2017年01月06日
ドイツで最初のタキオンチェンバーを体験!
2017年は1月2日早々ドイツで最初のタキオンチェンバーを試しに行ってきました。
このタキオンチェンバーでエネルギーヒーリングを受けることによって、どんな病気も肉体的、精神的、感情的な側面から癒すことができるのだそうです。
また因子がうまく組み合わされば、若返りにも効果を発揮するらしい。(これ一番興味あり!)
まず、タキオンっていったいなに?ということから説明します。
タキオンというのは、Wikiによると超高速で動くと仮定されている粒子で、特殊相対理論に反しないが、存在が確認されていないとあります。
他のタキオンを製品化しているあるウェヴサイトでは、「タキオンエネルギーとは、全ての波動及び、周波を突き詰めていったところの、光の速度を超えた領域のゼロポイントにのみ存在するエネルギー」とあります。
私が最近はまっているコブラの関連サイトPFCでは、米国でタキオンチェンバーを運営しているマクナマラ医師のサイトでのFAQを紹介していました。
タキオンとは
タキオンは亜原子の粒子で、光よりも高速に移動します。有体物とともにスピリチュアルな光も発散します。タキオン化とは、有体物にタキオンを大量に染みこませる技術プロセスをいいます。タキオン化された有体物を構成する原子核の量子的性質を恒久的に変容させます。
タキオンにはどんなメリットがあるのか
タキオンの粒子は亜原子のレベルで振動します。つまり物理的化学的組成は、タキオンとの接触によっても変化しません。振動は微細ですが感じ取ることはできます。
タキオンは光よりも高速に移動するため、物質のエントロピーを減少させるようです。そのため、老化のプロセスを逆行させ、免疫系の強化に役立ちます。また、人間の生活環境中にある問題のある電磁場を調和します。
タキオンは物質に加えて高次元のエネルギー体にも影響を与えるので、劇的にスピリチュアルな成長を加速化します。
以上の理由から、タキオンのエネルギーは人間の健康にプラスの影響を与えます。
とあります。
コブラのブログによると:(コブラのことを知りたい方はこちら)
タキオンは常に、肉体、エーテル体、アストラル体など、あらゆる次元において同時に存在します。光は情報、つまり真実を伝達し、そして私たちが正しい情報を身に付けた時、私たちの全存在、身体のすべて(肉体、エーテル体など)はこの真実と再結合することができます。したがって、タキオンはどんな病気も肉体的、精神的、感情的な側面から癒すことができるのです。全創造を癒すことは、「ソース」の意図です。したがって、あらゆるものは「ソース」に再びつながることで、結果的に癒しが起こるのです。
しかし、あらゆる側面において「ソース」の青写真とつながることは、まだ個人の自由意志による決断にゆだねられており、それこそが、癒しのスピードを決定する主要要素なのです。「ソース」はまた、元の青写真からあまりにもかけ離れてしまうことはもはや不可能であるとしました。
もっと詳しくはこちら
以上
自宅からアウトバーンで4時間ほどのところにグラウハウ(Glauchau)という町があります。
ここはシューマンの出生地ツヴィッカウから15km、ドレスデンから100 kmの田舎町で、チェコにもほど近いところに位置しています。
出発した日はあいにくこの南ドイツでも初雪が降りました。最初の1時間はアウトバーンにも関わらず時速80kmほどで、所要時間も大幅に越してしまい、到着したときはすでに夕暮れ間近でした。
到着早々ヒーリングに取りかかります。
最初タキオンチェンバーということからは何も想像できなかったのですが、部屋に入ると・・・??想像していたのとは大分違う・・・。というのが印象でした。
私的には日焼けサロンにある日焼けマシーンのようなものを想像していたのですが、部屋全体が「チェンバー」になっているのでした。
ここでひとつ断っておきますが、マイクに私のブログにタキオンチェンバーのことを書いてよいかどうか聞いたら、写真以外なら「好きなように書いて良い」というので、どこまで書いて良いの?って再度確認したら、「詳しく書きたかったら書いて良いよ。それによって沢山の人がタキオンチェンバーを買う宣伝になるし、それはコブラの(沢山の人が癒されるという)意図しているところだ」「沢山の人に知らすことができれば、それが僕たちの使命達成にもなる」とのことなので、ここで詳しく述べさせていただきます。
部屋の真ん中に金色のアルミのような素材でピラミッド型に組み立てられた中に、マットレスが置かれています。
その下には薄くて丸い白色ラックに塗られている板があり、星の形が描かれているのが見えました。
ピラミッドの頂点には小さなクリスタルが置かれています。
これらに触れないようにそろそろと這いずって中に入り、仰向けになって横たわります。
部屋の四隅にはそれぞれ直径20センチほどのクリスタルが置かれていて、ある一角には四角い台の上に小さな数種のパワーストーンが置かれていました。
これらはすべてコブラ自身が来て、設置したものだそうです。
設置後24時間はこの部屋は立ち入り禁止だったとか。
以下は実際にタキオンチェンバーを体験してみての感想です。
1日目
チェンバー内に横たわった途端、ものすごいエネルギーの流れを感じました。
このエネルギーが体中に染み渡るように入ってきた感覚があり、手足がピリピリしびれるような感じでした。
部分的にものすごく集中してぴりぴり感じました。
かと思うと、自分が雑念にとらわれたりしたら、フッと急にエネルギーが止まったりしたのを感じました。一瞬自分が夢を見たのかと思った瞬間がありましたが、定かではありません。
30分を意識してか、短いような長いようなヒーリングでした。
隣の部屋で付き添ってきた息子がマイクと話している会話が聞き取れるせいか、それらに気が囚われているような気がしました。
2日目
やはりエネルギーが相変わらず強く作用します。
今日は終始「自分がどこにいるか」ということが意識されてしまい、あまりエネルギーに集中できなかったような気がします。相変わらず隣の部屋の会話が集中力を損ねる気がしました。
3日目
天気予報では、ここに来ることが困難なほどの雪と強風でしょう、とのことだったのですが、有難いことに、雪も降らず、太陽も垣間見ることができ、時間通りヒーリングに来ることができました。
横たわった途端「おお、来るくる…。」とエネルギーの流れを感じました。
今日は分かったことがひとつあります。
このチェンバー内そのものが「宇宙」だということです。これは私が個人的に得た実感なので、人によりそれぞれ違うものだと思います。
自分はその宇宙内に浮かんでいるピラミッドの中に横たわっているのです。体が宙に浮いてる感じがしました。でも反面いつも現実感はちゃんとあり、それでいて宇宙に浮かんでいるという感もあるのです。
嬉しかったです。
4日目
今日が最終日。
今日は途中で目を開けてピラミッドの上のクリスタルに集中して、オーラを見る視点で観察してみました。
するとなんと、だんだんうっすらとエネルギーの色が見えてくるではありませんか!
まずピラミッドのアームから下の方に向けて、ようするに私の寝てる側にエネルギーが降り注いでいるのが見えます。
薄い空色で、だんだん目が慣れてくるとアームの上の方にもエネルギーが放出しているのが見えます。その内クリスタルからまるで炎のように「ボワン、ボワン」とエネルギーが丸い弧を描くようにして放出しているのが見えてきました。
色が紫になったり、ゴールドになったりして交互に変わるのが分かります。
その間にもボンボリの炎のようにエネルギーの放出が絶えません。
これほど強いエネルギーの放出を見たのは初めてです。
これを見た時は、泣きたくもないのに、一筋の涙が頬をつたって行ったのを感じました。
あっという間の4日間でした。
その間ドレスデンやツヴィッカウを観光したのですが、あまりの寒さと雪のせいで、あまりゆっくりとは観られませんでした。
でもそれはあくまでもプラスアルファのことで、タキオンチェンバーを体験するというのが主流目的です。
そして、自分の健康と精神的なものが、プラスに作用すれば来た甲斐があるというものです。
私は健康面では、歳をとれば大体の人がなる疾患の、変形性ひざ関節症と、椎間板ヘルニアの他、「原発性胆汁性肝硬変」という、日本では難病指定されている肝臓病をかかえています。
薬の服用で肝臓の数値は今は普通と変わりないのですが、病気と関係があるかどうか分かりませんが、よく筋肉がつり、疲れているときは夜中でもこむらがえりが頻繁に起こります。
働く時間が長かったり、無理をしたりすると急に疲れを感じ、その場で寝てしまいたい衝動に駆られます。
息子は対人恐怖症という精神的疾患を抱えているので、息子も毎日私の後にチェンバーに入りました。
これらがどうプラスに作用するのか、今後が楽しみです。
この4日間で体の効能を感じたことは、2日目にドレスデンに行った帰り、大雪に見舞われて、1時間ほどの所にホテルをとっていたのですが、結局2時間あまりも、車で夜の慣れない雪道を走る羽目になり、相当緊張したのですがその夜筋肉のつりも起こらず、腰や膝の痛みもいつの間にか忘れていました。というか、痛みがなかったのです。
また今年は元旦早々テニスのサーブの練習をみっちり1時間半もやったせいか、2日には筋肉痛がおこり、右腕と左足がすごく痛かったのですが、これもいつの間にかなくなってました。
私の経験からいうと普通筋肉痛は運動をして2―3日経ってから起こり、ひどいときは1週間くらい引きずるものですが、今回は1日だけ筋肉痛を実感した外は、まったく痛みを感じませんでした。これもヒーリングの効果だと実感しています。
途中5分だけトイレのために停まりましたが、後はトイレ休憩をとりたくなかったので、飲まず食わずで走り続けました。全然疲れを感じないのです。これには自分でも驚きです。
普通ずっとハンドルを握っていると、だんだん集中力が低下してくるものですが、今回はずーっと頭が冴えたままでした。
また同じ姿勢で5時間座っていると普通腰も痛くなってくるのですが、あまり感じずそのまま走り続けることができました。
自宅に到着しても全く休憩をとらず、すぐに食事の準備に取り掛かったり、その後もずーっとPCの前に座ってブログを書くなどして、ホントに元気なのです。
これは何かありますよ。
これからが楽しみです。
マイクが言うには写真でも同じ効果を表すらしいです。
時間を前もって取り決めておいて、その時間にクライアントの写真をチェンバーに置き、本人は自宅で横たわり、エネルギーを感じることに集中すれば良いのです。
何人かのクライアントがそうしてプラスの経験をしているそう。
あなたがもし何かの理由でドイツに来て、マイクのヒーリングルームを訪れたかったら、あるいは写真でタキオンチェンバーを試してみたかったら、こちらにメールをください。
彼は英語ができないので、私でよかったらお手伝いしますヨ。
息子をはじめ、私のタキオンチェンバーの治療効果を、これからもちょくちょく報告していきますので楽しみにしていてくださいね。
このタキオンチェンバーでエネルギーヒーリングを受けることによって、どんな病気も肉体的、精神的、感情的な側面から癒すことができるのだそうです。
また因子がうまく組み合わされば、若返りにも効果を発揮するらしい。(これ一番興味あり!)
まず、タキオンっていったいなに?ということから説明します。
タキオンというのは、Wikiによると超高速で動くと仮定されている粒子で、特殊相対理論に反しないが、存在が確認されていないとあります。
他のタキオンを製品化しているあるウェヴサイトでは、「タキオンエネルギーとは、全ての波動及び、周波を突き詰めていったところの、光の速度を超えた領域のゼロポイントにのみ存在するエネルギー」とあります。
私が最近はまっているコブラの関連サイトPFCでは、米国でタキオンチェンバーを運営しているマクナマラ医師のサイトでのFAQを紹介していました。
タキオンとは
タキオンは亜原子の粒子で、光よりも高速に移動します。有体物とともにスピリチュアルな光も発散します。タキオン化とは、有体物にタキオンを大量に染みこませる技術プロセスをいいます。タキオン化された有体物を構成する原子核の量子的性質を恒久的に変容させます。
タキオンにはどんなメリットがあるのか
タキオンの粒子は亜原子のレベルで振動します。つまり物理的化学的組成は、タキオンとの接触によっても変化しません。振動は微細ですが感じ取ることはできます。
タキオンは光よりも高速に移動するため、物質のエントロピーを減少させるようです。そのため、老化のプロセスを逆行させ、免疫系の強化に役立ちます。また、人間の生活環境中にある問題のある電磁場を調和します。
タキオンは物質に加えて高次元のエネルギー体にも影響を与えるので、劇的にスピリチュアルな成長を加速化します。
以上の理由から、タキオンのエネルギーは人間の健康にプラスの影響を与えます。
とあります。
コブラのブログによると:(コブラのことを知りたい方はこちら)
タキオンは常に、肉体、エーテル体、アストラル体など、あらゆる次元において同時に存在します。光は情報、つまり真実を伝達し、そして私たちが正しい情報を身に付けた時、私たちの全存在、身体のすべて(肉体、エーテル体など)はこの真実と再結合することができます。したがって、タキオンはどんな病気も肉体的、精神的、感情的な側面から癒すことができるのです。全創造を癒すことは、「ソース」の意図です。したがって、あらゆるものは「ソース」に再びつながることで、結果的に癒しが起こるのです。
しかし、あらゆる側面において「ソース」の青写真とつながることは、まだ個人の自由意志による決断にゆだねられており、それこそが、癒しのスピードを決定する主要要素なのです。「ソース」はまた、元の青写真からあまりにもかけ離れてしまうことはもはや不可能であるとしました。
もっと詳しくはこちら
以上
自宅からアウトバーンで4時間ほどのところにグラウハウ(Glauchau)という町があります。
ここはシューマンの出生地ツヴィッカウから15km、ドレスデンから100 kmの田舎町で、チェコにもほど近いところに位置しています。
出発した日はあいにくこの南ドイツでも初雪が降りました。最初の1時間はアウトバーンにも関わらず時速80kmほどで、所要時間も大幅に越してしまい、到着したときはすでに夕暮れ間近でした。
マイクというこのチャンバーの持ち主は、リコネクティブヒーリングや他のエネルギーヒーリングもやる人で、彼のヒーリングルームにはそれらの機械や、スピリチュアルなオブジェがところ狭しと置かれていました。 |
到着早々ヒーリングに取りかかります。
最初タキオンチェンバーということからは何も想像できなかったのですが、部屋に入ると・・・??想像していたのとは大分違う・・・。というのが印象でした。
私的には日焼けサロンにある日焼けマシーンのようなものを想像していたのですが、部屋全体が「チェンバー」になっているのでした。
ここでひとつ断っておきますが、マイクに私のブログにタキオンチェンバーのことを書いてよいかどうか聞いたら、写真以外なら「好きなように書いて良い」というので、どこまで書いて良いの?って再度確認したら、「詳しく書きたかったら書いて良いよ。それによって沢山の人がタキオンチェンバーを買う宣伝になるし、それはコブラの(沢山の人が癒されるという)意図しているところだ」「沢山の人に知らすことができれば、それが僕たちの使命達成にもなる」とのことなので、ここで詳しく述べさせていただきます。
部屋の真ん中に金色のアルミのような素材でピラミッド型に組み立てられた中に、マットレスが置かれています。
その下には薄くて丸い白色ラックに塗られている板があり、星の形が描かれているのが見えました。
ピラミッドの頂点には小さなクリスタルが置かれています。
これらに触れないようにそろそろと這いずって中に入り、仰向けになって横たわります。
部屋の四隅にはそれぞれ直径20センチほどのクリスタルが置かれていて、ある一角には四角い台の上に小さな数種のパワーストーンが置かれていました。
これらはすべてコブラ自身が来て、設置したものだそうです。
設置後24時間はこの部屋は立ち入り禁止だったとか。
以下は実際にタキオンチェンバーを体験してみての感想です。
1日目
チェンバー内に横たわった途端、ものすごいエネルギーの流れを感じました。
このエネルギーが体中に染み渡るように入ってきた感覚があり、手足がピリピリしびれるような感じでした。
部分的にものすごく集中してぴりぴり感じました。
かと思うと、自分が雑念にとらわれたりしたら、フッと急にエネルギーが止まったりしたのを感じました。一瞬自分が夢を見たのかと思った瞬間がありましたが、定かではありません。
30分を意識してか、短いような長いようなヒーリングでした。
隣の部屋で付き添ってきた息子がマイクと話している会話が聞き取れるせいか、それらに気が囚われているような気がしました。
2日目
やはりエネルギーが相変わらず強く作用します。
今日は終始「自分がどこにいるか」ということが意識されてしまい、あまりエネルギーに集中できなかったような気がします。相変わらず隣の部屋の会話が集中力を損ねる気がしました。
3日目
天気予報では、ここに来ることが困難なほどの雪と強風でしょう、とのことだったのですが、有難いことに、雪も降らず、太陽も垣間見ることができ、時間通りヒーリングに来ることができました。
横たわった途端「おお、来るくる…。」とエネルギーの流れを感じました。
今日は分かったことがひとつあります。
このチェンバー内そのものが「宇宙」だということです。これは私が個人的に得た実感なので、人によりそれぞれ違うものだと思います。
自分はその宇宙内に浮かんでいるピラミッドの中に横たわっているのです。体が宙に浮いてる感じがしました。でも反面いつも現実感はちゃんとあり、それでいて宇宙に浮かんでいるという感もあるのです。
嬉しかったです。
4日目
今日が最終日。
今日は途中で目を開けてピラミッドの上のクリスタルに集中して、オーラを見る視点で観察してみました。
するとなんと、だんだんうっすらとエネルギーの色が見えてくるではありませんか!
まずピラミッドのアームから下の方に向けて、ようするに私の寝てる側にエネルギーが降り注いでいるのが見えます。
薄い空色で、だんだん目が慣れてくるとアームの上の方にもエネルギーが放出しているのが見えます。その内クリスタルからまるで炎のように「ボワン、ボワン」とエネルギーが丸い弧を描くようにして放出しているのが見えてきました。
色が紫になったり、ゴールドになったりして交互に変わるのが分かります。
その間にもボンボリの炎のようにエネルギーの放出が絶えません。
これほど強いエネルギーの放出を見たのは初めてです。
これを見た時は、泣きたくもないのに、一筋の涙が頬をつたって行ったのを感じました。
あっという間の4日間でした。
その間ドレスデンやツヴィッカウを観光したのですが、あまりの寒さと雪のせいで、あまりゆっくりとは観られませんでした。
ドレスデンの有名なフラウエン教会内部Frauenkirch |
でもそれはあくまでもプラスアルファのことで、タキオンチェンバーを体験するというのが主流目的です。
そして、自分の健康と精神的なものが、プラスに作用すれば来た甲斐があるというものです。
私は健康面では、歳をとれば大体の人がなる疾患の、変形性ひざ関節症と、椎間板ヘルニアの他、「原発性胆汁性肝硬変」という、日本では難病指定されている肝臓病をかかえています。
薬の服用で肝臓の数値は今は普通と変わりないのですが、病気と関係があるかどうか分かりませんが、よく筋肉がつり、疲れているときは夜中でもこむらがえりが頻繁に起こります。
働く時間が長かったり、無理をしたりすると急に疲れを感じ、その場で寝てしまいたい衝動に駆られます。
息子は対人恐怖症という精神的疾患を抱えているので、息子も毎日私の後にチェンバーに入りました。
これらがどうプラスに作用するのか、今後が楽しみです。
この4日間で体の効能を感じたことは、2日目にドレスデンに行った帰り、大雪に見舞われて、1時間ほどの所にホテルをとっていたのですが、結局2時間あまりも、車で夜の慣れない雪道を走る羽目になり、相当緊張したのですがその夜筋肉のつりも起こらず、腰や膝の痛みもいつの間にか忘れていました。というか、痛みがなかったのです。
何もない田舎町だけど、お城のホテルを取りました。 シーズンオフということもあり、すごく安く泊まれました。 スパのエリアもあり、すごく良かったです。 |
また今年は元旦早々テニスのサーブの練習をみっちり1時間半もやったせいか、2日には筋肉痛がおこり、右腕と左足がすごく痛かったのですが、これもいつの間にかなくなってました。
私の経験からいうと普通筋肉痛は運動をして2―3日経ってから起こり、ひどいときは1週間くらい引きずるものですが、今回は1日だけ筋肉痛を実感した外は、まったく痛みを感じませんでした。これもヒーリングの効果だと実感しています。
ヒーリングを終えて、自宅に帰ってくる時も一部大雪に降られ、2時間も雪の中を走り、予定より1時間オーバーして、結局5時間ぶっ通しで走ることができました。 |
途中5分だけトイレのために停まりましたが、後はトイレ休憩をとりたくなかったので、飲まず食わずで走り続けました。全然疲れを感じないのです。これには自分でも驚きです。
普通ずっとハンドルを握っていると、だんだん集中力が低下してくるものですが、今回はずーっと頭が冴えたままでした。
また同じ姿勢で5時間座っていると普通腰も痛くなってくるのですが、あまり感じずそのまま走り続けることができました。
自宅に到着しても全く休憩をとらず、すぐに食事の準備に取り掛かったり、その後もずーっとPCの前に座ってブログを書くなどして、ホントに元気なのです。
これは何かありますよ。
これからが楽しみです。
マイクが言うには写真でも同じ効果を表すらしいです。
時間を前もって取り決めておいて、その時間にクライアントの写真をチェンバーに置き、本人は自宅で横たわり、エネルギーを感じることに集中すれば良いのです。
何人かのクライアントがそうしてプラスの経験をしているそう。
あなたがもし何かの理由でドイツに来て、マイクのヒーリングルームを訪れたかったら、あるいは写真でタキオンチェンバーを試してみたかったら、こちらにメールをください。
彼は英語ができないので、私でよかったらお手伝いしますヨ。
息子をはじめ、私のタキオンチェンバーの治療効果を、これからもちょくちょく報告していきますので楽しみにしていてくださいね。
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ZINKペーパーはポラロイドのモバイル・プリンタZIPで用いられる印画紙で、発色にクリスタルを使用しているので、被験者の情報をゼロ・ポイント・エネルギーの場に送出することが、他の印画紙を使った写真よりも、正確に行えます。
実験とか被験者と表現しましたが、スカラー波技術は実際に効果があるけれど公的には認められていないので、特に日米では診断や治療を意味する言葉が使えないからです。
タキオンチェンバーの場合にも、ZINKペーパーのプリント、DNA(ごく少量の髪やつめや血液など)、どんな効果を望むかを詳しくかつ簡潔に手書きした文章。この3つを同時に使用すると、かなり正確かつ効果的に性能を発揮するだろうと思います。