2021年01月13日
トランプ側弁護士パウエル氏の「クラーケン」は生きているエプスタインだった!!
元トランプ陣営の弁護士シドニーパウエル氏は2020年11月23日「クラーケンを放つ」と断言しました。
その時トランプの再選を願う誰もが思ったことは、選挙不正に関する徹底的な証拠が出て、民主党はじめ、闇の政府がぐうの音も言えないほどの決定打を加えるのだ、と。
しかしその後数週間経ち、年も明け、ついに1月6日の上下両院議会を迎えた時も、ペンス副大統領の裏切りによってバイデンの選挙不正を覆すことはできませんでした。
彼の死は不審な点が多く、自殺ではなくてディープステートの手によって証拠隠滅の為に殺されたと思われていました。
しかし昨年大晦日に、トランプ弁護団の一人リン・ウッド氏はMOAB(大規模爆風爆弾兵器)を落とし、エプスタインが健在であり、政府の証人保護プログラムの下にいることを明らかにしました。
「私は、ジョン・ロバーツ米連邦最高裁長官についての暴露に基づいて、猛攻撃を受けてることを十分に認識しています。私に対して攻撃する前に、公平な人々はまず最初にロバーツに真実を言うように頼むでしょう。
または、ジェフリーエプスタインに聞いてください。彼は生きています。」
−リン・ウッド(@LLINWOOD)2020年12月31日
長い間トランプ大統領の傍で戦ってきたリン・ウッド氏は信頼も厚く、彼の示した啓示は匿名の条件の下で話しているワシントンの情報源の宣誓証言を立証しています。
エプスタインが投獄された直後、トランプはこの悪名高い性犯罪者が、ディープステートと民主党に不利な文書とコンピューター記録を持っていると知りました。
また刑務所でエプスタインを暗殺するディープステートの計画を知ったトランプは、チームに命じエプスタインを刑務所から救出し、ディープステートの手の及ばない非犯罪人引渡し国で証人保護の下に置きました。
刑務所で殺されたのはドッペルゲンガー(瓜二つの偽物)だったのです。
本物のエプスタインは健在で、ボロボロと秘密を暴露しています。
彼はクリントン、オバマ、そしてバイデンの家族全員を巻き込んだ。
過去5年間に17回エプスタイン島を訪れたジョーとハンターバイデンの記録と写真とビデオを持っています。
(筆者:これら性犯罪者等の撮ったビデオや写真は、関わった捜査官の殆どが気分が悪くなり、嘔吐し、精神的な病気になったりするといいます。
他にもこの記事には出てきませんが、ヒラリー、ビル・クリントン、ビル・ゲイツ、ロバーツ最高裁判事等もエプスタイン島の訪問者リストにあるといいます。)
中にはジョーとハンターがダブルチームを組んでいるビデオまであります。
トランプは、ジョー・バイデンが実際に誰であるかを議会に示すために必要なすべての情報を入手しています。また仮に選挙が合法であったとしても、これらの暴露はジョー・バイデンのような人が決して大統領になることができないことを証明しています。
なぜエプスタインが協力したかの理由は、ある情報筋によると、トランプは、エプスタインの汚れた悪魔島に足を踏み入れたことのあるすべての民主党員のリストと引き換えに、この悪名高い性犯罪者に完全な恩赦を約束した、といいます。
政府はまた、エプスタインのロリータ島を除いて、彼の資産と財産を返還することを約束しました。
ロリータ島は、彼の逮捕時に政府が押収しました。
エプスタインによる余りある証拠は、議会が2020年の選挙を無効にし、軍事法廷がバイデンを処刑するか、彼の残りの人生をGITMO(グァンタマモ刑務所)で送るのに十分説得力があるに違いありません。
Source:realrawnews
またリン・ウッド弁護士は以下のようなツイートもしています。これはすでに削除されていて今は見れません。こちらの方もいつ消去されるかわかりません。
あえて文章には致しませんのでよろしくお願いします。
その時トランプの再選を願う誰もが思ったことは、選挙不正に関する徹底的な証拠が出て、民主党はじめ、闇の政府がぐうの音も言えないほどの決定打を加えるのだ、と。
しかしその後数週間経ち、年も明け、ついに1月6日の上下両院議会を迎えた時も、ペンス副大統領の裏切りによってバイデンの選挙不正を覆すことはできませんでした。
しかし最近出回っている様々な情報によると「クラーケン」は人であり、その人はニューヨーク市のメトロポリタン矯正センターに投獄されている間に、自殺したとされる児童性的虐待者のジェフリー・エプスタインに他ならない。と言われています。 |
彼の死は不審な点が多く、自殺ではなくてディープステートの手によって証拠隠滅の為に殺されたと思われていました。
しかし昨年大晦日に、トランプ弁護団の一人リン・ウッド氏はMOAB(大規模爆風爆弾兵器)を落とし、エプスタインが健在であり、政府の証人保護プログラムの下にいることを明らかにしました。
「私は、ジョン・ロバーツ米連邦最高裁長官についての暴露に基づいて、猛攻撃を受けてることを十分に認識しています。私に対して攻撃する前に、公平な人々はまず最初にロバーツに真実を言うように頼むでしょう。
または、ジェフリーエプスタインに聞いてください。彼は生きています。」
−リン・ウッド(@LLINWOOD)2020年12月31日
長い間トランプ大統領の傍で戦ってきたリン・ウッド氏は信頼も厚く、彼の示した啓示は匿名の条件の下で話しているワシントンの情報源の宣誓証言を立証しています。
エプスタインが投獄された直後、トランプはこの悪名高い性犯罪者が、ディープステートと民主党に不利な文書とコンピューター記録を持っていると知りました。
また刑務所でエプスタインを暗殺するディープステートの計画を知ったトランプは、チームに命じエプスタインを刑務所から救出し、ディープステートの手の及ばない非犯罪人引渡し国で証人保護の下に置きました。
刑務所で殺されたのはドッペルゲンガー(瓜二つの偽物)だったのです。
本物のエプスタインは健在で、ボロボロと秘密を暴露しています。
彼はクリントン、オバマ、そしてバイデンの家族全員を巻き込んだ。
過去5年間に17回エプスタイン島を訪れたジョーとハンターバイデンの記録と写真とビデオを持っています。
(筆者:これら性犯罪者等の撮ったビデオや写真は、関わった捜査官の殆どが気分が悪くなり、嘔吐し、精神的な病気になったりするといいます。
他にもこの記事には出てきませんが、ヒラリー、ビル・クリントン、ビル・ゲイツ、ロバーツ最高裁判事等もエプスタイン島の訪問者リストにあるといいます。)
中にはジョーとハンターがダブルチームを組んでいるビデオまであります。
トランプは、ジョー・バイデンが実際に誰であるかを議会に示すために必要なすべての情報を入手しています。また仮に選挙が合法であったとしても、これらの暴露はジョー・バイデンのような人が決して大統領になることができないことを証明しています。
なぜエプスタインが協力したかの理由は、ある情報筋によると、トランプは、エプスタインの汚れた悪魔島に足を踏み入れたことのあるすべての民主党員のリストと引き換えに、この悪名高い性犯罪者に完全な恩赦を約束した、といいます。
政府はまた、エプスタインのロリータ島を除いて、彼の資産と財産を返還することを約束しました。
ロリータ島は、彼の逮捕時に政府が押収しました。
エプスタインによる余りある証拠は、議会が2020年の選挙を無効にし、軍事法廷がバイデンを処刑するか、彼の残りの人生をGITMO(グァンタマモ刑務所)で送るのに十分説得力があるに違いありません。
Source:realrawnews
またリン・ウッド弁護士は以下のようなツイートもしています。これはすでに削除されていて今は見れません。こちらの方もいつ消去されるかわかりません。
ぽけっとじゃ〜まにー/fanblogs.jp/pocketgermany/
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10467775
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック