石川氏の「ワシントンから（8回目）のメッセージ」2020年12月21日　トランプ大統領が証明横田めぐみさんは生きていた！: 　ぽけっとじゃ～まに～　

2021年01月15日

石川氏の「ワシントンから（8回目）のメッセージ」2020年12月21日　トランプ大統領が証明横田めぐみさんは生きていた！

今回の石川氏のワシントンからのメッセージの内容は、これまでマスコミが報道しなかった事実が明らかになっています。それは横田めぐみさんが生存している」ということです。
詳しくは以下をご覧ください。動画はタイトルをクリックするとご覧になれます

ワシントンから（8回目）のメッセージ　12月21日

日本の皆様コメントを読ませていただきました。
応援と温かいお言葉ありがとうございます。
我々のメッセージを引き受けていただいた石川様にも、感謝の気持ちしかございません。

我々は来年の出来事を事前にお伝えするために主要7ヵ国のトランプを応援して頂いている方々に、コンタクトを取りました。

我々の立場と組織の話を細かくその方々に説明させていただき、了解をとるように努力させていただきました。

残念ながら、日本の石川様だけが引き受けていただき、我々の立場と組織に関してすぐに理解していただき、石川様の見識の深さに感謝しかございません。

ただ現在は石川様のYouYubeのお話が、日本にある20ヵ国ほどの外国の大使館に勤務されている方々により、本国に配信していただいております。

従って、当初の予定以上に拡散していただきましたので当初の目論見が叶いました。

さらに彼は我々の連絡した内容を、一言一句間違えないように努力し、ご自分でメモし、我々とコンタクトを取った内容通りにお伝えして頂いています。ありがとうございます。

昨日3通の封書をお渡しいたしました。我々のグループは世界の主要25ヵ国に連絡員が存在します。
その他１７１ヵ国に連絡できるスタッフが存在します。
もちろん、日本にも東京にもそのスタッフがいます。

今回はそちらの方からこの重要な機密事項が存在する書類を渡してもらいました。

そしてその書類には開封して良い期日がそれぞれの封筒に書かれています。
今後この予定は変更がない限り予定通り実行されます。

「直前にどのようなことが起きるのか」の内容や概要が、この中身により分かります。
安心してそれらのことを受け入れらるように、その役目をお願いいたしました。

大統領選で色々なことが起き、ご心配されていると思います。
トランプ大統領は憲法を尊重する米国国民の一人です。
そのためトランプ大統領は時間の許す限り、自分の利害や恫喝、脅しなどの恐怖に負け、向こう側に屈している人々が、勇気を持って、自由と民主主義のために立ち向かえることを待っております。

しかし時間には限りがあります。
彼が合衆国憲法に則り自由と民主主義のために決断しなければならない時は近いでしょう。

我々人間は自分たちが目的を勝ち取るためには、前を向いて立ち向かう勇気が必要です。

その勇気を持って立ち向かう時は、今しかありません。
今向こう側にいる人および今回の大統領選に関わる全ての人は、真実に立ち向かう勇気を持つときが迫ってまいりました。

ところで、今回は日本の皆様にとっての関心ごとである拉致被害に関してお話いたします。

トランプ大統領は先方とのすべての会談の際に「拉致された全ての人を返しなさい」と伝えました。
また、国連でも横田めぐみ様の名前で拉致に関しての関心を全世界に呼びかける努力をし、横田様の父親がお亡くなりになった時には、大統領としてお悔やみを申し上げました。
その中で必ずめぐみ様を帰国させることを誓っております。

こちらの調査では彼女は存命であり、帰国可能であることの証明であります。
いつか近いうちにこの件も解決されることを願っています。

最後に３通の封書に関してお知らせします。

我々が石川様にお渡しした理由は、近いうちにご連絡ができなくなる可能性が高いためです。

また、連絡を絶たなければならない時期が来た時に、その時は予定通り追行されるときです。

本当に近いうちに全てが始まります。

この地球が愛と、光と、平和に包まれるときを皆様祈ってください。
そしてそれらを恐怖や懐疑心ではなく、楽しみをもって迎えてください。
その為に我々は皆様にお伝えさせていただきました。

昨日寒風の中大阪で開催されたトランプ大統領のために行っていただいた集会、そしてデモに深く感謝いたします。
ありがとうございます。