2021年01月24日
石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」 1月23日
昨日23日の石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」には、今アメリカで起こっていることと、これからの米国ないし世界がどうなっていくのかの大切な意味が込められています。
特に「次の次元、つまり高い精神エネルギー(高次の自我)を持たないと、高次元の技術解除はされてきません。」と伝えており、それを「自分で勝ち取るのです。」という部分が印象的です。
世界は次の段階に進もうとしています。ワクワクしてきます。
ワシントンからのメッセージ 1月23日
1871年に政府はクーデターを行いました。
憲法を書き換え、新しい法人契約の下で米国合衆国を新しい合衆国法人に移行させました。つまりこれが株式会社米国の意味です。
彼らがそれを行ったとき合衆国の市民は、ワシントンD.Cを中心とした会社の所有物として扱われ、米国の出世証明書の記録を奴隷財産債として販売することを彼らは始めたのです。
この行為のためワシントンD.Cは、主権国家の米国国内の外国統一国家となりました。
ワシントンD.Cが都市国家に移行されたときに、バチカンからの借款(しゃっかん)によって設立され、この企業体は国民を支配しました。
バチカンからの融資を受けるために、仲介取引をしたときロンドン銀行を経由。そのとき彼らはD.Cコロンビアのすべての財産を、外国法人であるD.Cの企業体に譲渡したのです。
ワシントンD.Cは現在壁に囲まれ、軍の警備員で埋め尽くされました。
トランプ大統領はホワイトハウスと議事堂が、外国の土地の主権国家の上に立っているので、そこではアメリカ合衆国の大統領になれないことを理解しているので、彼はワシントンを去りました。
ドナルドJ.トランプ氏がホワイトハウスを出た後D.Cはロックダウンされました。それは外国の支配者が、主家国家である米国を支配することを許さないためです。
我々が現在目の当たりに見ていることは、米国合衆国の返還そのものです。
この偉大な国を回復するために、トランプ大統領は人民を導いています。
世界でいよいよGESARA法がスタートします。
そのため多くの国では政府が総辞職を始めました。
なぜならDS側の政権には、この法は適応されないからであります。
最後にお伝えします。
2021年は真実の年です。
全てが明らかになります。今がその時です。
全ての人は立ち上がってください!
自分の権利のために。自分のために主権者としての地位を自分で勝ち取る戦いに。
今こそ戦いに出るのです!
光の戦士として戦うときです。
それがこの時代に生きている全ての人類の目的です。
自分自身が次の次元を勝ち取らなければ誰も与えてくれません。
いますぐできることを始めてください。
次の次元、つまり高い精神エネルギーは、自分たちで勝ち取らなければなりません。
そのためにデクラスとGESARAを行うのです。
GESARAによって与えられることを待つのではなく、GESARAの目的を理解してください。
すべての高次元の技術解除には、高次の精神性とそのエネルギーがなければ解除されてきません。
解除が早くなるのも遅くなるのも、人類の精神性のエネルギーにかかっています。
それはデクラスの期日にも関係していました。人類が自分たちの行く先の責任を自分たちが持っていることに気づいてください。
人類が平和と愛と光で満ち溢れるときは、自分たちで勝ち取るのです!
以上 ワシントンからのメッセージでありました。
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