バイデンの逮捕劇【ウクライナ疑惑・幼児性愛・etc】: 　ぽけっとじゃ～まに～　

2021年01月12日

バイデンの逮捕劇【ウクライナ疑惑・幼児性愛・etc】

ホワイトハウスの情報筋によると、トランプ大統領が一連の電話の後、軍事司令官に作戦開始のゴーサインを出しバイデンの一連の疑惑に関する証拠押収に成功したということです。

2021年新年の未明、デルタフォースの特殊部隊はウクライナ南東部のマリウポリの近くにあるバイデンが管理する拠点に侵入しました。

電話の相手のうち一人はウクライナ大統領ウォロディミル・ゼレンスキーでした。

特殊作戦部隊として知られているデルタ分遣隊1-SFODは、沖縄からキエフの米国大使館に飛び、そこでトランプ大統領の指示が出るまで待機していました。

このマリウポリの北西50kmにある200エーカーの土地は、2006年の夏の終わりに、ジョー・バイデンの息子ハンターとジョー・バイデンの弟、ジェームズが買収した会社パラダイムグローバルアドバイザーズが所有していました。

パラダイムの幹部によると、買収した直後、バイデンのもう一人の息子であるボーと3人の大男と一緒に現れ、パラダイムの社長とスタッフの95％を解雇したとのことでした。

パラダイムの海外ベンチャーの多くは業績もぱっとせず、目立った投資家もいないのに、多額の利益を上げ続けました。

ワシントンフリービーコンの記者トーマスブレスリンは「パラダイムは評判の良い会社ではありません。バイデンは全員を解雇し、配下の人々を配置しました。会社は、バイデンがロンダリングで違法な金銭を得るための手段に他なりませんでした。」と言っています。

デルタ部隊はおとり航空機を含む3機のブラックホークヘリコプターでキエフからドロップゾーンに向かいました。

オフィスビルは空で、人気がないことを確認しました。

すべてのオフィスが取り壊され、電気も椅子も机もコンピューターも何もありませんでした。

長い間使われていなかったかのように見えましたが、部隊はしかし敷地に続く母屋を発見しました。

キッチンにはみじん切りの野菜と生ぬるいコーヒーのパーコレーターがあり、外には、新鮮なタイヤの跡がありました。まるで誰かが知らせを受けて逃げたようでした。

しかしデルタは数台のラップトップと3億ドルの金地金を押収しました。彼らはまた、中国製の56式自動歩槍銃の箱と数万発の弾薬を発見したのです。

更にデルタ軍は、あらゆる方向に何マイルも走っている地下室とトンネルの迷路を見つけました。
壁にボルトで固定された足首と手首の束縛から、壊死した肉片がぶら下がっていました。また控えの間で、黒いタールヘロインで満たされた12個のダッフルバッグを発見しました。

押収されたラップトップは、他の強力なエリートと関係しているように思われます。
大規模な国際的なマネーロンダリング、銃/麻薬の使用、chi * ld / hum * anトラフィック*キングスキームの証拠が満載であると。

一部ではこの翌日バイデンが逮捕されて自身の足首のブレスレットを身に着けて釈放された。とあります。

ウクライナといえば2019年9月ごろに騒がれたバイデンのウクライナ疑惑を思い浮かべる人もいるかと思います。息子のハンター・バイデンのノートパソコンから犯罪を裏付ける何百もの証拠がでてきた事件でした。

ウクライナ疑惑とは平たく言うと息子のハンター・バイデンが当時副大統領だった父のジョー・バイデンに、ウクライナのエネルギー会社「ブリスマ」に口を聞いて多額の賄賂を貰ったという件です。

当時トランプはウクライナ大統領のゼレンスキーに一連の疑惑を調査するよう圧力をかけていました。
しかしその後バイデンは数億ドルもの賄賂でウクライナの司法長官を首にさせたと言われています。しかもそれを自慢していたとか。

今回の証拠押収の陰にはトランプに協力したウクライナの大統領を動かしたロシアのプーチンの「クリスマスプレゼントです。」という石川氏の「ワシントンからのメッセージ」の一文に深い関係がある気がしてなりません。

他に国際エリートたちの横のつながりは幼児性愛犯罪と悪魔崇拝のための殺害があります。

これには先に捕まって自殺したとされていてるジェフリー・エプスタインが深く関わっています。

しかしエプスタインは本当は生きていて、司法取引で多くのエリートたちの暴露をすると言われています。

次にはエプスタインのことを取り上げようと思います。