2016年12月02日
「誰でも見れるようになるオーラ」 の方法とコツ
そもそもオーラって何なんでしょうね。
Wikiでは
オーラとは、生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギーを意味する。
転じて、ある人物や物体が発する独得な、または霊的な雰囲気や、なんとなく感じる力、威圧感なども指す。
なおオーラという言葉は、「微風」「朝のさわやかな空気」を意味するギリシア語 αὔρα(アウラー)、「風」「香気」「輝き」[などを意味するラテン語の aura(アウラ)に由来する。
とあります。
私のいうオーラとは「生体が発散するとされる霊的な放射体、エネルギー」のことです。
私は断っておきますが、本来霊感とか超能力とか全くありません。
もしかしたら直感ってある方かも知れませんが・・・。
でも霊感体質では決してありません。
その私がある日、あることをやったことによってオーラが見えるようになったのです!しかも数分で!!
私がこれをやるきっかけを作ってくれたのは「聖なる予言」という本を読んでからでした。
本を読み進むうちに、主人公がマスターに「どうしたらオーラが見えるようになるのですか?」という質問をします。
そしてマスターが答えたことを自分なりに実践してみました。
まずはこうです。
両方の人差し指を合わせます。
その際バックが白い壁が好ましい。あるいは白い敷物を敷いた上とかでも可。
(マスターは緑がある自然が好ましいと答えていたような・・・。朝日が照る朝が良いとかも言っていたと思う。)
人差し指をじっと見つめてください。
少し焦点をずらしていってください。丁度3Dの絵を見るような感じ。
ちょっと人差し指が冷たくなってくる感じがします。そうするとしめたものです。
あともうちょっとで見えます。
するとだんだん指の周りがボーっと薄い透明色に変化するのが見えてきます。
それが段々変化して緑色になり、輝いて見えるのが分かります。(人によっては色が違うかも知れません・・・)
この際その色に焦点を合わせると、色が消えてしまうので注意。
「あっつ」と思っても、ずーっと目の焦点をずらすのを続けてください。
すると、ものすっごーい綺麗な青い色が緑色の外側に見えてきます。(とてつもなく綺麗なトルコブルーです)
そうなったらしめたもの。あとは目の焦点を合わせてもちゃんと持続して見えます。 慣れてくると指を合わせて一瞬で見えるようになります。 そして、指だけでなく、物質の周りにあるオーラまで見えるようになります。 暗がりの中で自分の指を合わせてみてください。 すると暗がりの中でもエネルギーが見えるのです。 |
両手を近づけたり、離したりするとエネルギーが動いているのが見えます。
その内、外で物質や木々や様々なものがオーラを発しているのを見ることができます。
これ等は皆繋がっていることが分かるのです。
私は見る気になって見ないとオーラが見えません。
人によっては自然とオーラが見える方もいるようですが、私は未だに意識しないと見えないのです。
でもオーラが見えるようになっただけでもメッケものだと思ってます。(^○^)
あなたも試しにやってみてください。
最初はできないかも知れませんが、諦めずにやっていくうちに見えるようになります。
これも訓練が必要かもしれません。
見えるようになったら、コメント欄で教えてくだされば嬉しいです♪
(一番下の「posted by heiligeeule at 02:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル」のところで、Commentをクリックしてください。)
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