2022年09月01日
ミステリーサークルが示したコロナの特効薬とは?!
2020年5月に突如として現れたミステリーサークル。
その後新たに出現したミステリーサークルと関連して、私たちになんとコロナウィルスに効く薬の存在を教えてくれたという作家がいました。
その内容を動画にしたのでこちらをクリックしてご覧ください。
【動画内容】
広大な畑に突如出現するミステリーサークル
この幾何学的な模様を作るのは誰なのか?
人為的、それとも地球外生命体の仕業なのか?
2020年5月28日英国ウィルトシャー州
この一夜にして現れたミステリーサークルは明らかにウィルスを表してる
この畑の持ち主は、犬やさまざまな電子機器を使って、人間が侵入できないようにしっかり警備していた。
もし、人間がこのような構造物を作ったとしたら、たとえ彼らが非常に高度な道具を持っていたとしても、間違いなく機械が反応するはずだ。
この時期、世間では新型コロナのパンデミックで沸いていた。
地球外生命体が私たちに何かを知らせようとしたのだろうか?
それとも何かを警告しているのだろうか?
のちの8月8日、ここから程遠くないところに出現した、新たな分子構造を模したミステリーサークルが、次の事を関連付けてくれた。
まず最初のは、抗ウイルス作用がある、単純な分子の構造を示している。
ウイルスピクトグラムでは、様々なスパイクが描かれているが、不思議なことに、その中の1つが特に細長くなっている。この1つのタンパク質はスパイク8エピトープとして知られている。
エピトープとは、抗体が付着する抗原分子の部分のことだ。つまり、ここで興味深いのは、sp8エピトープ、つまりこの特定のタンパク質を特に強調したことだ。
二つ目のクロップサークルは科学的な分子構造を表してるようだ。
これは、2,4-ジメチル-3-イソプロピルペンタン」(C10H22)で、分子がウイルス対策や、ある種のてんかんに使われていることを、作家のフランク・ジョセフは突き止めた。
このミステリーサークルの言わんとしていることは、コロナウイルスの治療薬として、使うことを奨励するということだ。
しかもこのイソプロピルペンタンは、安値で豊富にある。だから、ファイザーがそれで何十億、何百億と儲かるわけではなく、アスピリンやビタミンCのように簡単に作れて手軽だ。ワクチンも不要になるかも知れない。
ここで興味深い事実が発覚した。
この分子は、2012年2月14日に、ニュージャージー州プリンストンにあるファーマセット社に特許が発行されている。
ところがギリアド・サイエンシズが、2011年末にファーマセット社を、110億ドルでその全特許を含めて、買収しているのだ。
このギリアド・サイエンシズは、COVID-19 の抗ウイルス薬 である Remdesivirも、所有していることも興味深い。
フランク・ジョセフはギリアド社に連絡を取り、このイソプロピルペンタン分子について聞いた。もしかしたら、Covid-19の治療に一役買うことができるのではないか、と。
ギリアド社がファーマセット社から、当該特許を買い取ったのは事実で、「どの特許を当社で使用し、どれが治療やワクチンに役立つかを判断している」という内容であった。
ここで、あなたはお気づきだろうか?
人為的に作り出された、パンデミックという物語の渦中にあって、Covid 19のストーリーを作り上げていく少数のエリートたちがいる。どの薬が使われて、いつ集団予防接種を強制するのか、ロックダウンだって計画の内。
いくら効き目のある安い薬の存在や、医師たちの治療法発見などがあったとしも、製薬マフィアが何十億もの利益をもたらすために、いつの間にか闇に葬られてしまうのだ。
地球外生命体は、私たちにこうした健康に対する脅威や、操作から身を守るため、安値で簡単な方法についてヒントを示してくれたのだろうか。
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