2021年01月14日
リン・ウッド氏が「絶対見ろ!」と言ったビデオ文章に公開 今の米国の現状とトランプ大統領
トランプ陣営のリンウッド弁護士や大統領の関係者のSNSアカウントが、ビッグテックによってことごとく消されたことは皆さんもご存じだと思いますが、消される前にウッド氏が「ぜひ見るべき!」とツイートしたビデオが日本語に翻訳されているのを知りました。もしかしたら削除されるかもしれません。
話が前後しているし、長いので途中分からないことがあるかも知れません。
固有名詞や歴史的なことなどは日本人にはあまり知られていない事実ですが、その辺は飛ばして読んでください。最初と最後の方だけ読むだけでも把握できます。
時間のある方はぜひビデオを観ることをお勧めします。
ここにその一部を文章にしたので今の現状を把握するのに役立ててください。
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今アメリカで何が起こっているのか、正確に説明します。
ビデオはここをクリックしたら観られます。
これは軍事作戦です。
選挙そのものが世界を長年支配してきた犯罪者の勢力と構造に対する、長期的なおとり捜査であるという事実を理解してください。
今いかに多くの米国人が現状に恐怖し、国家存亡の危機を感じているか、それはアップしたYouTubeが一晩で1万6千回を再生したことが物語っています。
米国は全体主義と新世界秩序波に飲み込まれてしまいます。
この(DSの)計画は長い時間をかけて練られたものだがそれは起こりません。
それでは説明します。
流れを理解するために時代をさかのぼります。
トランプ政権は事実上、軍によって樹立された政権です。
世界を牛耳るロスチャイルド家を中心とする銀行システムを打倒する計画がありました。
まずは60年代のケネディがロスチャイルド家の悪口を知り、悪事を暴いてやると言った最初の人物でした。
そしてそれが理由で暗殺されました。
その事件の後200人もの軍の高官が集まり、長きにわたり米国をはじめ世界中を裏で操るロスチャイルド家の権力構造を崩すには、より高度な作戦が必要だと考えたのです。
現在までの歴史を簡単に説明すると、1871年に米国議会は、オーガニック・アクト・オブ・コロンビアという法案を通しました。
米国は無一文でお金が必要でした。
そこでロンドンのロスチャイルド中央銀行は当時のアメリカ大統領を説得して、アメリカ合衆国という法人を作るように持ちかけました。
この会社は米国という国を統治する目的で作られたのです。
1910−1912年の間国債を売り続け、その資金で政府は機能していました。
国債がロスチャイルド中央銀行によって買い占められ、支払いの期日が迫ろうとするなか、米国はその莫大な額のお金を調達することができませんでした。
そこで話し合いが行われ犯罪人にである時の大統領と議会に、連邦準備銀行を設立させ紙切れに数字を書いて、お金と呼ぶことに決めたのです。
それは米国政府に渡され、資金繰りに困った政府がロスチャイルドに支払う利子の回収手段として国民に与えられました。
そして1934年にはプレトン・ウッズ協定が結ばれ議会の商人たちは国際通貨基金に対して、アメリカ合衆国を法人として認めさせることをやめました。
それまでこの国は当然のごとく外国によって支配されてきたのです。
そして1999年に話は飛びますが、アメリカはここで2度目の破産を迎えます。
それは政府をコントロールするための「穴」があったことを意味します。
どのようにしてデヴィッド・ウィン・ミラーとラッセル・J・ゴールドがたった18日間という短い間で米国の主権を守り、再び英国の傀儡(かいらい)となることを防いだかについて語りたいと思います。
これは何十年も前から進行していたのです。
過去20年に渡り愛国者、愛国的な軍部や、一部の政治家やビジネスマン、そして22か国もの同盟国に恵まれていました。
そしてこの同盟は先の陰謀によって世界規模の権力構造への潜入を指揮していました。
2015年に劇的な転換機が訪れます。
真の愛国者であるマイク・ロジャース海軍提督がNSA長官に任命されました。
そしてNSAを支配下に置いた彼らは国民を監視し、データの記録を始めました。
全てのEメール、通話内容、テキスト、あらゆるコミュニケーション手段、国民の一挙手一投足を常にモニターにしているのです。
これは守るためではなく攻めるための武器です。国家安全保障局に与えられた使命は一つ、人類の奴隷化です。
しかし同盟国と愛国者の力によって我々はNSAに潜り込むことができました。
それによって人々のあらゆる行動、善悪を問わないすべてが暴かれ、また一つの結果をもたらしました。
ワシントンD.Cに蔓延る悪を暴いたのです。
犯罪者である政治家はもちろんビッグテックや多国籍企業、軍産複合体、世界中の国家元首やバチカン、これらはすべて腐敗した膨大な権力構造そのものです。
そうして軍部は政府に対してクーデターを画策します。同じ2015年のことです。
時の権力者が誰であるかは無関係でした。
ワシントンD.Cは完全に正常な機能を失っていて、国民のために何かをするわけでもなく、憲法に則って選ばれた人々ですらなかったからです。
選挙は出来上がっており政治家は企業の犬と化しました。
選挙結果や政治体制に疑問を抱いたり、何が起こっているのか分からなかったことはありませんか?
これが答えです。
軍の情報部は16年に渡り、米国を滅亡させるとある計画に介入しました。
8年はオバマが、もう8年はヒラリー・クリントンによって完遂されるものでした。
オバマがギリギリのところまで持っていき、ヒラリーが止めを刺すという算段でした。
これからは時系列で追っていきます。
ここから不可解な事実が理解できるでしょう。
ヒラリー・クリントンが権力を手中に収めようとする動きに対し、NSAは既にヒラリー当選の既定路線で進められていた大統領選挙の不正を正しました。
知っての通り彼女は国務長官時代にウラニウム・ワンの後始末をしていました。
ウラニウム・ワンとは国務省がヒラリー指揮下にあった時のスキャンダルでヒラリーがプーチンにウランを売ったことに端を発します。
その目的は、取引の最中で商品であるウランを奪取することにありました。
ベン・アフレックとモーガン・フリーマン主演の映画「Sun of All Fears」を観れば何を言っているのか分かります。
連中は取引用のウランを、売る前に抜き取ったのです。
3機の航空機でそれぞれ、北朝鮮・イラン・シリアへ向かい現地のCIAと合流します。CIAは世界中のあらゆる戦争政権交代の原因ですがそこで核兵器の開発を行ったのです。
その核兵器をもってヒラリー大統領の任期中に、アメリカ合衆国に向けて核攻撃をするというのが先述の計画です。
そしてその核攻撃の原因を同じウランの出所であるとしてプーチンになすりつけ、モスクワに熱核兵器による報復攻撃を仕掛け、世界の人口を減らす狙いがありました。
いずれにせよ米軍はその計画を阻止することができたのです。
次に軍はドナルド・トランプにアプローチをかけます。
彼は資産家ゆえに買収に屈せず愛国者として知られていたので、軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し全力でバックアップしたのです。
その狙いはディープステートを徹底的に完膚なきまでに叩き潰すことでした。
それは米国を救うこと、世界を救うことと同じことだったからです。
ここで現在のトランプ政権の話になります。
トランプ大統領は在任中いつかなるときでも執拗に攻撃されてきました。
それがどこの誰であるかなんて関係なく、民主党という組織犯罪であったり、共和党という悪の温床もですし、格国首脳や国連、バチカンといったこれらは凶悪な陰謀の一部分です。
連中は一致団結してドナルド・トランプという相対する最大なる実在の脅威を前に全力で攻撃をしかけてきたのです。
トランプ大統領の任期中の出来事をなぞってみると、現在まで何が起こっているか分かるでしょう。
これから起こることはトランプ大統領から権力を取り上げるための総力戦です。
なぜなら連中は何もしなければトランプは止まらないと知っているから。
連中は決して手を休めることはしません。そうでなければ自分に何が起こるか理解しているからです。
これはもはや勝ち負けで終わる戦いではありません。
勝つか死ぬかです。
敗者は地上から消えるのです。
この再びあらゆる権力を掌握戦とする選挙選こそが、連中の最後の祈りであり、その為には戦力を惜しむことはしません。
そうしなければトランプ政権がディープステートを壊滅させ、この地球とすべての人々を解放し、この豊かな星の恩恵を受け人々がより良い生活を謳歌することになるからです。
それらが望めないように連中は私たちをマトリックスの中に閉じ込め続けてきたのです。
それを共産主義と呼ぼうが資本主義と言おうが、社会主義でもマルクス主義でもナチズムでも構いませんが、すべてがこの権力構造から作り出されたものです。
第二次大戦以降我々が経験したすべての戦争がヨーロッパの中央銀行、グローバル中央銀行、ロスチャイルド銀行によって資金援助を受けています。
戦争に金を注ぎ、軍産複合体から得られる利権を貪っているが故に戦争支援を止めないのです。
全ては計画されたものでありアクシデントなんかではありません。
これも私たちの打倒すべき敵です。
トランプ大統領に起きたことを辿っていくと例えばフリン将軍の例がありますが、高度に仕組まれた脚本の映画であり、人々が自分の目で真実を見極められるよう目覚めを促すものです。
軍の諜報部によるこの布教活動は2017年10月28日から始まりました。
軍の諜報部にいる具体的な誰かは分かりませんが、その日から確かに誰かが4chanに情報を落としていったのです。
4chanとは日本でいう(旧2ch)のようなものです。
4chanに落とされた情報に人々は食いつきました。
最初はそれが何なのか何を意味するのか分からなかったにも関わらず、4−5日の間で爆速拡散された情報はそれに関心を持つ人々の集団を形成し、解析を試みる一大アンダーグラウンド・ムーブメントへと発展し、軍諜報部によるこの布教活動は史上最大の成功を収めました。
その目的はたったひとつ。人々の疑問に訴えかけることでした。
そしてこの政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは10人にも満たないのです。
分かっている限り3人は軍関係者ではありません。その10人もいない限られた者だけがこの「計画」のことを知っているのです。
新たな情報がもたらされるにつれ、どのように迷える子羊の人類を目覚めさせるか、世界中のロードマップが明らかになってきました。
手遅れになってしまう前に人々はこの現実を目の当たりにする必要がありました。
このムーヴメントの勢いはとどまるところを知らず、4−5か月の間に数百万と世界中に拡大していきました。
そしてこの作戦こそが”Q”なのです。
アノンという言葉を聞いたことがあると思いますが違います。
”Q”です。
情報が拡散されるたびに見えてきたのは証拠に次ぐ証拠でした。
それは暗躍する犯罪帝国を打倒するだけの正当な力が私たちにあることを示唆していました。
それこそがトランプ政権の真の姿であり、軍の作戦の一部であり、ただ与えられるものを無気力に享受してぬるま湯に浸かり、生きてきた私たちの尻ぬぐいをしているのです。
国民の怠慢からアメリカは存亡の危機に立たされてしまいました。
私が今から皆さんにお伝えすることによって、彼らと共に私たちが世界を救うのです。
フリン将軍の話に戻る前にジェフ・セッションの話をする必要があります。
ジェフ・セッションはかつての司法長官でロシアゲートの捜査から自ら降りたことによりトランプ大統領から批判されました。
セッション長官の辞任騒動でディープステートの刺客であるロッド・ローゼンタールが捜査を引き継ぐことになりロバート・モラーをはじめとする闇の勢力も加わりました。
彼らはみな終わっています。
だがセッションがトランプ大統領から批判を浴びている間水面下ではある計画が進行していました。
この茶番も仕組まれたものだったのです。セッションもトランプもオスカー級の役者です。
トランプがツイッターでセッションをボロクソに言うことにより、それにハリウッドの連中が一同になってセッションの見方についたのです。
彼らは司法長官をクビにすれば大統領を弾劾すると言い出したのです。
下院は民主党の支配下にあります。
敵勢力はジェフ・セッションという(無能の振りをした)男をロシアゲートの捜査に置くことによって、自分たちの安全が守られると思い込みセッションに肩入れしていきました。
その間にセッションはユタのジョン・ヒューバーやマサチューセッツのジョン・ダーラムらに呼びかけ、自分を取り巻く犯罪者たちに対抗するための大陪審を密かに集めていきました。
セッションこそが愛国者であり彼にはまだ演じるべき役が残っています。
これらの出来事は仕組まれているのです。
そしてマイケル・フリンですが彼が次の陰謀の犠牲者です。
フリン将軍は30年も陸軍情報部にいた真のアメリカンヒーローです。
なぜ彼が攻撃されたかというとフリン将軍はどこに何が埋まっているのか、全て知っていたからに他なりません。
9.11がブッシュとクリントンによる共謀で、モサドとCIAが関り、ロバート・モラーとFBIが闇に葬った事実や、ウラニウム・ワンのスキャンダル、ペンガジの真相、ヒラリーメールの内容、ありとあらゆる陰謀の真実がワシントンD.Cのどこにあるのかを知っているのです。
ディープステートにとって彼は致命的な脅威でありオバマ体制の敵でした。
そのことから連中はトランプ大統領政権が決定的になったタイミングに合わせて、フリン将軍が接触を持つべきでないロシア大使と会話をしたとして責め立てたのです。
彼は政権交代にあたり権力や体制の移行に対して、行われるべきアクションを一切取らなかったのです。
旧体制から自らの支配を強めようとする動きに対して対抗処置を取らないばかりか傍観していたのです。
やがてフリン将軍にはロシア大使との会話に関して追求が求められたのです。
バカげています。
フリン将軍らが行ったとされる電話記録の内容を、犯罪集団であり、CIAの傀儡であるメインストリームメディアに売り渡し、大衆の目にフリン将軍が犯罪者だと映るように仕向けたのです。
司法や政治に関心のある人からすればこれがでっちあげだということは明らかです。
しかしフリン将軍は犯してもいない罪を認めることになります。何故か?
フリンが有罪を認めるということも、この進行している軍事作戦の一部なのです。
ここで倫理的に考えてもらいたいのは、30年も軍の情報部で働き将軍の地位にまで上り詰めた人物が、アメリカの国防情報長官まで務めた人間が、安全性の保たれていない電話回線で、接触するべきでない人物との会話記録を残すでしょうか?
そんな凡ミス以下の失態は絶対にあり得ません。
普通に考えてもメチャクチャです。
それではなぜ彼が罪を認めたかというと、認めることによって彼は司法取引の機会を得ました。
そして宣誓供述をすることになったのです。
フリン将軍の持つあらゆる情報を一つ残らず、彼が今までに関わってきたこと、彼が今まで見聞きしたことの詳細を一つ残らずです。
これは何を意味するでしょう。生涯のキャリアを通じて知りえた政府の犯罪リストアップが始められたのです。
ここからが大事なのですが、彼の情報は司法の場において無視することができません。
しかし重要な国家機密に関わることであり公にもできない。つまり司法はまんまと彼の罠に誘い込まれたのです。
これによりフリン将軍は優位に立つことができました。
司法省は最近になって彼に対する告訴を証拠なしとして退けました。
コロンビア自治区にはディープステートに属するエメット・G・サリバン弁護士がいますが、あろうことか先の司法省の動きに反発しました。彼は判事であって検事ではありません。
彼の行いこそ司法に反するものであり明らかにディープステートの為に悪事を働いています。
なぜサリバン弁護士がそのようなことをするかというと当然フリン将軍の口封じです。
憲法を犯してでもフリン将軍を阻止しなければ自身のキャリアが危ぶまれるのです。
ディープステートに対する最大の脅威、それがマイク・フリンです。
トランプ政権では30人もの司法省やFBIの組織で重要な人物がクビになり、300人ものディープステート連邦裁判官が代わりに法を重んじる人と入れ替わりました。
政府のあらゆる機関をみればそれらの機能を正常にしようとするコンスタントな動きが確かにあるのです。
直近では国防長官であるエスパーがクビになりましたね。彼もディープステートの犯罪者だからです。
狂犬の異名を持つマチス将軍もいます。私からすれば負け犬マチスですが彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。
ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。
一部の腐敗した軍部は軍産複合体という、地上で最も豊かな金の生る木の言いなりで、自らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました。
トランプ大統領はただひとつの戦争も始めていません。それどころか米軍を撤退させているのです。
負け犬マチスが国防長官の座をおりるときトランプ大統領の批判を始めました。
そして私の中で彼の印象を決定付けたものは、マチス将軍は母の死に際し花もお金も受け取ろうとせず、代わりに自分の母の名でプランド・ペレントフッドに寄付をするよう募ったのです。
私はここですべてを明らかにするつもりはありません。
リスナーの方々にも言ってますが、あなた達がすべき作業を私は代わりにやらない。
世界中がそれを怠ったからこそディープステートはここまで強大になってしまったのです。
関心を持ち自らの力で物事を調べてください。
目覚めるには自分の目で確かめるしかありません。
そうしてマチス将軍がディープステートの一員であると私は確信しました。
FBI長官クリストファー・レイもディープステートです。FBIは本来ディープステートとの戦いに加わっていなければなりません。彼も操り人形です。
私の番組を聞いたことがある人ならわかるはずです。
私はいままでワシントンD.Cを犯罪シンジケートと呼んでいました。
バチカンも英国も、多国籍企業やビッグテックもそうです。
我々はツイッター社がトランプ大統領に対し何をしてきたのか目撃しました。
私の親しい友人のYouYubeチャンネルやフォローしているひとたちが潰されてきました。
CIAに支配されているメディアによって選挙前からバイデン当確の規制事実が発表されることを我々は知っていました。
トランプがどれほど彼をリードしていたかにも関わらずです。
彼らはトランプ大統領の圧倒的勝利を阻止したのです。
本来であれば49の州を勝ち取りカリフォルニアでさえ赤くなるはずでした。
そして実際に選挙当日の開票結果をみれば彼は確かに49の州を勝ち取っていたのです。
そこで考えてみてください。
なぜ世の中がこれほどまでにコロナという生物兵器の脅威を煽ったのか。
なぜ世の中がひたすらにロックダウンそして郵便投票を推し進めたのか。
あなたも目撃したはずです。
選挙不正の事実や証拠を上げればキリがありません。
だがそれらは些末なことであり氷山の一角でかありません。
これらはすべて国土安全保障省による軍事作戦であり、犯罪権力構造を滅ぼすための誘導作戦なのです。
我々は苦悩の日々を送ってきました。しかし作戦の成功は目前です。
私たちが辛酸を嘗めさせられている間にも世界中の人々はたった一つの事に注目していました。
その人々にとってもっとも重要だったものこそ米国大統領選挙なのです。
彼らの心中にあったものは世界の行く末を見届けるということです。
米国の方向性は世界の方向性と同義だということを誰もが知っているからです。
もはやこれは共和党と民主党の戦いなどというスケールに納まりません。
右派と左派なんていうものでもありません。
究極的に善と悪の戦いそのものなのです。
それが今の戦いの正体でありそこに身を投じることが必要なのです。
長きにわたり惰眠を貪り何のアクションも起こさず、ディープステートの台頭を許した責任が私たちにはあります。
トランプ大統領が権力を手に入れた時、軍はワシントンD.Cを打倒できると確信しました。
しかしそこである事実が待ったをかけたのです。
もし2016年の時点でディープステートを倒していればD.Cにいる70%もの政治関係者が消え去ることを意味します。
そのリスクはあまりにも大きく故に水面下で進行させ続けるしかなかったのです。
今見えていることは氷山の一角。それにも満たないコップ一杯の水に漂うホコリのようなものです。
ドミニオンによる票の書き換えや2003年から続くハンマー計画のようなもののことを言います。
ハンマーは本来米国国内へのテロリスト流入を防ぐ目的で作られました。
それをオバマ政権下のCIA長官ジョン・ブレナンとFBI長官ジェームズ・コミーが選挙介入用システムとして改造したのです。
スコアカードも同じことです。
これらのテクノロジーは全て選挙結果を改ざんするために悪用されました。
しかしディープステートには重大な見落としがあったのです。
以前量子金融システムについてお話しました。
じきに導入されます。
これはあやゆる銀行システムによる犯罪と搾取を終わらせるものです。
この度の選挙で用いられたものは量子投票システムとでも呼びましょうか。
連中の誤算はこの度の選挙に使用された投票用紙のすべてに非放射性の同位元素によるウォーターマークが施されていたことです。
これにより投票用紙が世界のどこにあろうとGPSによる追跡が可能となっています。
投票用紙が捨てられたり燃やされたりした事実が発覚しました。
このような技術が我々にあることも投票用紙に関する事実も闇に葬られてきました。
普通の人には真に起きていることが見えないように工夫されています。
状況は確実に正義の陣営がコントロールしているのです。
怖がることは何もありません。
すべては巧妙に計画され仕組まれたことなのです。
現在、司法省には非公開の起訴状が1万9千以上もあります。
これまでたった1000ほどの数だったそれはたった3年のうちに1万9千にも膨れ上がったのです。
それほどまでにこの犯罪帝国は巨大なのです。
それは最も貴重な財産である子供たちが、ワシントンD.Cという悪魔教のいけにえとして捧げられていることを裏付けるものでもあります。
ワシントンD.Cの上層部はもちろん、民主党と共和党の両陣営に捧げられているのです。
ハリウッド、ビッグテック、君主たちバチカンは世界最大の人身売買組織です。
これ等の事実はショッキングでしょう。しかしそれこそが問題なのです。
しかし私はそれらの事実の公表を躊躇しません。
悠長に構えていてはダメです。
今声を上げねばなりません。行動を起こさなければならないのです。
この戦いに身を投じるのです。
降りかかる火の粉を払うだけでは足りません。
トランプ集会なり、友達なり、影響力のある人なり、とにかく声をかけるのも一つの戦い方です。
今の人々は同僚や友人たちの気分を害するのではないかと気を遣ってばかりで、思いを口にしなかったため米国が崩壊の危機に曝されました。
人類は目覚めなければなりません。
そして残念なことに中にはハンマーでぶん殴られないと目覚めない人もいるでしょう。
しかし世界は確実に大いなる覚醒に向かっているのです。
不正によって盗まれたトランプ大統領の真の得票数を見れば一目瞭然でしょう。
ただ真実を口にするだけでは意味はありません。
軍の情報部が言うように、見せてやらなければいけないのです。
それが今我々の目撃しているものです。
民主党という悪の枢軸の行いは白日の下にさらされどんな手段を使ってもトランプという男を排除しようとしてる様を毎日見ています。
そうしなければ自分たちこそが闇に葬られるからです。
何の意味もなく2億ドルもの資金を投じてグアンタナモ湾収容所キャンプをアップグレードしたわけではありません。
ミルスペック・オプス・モンキーは防衛航空産業の出身でフロリダのフォート・ロー・ダデールワシントンD.Cグアンタナモを軍事法廷のために行き来するすべての航空機を把握しています。
これらの犯罪帝国を駆逐するための動きが、誰にも知られずにいられたことを知れば誰もが驚きを隠せないでしょう。
そして更なる驚きが待っていることも付け加えておきます。
あなたが住むこの世界を隷従と束縛から解放するのです。
あなたがどこの誰であろうと関係ありません。
その時が来なければわかりません。
これから何が起きるか?
世界で最も強大な経済力である米国の納税者から盗まれ欺瞞に満たされた世界を取り戻すのです。
天地がひっくり返ることでしょう。
私が言えることは、私たちは今新時代の幕開けにいます。
我々が今迎えようとしている新時代は、良い意味でも誰も想像のしたことのない世界です。
ぽけっとじゃ〜まに〜 https://fanblogs.jp/pocketgermany/
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