2022年09月20日
LINEスタンプメーカーで誰でも簡単に作れる独自のスタンプを販売(個人で使うなら申請して自分だけ使用)の方法を説明
ヤッホーッ❣
ついにやりましたよ!私もLINEスタンプを作成して、やっと販売にこぎ着けました
まずは最初だったので、ドイツ語のフレーズに日本語を付けた簡単なものをLINEスタンプメーカーで作成しました。
作ったスタンプはこちらです。
当初スタンプメーカーで作ったスタンプは自分が使用するだけで、販売できないという認識があったのですが、途中で変ったのか、スタンプメーカーで作ったスタンプでも販売可能なことが判明。
著作権を気にして、独自のイラストや写真(著作肖像権に注意)を使えば簡単にできちゃいます。
またアプリに付いてる「デコフレーム」や「ステッカー」が豊富なので、文字やステッカーなどでも簡単に作成できます。
今回私は文字と、ある程度のキャラのイラストをGIMPで事前に描いて、残りをスタンプメーカーで作ってみました。
そして出来上がったら販売申請をするのですが、その際販売料を分配するか、無料を選ぶことができ、無料を選択すると自分だけが使用することができ、販売する選択の場合は自分でもお金を払って使用することが可能です。
お友達に購入してもらうこともできるし、うまくすればちょっとしたお小遣いにもなるかもですね。
販売を選択した場合は AppleやGoogleなどの手数料30%を除いた売上の50%がクリエイターに分配されます。
それでは、下記にLINEスタンプメーカーで作成するスタンプの手順をみていきましょう。
アプリのダウンロード
デコフレームや文字、ステッカーを使って独自のスタンプを作成
申請方法
LINE Dreators Marketからスタンプの審査が完了し、承認されました。
とスタンプIDとスタン名(申請時に付けた)の記載が自分のLINEに届き、詳細をクリックすると色々なキャンペーンの宣伝が入るので、それぞれ閉じるか、「二度と表示させない」をクリックするなりして、次の画面に進みます。
するとマイページの画面になり、アイテム管理のところでスタンプ詳細が見られます。
購入用URLとスタンプ作者URLが貼ってあるので、シェアしてお友達にお知らせしましょう。
いかがでしたか?
LINEスタンプって意外と簡単にできるのがお分かりいただけたと思います。
独自の写真を使ってまずは8個スタンプを作って、無料で申請すると自分だけは使えるのでそれも楽しいですよね。
申請せずに使うことも可能
また申請しなくても作成の途中で作ったスタンプは自分だけでなく、LINE友に送ることは可能です。
ただその場合透過されていないので、文字は白地に表示されますが、それが気にならないならどんどん作成して送ることができますよ。
ついにやりましたよ!私もLINEスタンプを作成して、やっと販売にこぎ着けました
まずは最初だったので、ドイツ語のフレーズに日本語を付けた簡単なものをLINEスタンプメーカーで作成しました。
作ったスタンプはこちらです。
当初スタンプメーカーで作ったスタンプは自分が使用するだけで、販売できないという認識があったのですが、途中で変ったのか、スタンプメーカーで作ったスタンプでも販売可能なことが判明。
著作権を気にして、独自のイラストや写真(著作肖像権に注意)を使えば簡単にできちゃいます。
またアプリに付いてる「デコフレーム」や「ステッカー」が豊富なので、文字やステッカーなどでも簡単に作成できます。
今回私は文字と、ある程度のキャラのイラストをGIMPで事前に描いて、残りをスタンプメーカーで作ってみました。
そして出来上がったら販売申請をするのですが、その際販売料を分配するか、無料を選ぶことができ、無料を選択すると自分だけが使用することができ、販売する選択の場合は自分でもお金を払って使用することが可能です。
お友達に購入してもらうこともできるし、うまくすればちょっとしたお小遣いにもなるかもですね。
販売を選択した場合は AppleやGoogleなどの手数料30%を除いた売上の50%がクリエイターに分配されます。
それでは、下記にLINEスタンプメーカーで作成するスタンプの手順をみていきましょう。
- アプリのダウンロード
- デコフレームや文字、ステッカーを使って独自のスタンプを作成
- 申請方法
アプリのダウンロード
まずLINEスタンプメーカーのアプリをダウンロードします。 PCでは使えないのでスマフォにダウンロードしてください。 ダウンロードはこちらでできます。 |
アプリをダウンロードしたら、画面下真ん中にある緑色の+をクリックすると、この画面になるのでタイトルを入れて、四角い中の+をクリックすると次の画面になります。 |
デコフレームや文字、ステッカーを使って独自のスタンプを作成
撮った写真を使う場合「アルバムの写真を使う」をクリックするか、その場で「カメラで写真を撮る」、または「イラストを描く」かアバター素材で作ることも可能です。 例えばアルバムの写真を選択した場合、次で自動切り抜きもできるし、デコフレームを使って加工することもできます。 この工程が済んだら、画面右上の「次へ」へ進み、画面下のテキストや、ステッカーを選んで作成を進めていきます。 |
申請方法
スタンプを作成し終わったら、申請に進みます。 スタンプは最低8枚を一つのグループにして申請できます。 上記で既に述べたように、自分用か販売目的かを選択して申請できます。 私の場合外国語なので、申請後1週間程度はかかると思ったのだけど、わずか2日で承認が来ました。 |
LINE Dreators Marketからスタンプの審査が完了し、承認されました。
とスタンプIDとスタン名(申請時に付けた)の記載が自分のLINEに届き、詳細をクリックすると色々なキャンペーンの宣伝が入るので、それぞれ閉じるか、「二度と表示させない」をクリックするなりして、次の画面に進みます。
するとマイページの画面になり、アイテム管理のところでスタンプ詳細が見られます。
購入用URLとスタンプ作者URLが貼ってあるので、シェアしてお友達にお知らせしましょう。
いかがでしたか?
LINEスタンプって意外と簡単にできるのがお分かりいただけたと思います。
独自の写真を使ってまずは8個スタンプを作って、無料で申請すると自分だけは使えるのでそれも楽しいですよね。
申請せずに使うことも可能
また申請しなくても作成の途中で作ったスタンプは自分だけでなく、LINE友に送ることは可能です。
ただその場合透過されていないので、文字は白地に表示されますが、それが気にならないならどんどん作成して送ることができますよ。
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