口の新しい宗教と単一文化が生まれ、いわゆるメシアによって新世界秩序の始まりとなる。
そして、エリート以外のすべての人々は、管理された奴隷労働者として、望むと望まざるとにかかわらず、決められた仕事をするように運命づけられるのだ。

新体制を拒否する者は強制収容所に入れられ、再教育を受けることになる。
セルジュ・モナストの情報によると、新世界秩序は、旧ソ連、イギリスの植民地体制、米国の混血集団を統合した体制になるとのことである。

具体的には、キリスト教、個人の信仰、宗教的シンボルが完全に消滅し、十字架のシンボルさえ違法とされるようになる!
さらに、すべての秘密結社と秘密子弟団、ロッジの完全な破壊と解散が計画されている。
既存の通貨や現金はすべて廃止され、デジタル送金に置き換わる。

セルジュ・モナストは、これらのプロセスはすべて、エリートたちがイニシエーションの儀式を通じて結ばれたルシファーへの誓いに基づいていることを明らかにした。

今後、すべての人々はルシファーに従属するか、記述されている再教育キャンプに抑留されることになる。
モナストによれば、世界政府はこのような人たちを「新世界秩序の囚人のレインボーカラー」と呼んでいるそうだ。虹のシンボルは、全世界を旧世界秩序から新サタン世界秩序にかかる橋を表しているのだという!


しかし、それだけでは収まらず、キリスト教徒の子供たちは、黒ミサの生贄として捧げられ、性奴隷として仕えることになのだという。

囚人に対しては医学的な実験が行われ、新しい技術も試されることになる。
健康な人は臓器を摘出され、さらなる臓器を摘出できるように人工的に生かされることになる。
すべての労働キャンプと奴隷収容所は、民主主義の体裁を保つために世界から隠蔽されるが、実際はルシファー教に基づく独裁国家である。

NASAの悪名高いブルービーム計画は、反キリストを頂点とするニューエイジ教を実現するため4段階に分かれている。
ニューエイジ教は、新しい世界政府の基礎であり、それなしには新世界秩序の独裁は全く成り立たない。
繰り返すが、ニューエイジ教への普遍的な信仰がなければ、新世界秩序の成功は不可能である。 そのため、ブルービーム計画は彼らにとって非常に重要であるが、今まで秘密裡にされてきた。

とモナスト氏は書いている。

つづく

2022年08月09日

トランプ全米大統領の別荘に「FBIが家宅捜査」のウラ

FBIがフロリダ州パームビーチにあるドナルド・トランプ前大統領の別荘「マール・ア・ラーゴ」の家宅捜索を行った。
とのニュースが飛び込んできました。
捜査目的や捜査令状のない異例の家宅捜査は本人が在宅していない中実行され、トランプ氏自身も激怒して独自が設立したソーシャルネットワーク「Truth」に「政治的迫害」であり、「過激な左翼民主党」による攻撃であると書き込んでいました。

トランプ大統領.jpg

その後の報道によると、この捜査は、トランプ氏がホワイトハウス時代のファイルや文書を扱っていたことに関連しているとのことですが、元大統領の財産を捜索するのは極めて異例です。

トランプ氏は以前からホワイトハウス時代のファイルや文書を隠しているとして非難されていました。
ニューヨーク・タイムズのジャーナリスト、マギー・ハバーマンは、トランプが大統領在任中に文書をトイレに流したとまで報じていますが、本人は否定している。

一番の問題は、トランプ氏が国家安全保障上の機密情報が記載されているとされる文書をマール・ア・ラゴに持ち込んだということです。
米国では、大統領の書簡はすべてアーカイブされ、後世に残すと法律で定められています。

しかし、トランプ氏は任期終了後、ホワイトハウスから政府文書や記念品、贈り物、手紙などが詰まった箱15個をフロリダの自宅に持ち込んだと言われており、その中には北朝鮮の金正恩からの手紙や、トランプの前任者バラク・オバマからの手紙も含まれていたという。

過去にトランプ氏は最終的に国立公文書館に複数の文書を渡していますが、なぜ今頃まだ司法は調査をする必要があるのでしょうか。

元大統領の財産を捜索するには、司法省の最高レベルの承認が必要となります。ニューヨーク・タイムズ紙によると、司法省の職員は捜索令状のいかなる側面についてもコメントを拒否しているらしい。


トランプ氏は最近、2024年の大統領選挙に再出馬することを繰り返しちらつかせていましたが、まだ出馬表明はしていませんでした。
今回のFBIの捜査は明らかにトランプつぶしの作戦と見れらます。

トランプをなんとしても次の大統領選に出馬させたくない左翼は、2021年1月6日の議事堂襲撃事件に関する調査委員会の公開ヒアリングで、「トランプはデモ隊が武装していることを知りながら、意図的に彼らを国会議事堂に送り込んだ」という主張なども証人らにさせました。

そもそも2020年の大統領選挙は盗まれた選挙だったのです。トランプがそれを糾弾する演説をした直後に国会議事堂が襲撃され、これをトランプの先導によるものだとして下院議長ペロシ筆頭にトランプを「扇動罪に問うよう」働きかけました。これによりトランプの次期大統領選出馬の目を摘むつもりだったのです。
でもそれは起こらなかった。

トランプはその後も政治活動を続け、むしろ以前よりも共和党の支持率は増えていきました。

今回のFBIの動きはこれに呼応するようにトランプを弾圧していると見ることができる。

問題は、メリック・ガーランド司法長官がトランプ氏に対して刑事手続を開始できるかどうかです。
今後の動向を見守りたいと思います。

2022年08月03日

新型コロナ予防対策に5-ALAがすごく効くワケとは

今から約1年前、長崎大学で新型コロナに効くという特効薬の画期的な研究結果が発表されました。

それは5-アミノレブリン酸(5-ALA)という天然で合成されるアミノ酸で、36億年前から地球上ですでにあった物質です。

人間の体内で自然に作られる成分なため、体に優しく副作用もありません。

このアミノ酸を新型コロナに感染した患者に投与したところ、一定量以上でウィルスの除外を完全に阻害することが確認できたといいます。

そして最近(2022年4月)の研究結果でもオミクロン株に対する感染抑制も確認できたそうで、去年に引き続き国際学術誌「Tropical Medicine and Health」に受理されました。

5-ALAは納豆などの発酵食品や緑黄色野菜にも含まれ、私たちの体内で自然に生成される成分ですが、17歳をピークに次第に生産量が減ってくると言います。

5-ALAが体内で変化するとコロナウィルスの突起にくっつき、細胞の受容体に結合できなくなり感染しないという予防効果があるというのです。

また特効薬としても有効であるとの視野で臨床実験が実施されています。

この新型コロナ抑制に有効な5-ALAは実は抗がん療法や健康食品など、さまざまな目的で使用されています。

もともとマラリア治療にも有効なため長崎大学の熱帯医学研究所でこの度の成果を生んだようです。

このブログを読んでくださっている方の中には未だコロナワクチンを打ってないという方が多くいると思いますが、私もその一人でこの5-ALAのサプリを飲んで今回の波も乗り越えようかと思います。

早速購入しようと色々見ていたら、一番安くて手ごろな5-ALAを発見しました。

これを毎日飲んで皆で乗り越えましょう!

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posted by lichko at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 美容と健康
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