バイデンの大統領就任は今は存在しない米国合衆国: 　ぽけっとじゃ～まに～　

2021年01月21日

バイデンの大統領就任は今は存在しない米国合衆国

昨日ワシントンD.Cで大統領就任式が行われました。
25,000人ともいわれる州兵を動員して、ものものしい警護の下モールの外枠にはカミソリ式の鉄条網が張り巡らされました。

行われた就任式にはコロナ禍ということもあり聴衆も集まりませんでした。

というか、これほどまでに人気のない大統領を今までみたことがありません。

これが「史上最高の得票率を誇る」大統領であるなら尚更おかしいです

以下は2017年に就任したトランプ大統領と昨日のバイデンの就任式の比較写真です。

2017年　トランプ大統領就任式

2020年　バイデン大統領就任式

ツイッターにはバイデンに背を向ける多数の兵士たちの姿の動画がツイートされていました。

ライブではレディ・ガガやジェニファー・ロペスが歌を披露するなど派手に演出していましたがカメラは意図的に群衆の方を写さないように仕向けれれていましたね。拍手が彼女たちの独自のコンサートの半分にも満たない迫力でしたもの。

ジョー・バイデンの「大統領宣誓」のとき、幼児性愛犯罪者であるロバーツ判事が介添え人となって宣誓が行われました。

バイデンが大統領となったアメリカ合衆国は今は存在しません。

トランプは2019年10月1日に米国が共和国として独立した宣言をしています。
それはこれまで米国がロスチャイルドによって金融的に支配されていた呪縛を説いた宣言でもあります。

バイデンが大統領になってもそれは無効です。
あと2－3日様子を観察していたら全てが分かります。

最後にトランプが次期大統領に対しての通例の手紙を以下のように残しました。