2021年01月08日
石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」は要注意!(E、N〜㉑)
今年もすでに1週間が経ってしまいました。ホントにあっと言う間ですね。こうしてあっと言う間に年を取っていくんですね(笑)
まぁ、それはいいとして。
最近トランプ大統領の再選がかかっているので、ずーっとトランプウォッチャーしてました。
昨日はアメリカでの合同議会(1月6日)があったので、朝からYouTubeにくぎ付けになり、ツイッターやらなにやらのチェックに忙しかったのですが、議会の途中で暴動があったりしました。
それには数名のアンティファがトランプ支持者に紛れ込み、議事堂に押し入ったといわれています。
議事堂に押し入ったのも、警察が「こっちだこっちだ!」と扇動しており、そのビデオもしっかり見ました。
どうやら計画されていたもののようです。
残念ながら一人の女性が肩を打たれ、後に亡くなったと報道されました。
その方には心からお悔やみ申し上げます。
トランプ大統領はすぐに「平和を求めます。今は即座に帰宅してください。心を痛めています。」というメッセージを発信しましたが、フェイスブック、YouYube等ビッグテックはこれを次々削除し、トランプ関係の重鎮たちのアカウントも次々と停止しました。
相変わらずメインメディアはおざなりなアンチトランプの報道しかしておらず、もうこれには大半の人が辟易しています。
その中で突然現れた石川新一郎なる人物が「ワシントンからのメッセージ」というものを配信しています。
この方は政治家なようですが、どこでどんな議員をされているかは検索からでははっきりしません。今は無所属のようです。
ツイッターでは以下のようなプロフィールがあります。
〈元公明党市議(3期12年)〉市議選5回、
参議院議員選挙経験。
職業:すべての人を幸せにするコンサル業。
〈市議選~国政選挙に携わり40年の実績〉
随時【無料市民相談】お受け致します。
(親切、丁寧、真心で問題解決図ります)
お気軽に(24時間体制/全国対象)
〈080-3124-3151〉までご連絡下さい
石川氏はYouTubeチャンネルでほぼ毎日のように「ワシントンからのメッセージ」を配信しています。
この「メッセージ」の出どころや信ぴょう性は定かではありませんが、私的にはとっても信頼のおけるメッセージとして受け止めています。
石川さん自身が画面で見る限りとても純粋な方で、メッセージの内容が初期のころのメッセージから今日まで矛盾がなく一貫性があるということです。
もちろん真実や事実を知ることは私のような一市民にはなかなか難しいことだと思います。
せいぜいインターネットの情報を自分で精査する以外ないのですから、そのうえで自分なりにみなさんも審議されてみたら良いかなと思います。
石川さんの「ワシントンからのメッセージ」は注意してみておくと、これからの米国のそして世界の動向が分かると思うのです。
そこで、動画だとさらっと聞いてしまいがちなので文章にしてみました。
するとあとで読み返してみるとすごく重要なことを聞き逃しているということが良くあるということが分かりました。
順序は逆行しますが、ここで順にあげていきますのでご参照ください。
動画はいつでも観覧可能なのでそちらを先に見たい方はこちらのリンクからどうぞ。
文章で読みたい方は「石川新一郎氏のワシントンからのメッセージ」としてタグを貼っておきますのでそちらからどうぞ。
まず今日は数回のメッセージをまとめて貼っておきます。
ひとつはこのメッセージがどこから発信されているのか提示されているのが「6回目」なので、こちらを一番最初に挙げておきます。
その後は順番に逆行していきます。(最新のメッセージが次に来て順に古くなります。)
ワシントンから(6回目)のメッセージ12月19日
「略
我々はホワイトハウスの中の人間ではありません。
しかし、トランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。
我々の正式な活動は1999年5月からであります。この時にはトランプはまだ大統領ではありませんでした。
こうした中で4年前にトランプは手を上げて自ら大統領になったことはお話したとおりであります。
我々の関係者はペンタゴン、NSAなどを基本として、彼の下で軍や公的機関が動きます。そこにはこれから行うことで、大切な金融システムの構築のメンバーを募っております。
それらの中で21年間動いてきた関係者たちが日本の皆様にお伝えしたいと決めて、石川様を通じてお話させていただいております。
最後の聖戦についてでありますが、どこにもそんなことを語っている確かな情報がないと書いている方にお返事いたします。
ノートかパソコン、メモ帳に日付を書いて忘れてください。
それである時、これらの録画された映像を見れるときが必ずまいります。その時に思い出してくれれば幸栄であります。
そしてまた最後の聖戦のことは12月12日にトランプ大統領が行った演説の中に大切な大切なヒントがございます。
あまりにもトランプ大統領が感動したので、そして皆様にも伝えたくて、終わった直後に思わずお話をしてしまいました。まだこの情報はほんの一部の人間しか共有できておりません。
大変驚かせて申し訳ございません。
それと大統領選挙でありますが、あと残り一か月であります。ぜひとも皆様にはポップコーンを食べながら、そしてビールかコーラでも飲んでゆっくりくつろいていてください。
必ず必ず彼は大統領として残ります。
そして今我々は1月20日以降に彼と行わなければならないとてもとても大事なことの準備をしております。
中略
(1) HR5404はコメントの書き込み通りであります。ケネディは11110法案を同様に用意しましたが、潰されてしまいました。【㊟コメントから / HR5404法とはアメリカを金本位制にする可能性のある法律です。ざっくり言うと、アメリカ政府はドルの通貨発行権を持っていません。米国債を発行し、通貨発行権を持つFRB連銀からドルを調達しなければならないのです。問題はこのFRB連銀というのは民間銀行だということです。そしてDSとつながっています。ドルを発行するだけで、その利益は約99%と莫大な利益になるのです。金本位制にするということは、ドルの通貨発行権をDSから取り戻すということです。】
(2) 800#はオールクリアーとお話しいたしましたが、コメント欄の通り今後我々が始めることが安全にスタートできるという番号でございます。【㊟#800 コメントから / 金融リセット QFS 量子金融システム でしょうか…!? 日本では報道されない、素晴らしい情報をありがとうございます!! 私と親族一同、トランプ大統領を応援しております🥰】
(3) それぞれの国家元首についてお話をさせていただきます。プーチンは良いお友達になりました。ドイツのメルケル、フランスのマクロン、そしてイギリスのジョンソンは向こう側ではありますが、こちら側に片足は入れてございます。
1月20日以降に今まで経験したことのないスピードで世の中が変わっていきます。その準備のために皆さまが驚かないように、少しでも心構えができてくれれば幸いです。
これらのことを真実であるか、疑っていただいてもかまいません。
ぜひとも頭の片隅に知識として準備していただくためにお話をさせていただきました。
地球の資源とそれらの財産は、生きているものが平等に分かち合わなければなりません。生まれた時からそれらが平等に分配されない仕組みはいつからできたのでしょうか?
次に来年の1月から数か月の間に大きな出来事が3回起きてまいります。
そして世界中の皆様が合衆国憲法の下で平和と平等の下に民主主義の中で安全に暮らせることをお誓いいたします。
我々の好きな言葉を最後にお伝えいたします。キリストの言葉です。『望めよ、さらば与えられん』すべての物事は強く望めば現実となります。
われわれ人間の持っている思いの想念の強さは、神から与えられたものであります。
人間は安全で便利な都市や様々なものを創造し作ってまいりました。思いが現実化するのであります。
動物や植物の進化は体の変化に現れ物事を創造いたしません。すべての人類に与えられた想像力と、それを実現させる想念は神々と同様であります。
次に日本の役割はどうなるのかとの質問がございました。来年から日本はあることの世界の中心になります。
言い方を変えれば、あることの世界の入り口となるでしょう。その準備もすでにできております。
ナバロ大統領補佐官レポートが出てまいりました。不正選挙に関してしっかりと書き込まれてあります。
これで十分に「国家事態宣言」を出せます。
来年1月6日に向けたなか下院議員とペアとなる上院議員がついに現れてくれました。
トミー・ジュッパービル上院議員であります。
そしていまアメリカでは司法取引のラッシュに沸いており、大変な局面を迎えているのであります。
そしてまた今大統領令を発すると、なんとマスコミメディアは国家反逆罪で捕まるとのことであります。」
ワシントンから(21回目)のメッセージ 2021年1月8日
昨日突然ワシントンからメッセージが入りました。
一言だけでした。
「トランプ大統領は勝つ」それだけです。そして
「ペンスなんでどうでも良い」と一言ありました。
また「バイデン、ハリスは大統領になる資格はありません。なぜなら米国合衆国の憲法に内容が記載されています。その内容に沿って彼らはなれません。」
このようなメッセージが一回目としてありました。
そしてその後またしばらくして次のようなメッセージがありましたので、ご紹介させていただきます。
「石川様
合同議会で亡くなった方にお悔やみ申し上げます。
あれは警察が議会になだれ込み、わざとトランプ大統領のために集った集団が危険な輩とさせたためです。扇動したのはアンティファの数名です。何日かかかりますが、トランプ大統領は再選します。それだけで他には何もありません。
だた我々人間は自分たちで勝ち取らなければならないことがあります。
今回も色々紆余曲折しながらですが、トランプ大統領は必ず勝ちます。
なぜならその先のタイムラインは少し早まりました。
彼がいなければ何年も延びますが、まったくそのようなお話は出ません。断言しますが、かつトランプ大統領は勝つ。
追伸です。
「トランプ大統領が勝つまで数日かかります。おそらく15日から18日までの間に終わります。」
以上ワシントンからのメッセージでありました。
ワシントンから(20回目)のメッセージ 2021年1月04日
石川様
新年の1月1日より続けてメッセージを皆様に配信いただき、ありがとうございます。御礼申し上げます。
本日の時点で今後のタイムラインの変更に関する報告は何もありません。
それは皆さまが心配されている大統領選挙に関して、トランプ大統領が二期目を務めるという合図以外の何物でもありません。
なぜなら我々が構築した今後の発表される物事は、トランプ大統領が存在しなければすべて進められない事柄なのです。
これらはすべて予定のタイムスケジュールで実施されることでしょう。
1月20日は以前お伝えしたように、彼は聖書の上に手を置いて米国憲法の下に順守することを宣言して大統領に就任されるでしょう。
最近トランプ陣営にはやっと彼が大統領になった時の初期のスタッフが揃いました。
オバマや民主党、ディープステートのでっち上げによるロシアゲートで罪を被せられた彼らは恩赦を受けた形をとって戻ってきた方々を加え、最強の陣営が整いました。
安心して1月6日を迎えられるでしょう。
先日トランプ大統領は1月6日に集まりましょうというツイートを書き込みしましたが、それを消去させられました。
次に彼は重要なメッセージをツイートしています。
「1月6日は大量の証拠が開示されることになる。」これらのことが今後2日後に起きる重要なメッセージです。
さて、昨年から数回以上にわたり石川様にメッセージをお願いしました。
我々は大統領選の件を伝える立場でなく、今後の近い将来に起こることを構築しているスタッフです。
今までのメッセージの中にそれらの現時点でお伝えできることは網羅しました。
それらは下記の二つに要約されます。
一つ目として今まで隠されていた事柄の重要な機密解除が行われます。
それはトランプ大統領が二期目に入って、数日以内に解除され発表されます。
これをネクラスといいます。
二つ目にGCR、RVが金融システム上構築された中で新たな金融システムが実施されます。
それらはネクラス(機密解除)後に新たな金融システムが実施されます。
それらはネクラス(機密解除)後にある宣言のもと実行に移されます。
それに伴いアメリカからスタートし、共産主義国と全体主義国を除いてほとんどの国で実施されるでしょう。
上記の二つの事柄の後に、我々人類に更なるプレゼントがもたらされることもお伝えしておきます。
これらのことは、トランプ大統領の旗の下に実行されます。
再度お伝えしますが、タイムラインに変更はありません。
これらの事柄がすべての人類の幸せになることをお約束します。
ただ、これらの出来事を受動的に迎えないでください。
自ら自分自身がこれらのことに対して何ができるかがそれぞれにとって重要です。
それらを前向きに知ろうとすることや、それらを使って明るい未来を自分でどう構築できるかを探ろうと、それぞれが能動的に捉えれてくれれば更にスピードアップができるでしょう。
愛と平和と光に包まれる未来はそれぞれがみんなで明るい未来を創っていくという意思で成り立っていきます。
今この瞬間にこの地球上で生きていることが、これらの行われることを知れば知るほど我々は自分自身に「ありがとう」といいながら毎日を過ごしています。
皆様にこの気持ちを分かち合える日がとても近いことをお伝え出来て嬉しいです。
お話を聞いていただきありがとうございました。
ワシントンから(19回目)のメッセージ 2021年1月03日
石川様
昨日もまじめにメッセージを伝えてくれてありがとうございます。
今回のアメリカの大統領選がアメリカだけの問題ではなく、民主主義と全体主義との戦いであり、すべての始まりとなる戦いであることを皆様が認識していただけたことを有難く思います。
1月20日まであと17日。今年は激動の年となることでしょう。
アメリカの司法は残念ながら腐ってしまいました。
選挙に於ける憲法違反を見逃し、判決さえできない腐った司法に成り下がっています。
司法が存在する意味すら疑問視する状況です。
ここには善良な判事はひとりも存在しないのでしょうか?
これが今の民主主義社会をリードしてきた米国の実態です。
エプスタイン島に訪れたことのあるロバーツ最高裁判事を代表にして腐っています。
いよいよ大統領令13818を発令するときがきているようであります。
人権侵害に関わった者への思い処罰を下せる法令で、今後これに当てはまる人物がどんどんでてくるでしょう。
次にエプスタインは司法取引をして、リンウッドのツイッターのように存命しています。彼は生きていれば沢山の証言がでてきます。
これはトランプ大統領が大統領令13818を1年間延長した理由のひとつです。
次に2018年9月の大統領令により、外国の介入を助けたという認定を受ければ、こうした犯罪に加担したり扇動した議員たちは逮捕されるでしょう。
Facebookのザッカーバーグもその大統領令に即して認定を受ければ会社と個人の財産は国が没収します。
一生懸命に毎日自身の会社の株を売って現金にして資産隠しに勤しんでいますが、隠しても使えないようになる時期も近いでしょう。
更にセクション230法と同時に責められていよいよ追い詰められています。
ザッカーバーグの奥様は北京出身ですし、彼自身北京語を話します。
現在ジョージソロスより資金提供されていたアンティファ(MLM)は民主党の政権内の州で警察が介入できないほど過激化しています。
ジョージソロスからの資金は途絶えましたが、まだまだ動ける資金がありますので要注意です。
現在はすでに内戦状態であるといっても過言ではないでしょう。
米国はこんな状況ですが、すべてが変化し生まれ変わるには灰汁を出さねばなりません。
それには、国民である皆さまの「このままではいけない」という変化に対する意思が必要です。
それらが変化のエネルギーとなり、改革がなされます。
今は米国国民や世界の自由意志陣営の人民にとって、もっとも重要なターニングポイントなっているようです。
すべての変化は大いなる意思により生まれます。
最後に昨日のメッセージの中で、「ある再評価」とはRVです。
グローバルなリセットとはGCRのことです。
以上ワシントンからのメッセージでありました。
ワシントンから(18回目)のメッセージ 2021年1月02日
石川様
1月1日の初めに皆様へのメッセージをありがとうございます。
コメント欄で石川様の新年のあいさつに関する英語表現がありましたが、我々は日本語でのメッセージしか石川様へお伝えしていません。
我々のここのスタッフは日本語のできる者がいますので、日本語でお伝えしております。
昨日の話でウィーグル族の件で我々の話が「少し間違っています」というコメントにお答えします。
ウィーグル族のジェノサイドに関する資料は安倍政権下の日本政府が米国に渡されたものです。
その後9月に発足した菅政権下の許可の下12月に議会が使用させていただいています。中国共産党のディープステートに関しての内容の説明を一部削除します。
昨日明王朝の軍部からレッドドラゴングループが発祥した後その後の説明を修正します。
1900年にレッドドラゴンは八卦の秘密結社を装いました。
その後義和団の難を仕掛け、芸術界とロスチャイルドを中国から排斥しようとしましたが失敗し、20世紀にはロスチャイルドは中国全土を制覇しました。
その後ロスチャイルドユダヤ系フランス人のデビット・ルネーそしてロスチャイルド男爵等が中国共産党のディープステートの中心であったのですが、現在はすべて排除され、習近平のみが残っています。
ついでにヒットラーはロスチャイルドの工作員の一人として位置づけられています。
そのことを追加致します。
日本は政権の中心の政党の幹事長が親中派の親玉であったり、もうひとつの新興宗教をバックに持つ政権等が同様に親中派であり、今後の同盟国としてのスタンスが問われるときがくるでしょう。
ジェノサイドの問題を抱える国とは、すべての人民が自由平等の精神が基本である合衆国憲法が理念の基本である米国や、民主主義社会の西側諸国は、お付き合いは不可能です。
それらは国際犯罪として認定されるもので同様な意思の国を集い、あらゆる手段を使ってやめさせなければなりません。
日本も同盟国としてそれらの理念を有している国であると認識していますので、政府や政治家は同様でなければなりません。
安倍政権が昨年長い政権を終了したのは、そのような親中の政治家たちが中核にいることを危惧し、排除するための政権交代であったはずでしたが、残念ながら未だに中核に残っていることが現状です。
日本に於けるこのような政治家たちの問題は日本の民意が大きくならなければ動かないようです。
台湾問題がいま中共との間にある大きな問題ですが、日本の尖閣問題もしかりです。
日本政府が断固とした態度を中共側に示さなければならない時だと思います。
真の保守のみが集った政党が日本にも必要でしょう。
トランプ大統領は現在の共和党の現状にもとても危惧しています。
ここで話を変えましょう。
ケネディJr.は1999年7月16日に飛行機事故により死亡となっています。
その前に彼が残したメッセージがあります。
「2020年に戻ってきます。」
なぜ2020年か。
ニコラ・テスラの技術で論理的に考えればそれらの内容は質問はすべて解決されます。
我々のネクラスの発表は2020年11月中旬までを予定していましたが、タイムラインを少しずらしました。
それによりすべてのタイムラインは今年の前半に起きるようにセットいたしましたので、彼の言ったニコラ・テスラの技術もタイムラインのセットが変更になったようです。
なお余談ですが、ニコラ・テスラの技術はトランプの叔父にすべて引き継がれているといわれております。
我々の計画である機密解除ネクラスの前にシステム上セットすることが二つありました。
それらのあることへの再評価とグローバルなリセットはシステム上終了したことをご報告します。
さらに以前お話した英国の欧州連合EU離脱が我々の先に進めるためのひとつの条件であったとお話ししました。
2020年12月31日午後11時を持って英国はEU規則に従うのをやめ、移動や貿易、移民や安全保障の協力関係などに関するEUとの新しい協定が予定通り施工されました。
以上とても大切なことを延期いたしました。
最近石川様の話した内容をしっかりと分析して話してくださる方々が何人も存在し、我々一同とても喜んでいます。ありがとうございます。
御礼申し上げます。
ワシントンから(17回目)のメッセージ 2021年1月01日
皆さま新年おめでとうございます。A happy new year!
ペンス副大統領が引退と流れておりますが、ペンスは自分の最高の引き際は1月6日で20日までトランプを再選させることに最善を尽くすことだそうであります。
次の大統領選には出ないと決めました。
次に明王朝の軍部から発祥したレッドドラゴンGはディープステートであります。
しかし中国の支配から昨年に完璧に排除されました。この中のある伯爵もいなくなり、今や中国共産党の中の主役は習近平一人であります。この習近平の手術は事実であります。状況はあまりよくありません。とのことであります。
また今年こそケネディJr.の現況をトランプ大統領が発表するでしょう。近い機会にそしてキャロラインは喜びの笑顔を持って迎えます。
次に日本の菅政権についての見解です。
昨年12月29日に米国議会が中国のウィーグル族への人権侵害をジェノサイドとして設定するにあたりウィーグル族が強制就労された根拠の情報を実は日本政府が米国、英国に提供しました。
これで日本政府が中国側と米国側の両方につく二股外交を辞める決断をしたという意味でとらえてよいと米国側は考慮しました。
さて今年2021年はあらゆることが刷新される元年となります。
それは司法、立法、行政すべてに渡り行われます。
司法は再教育のシステムにより、再度司法としての独立したしっかりとした存在となるでしょう。
立法である議会は、ある発表の後の選挙により新たな人員のもと再生されるでしょう。
同様に行政もそれに伴いあるルールに則り業務を行いますので、それに沿ったものと交換されます。
そして金融システムも同様に根本から変わります。特に国レベルで金融システムにハッキングされることはどんな高度な技術をもっても不可能なシステムに変換済みです。
これらの事柄は米国から始まり、我々の国を出発点として国連の加盟国以上の国々で同様なことが行われます。ただし前にもお伝えしたように独裁国家、全体主義国家や共産主義国家は含まれません。
それらの改革が実現されていく中で、取り残されたこれらの国々はとても速いスピードで民主主義国家として生まれ変わります。
国連は今年加盟国が増えます。
なぜなら台湾は国連に加盟し正式に国と認められるでしょう。
さて、現状の進行具合で皆様の情報網ならすでに正式に公表されている情報でありますが、今後の情勢にとって大切な主なことを皆様にお伝えいたします。
トランプ政権は中国共産党がタリバンに資金提供をしていたことの機密解除を行いました。
武器弾薬を購入する資金を提供。
アメリカのマスコミは未確認でありフェイクニュースとして扱っています。
さらにロシアだと報道していますが、ロシアは無関係です。
アフガニスタン政府は中国人スパイを10人以上拘束、これらの内容はアフガニスタン政府が公表いたしました。
オバマは上院の調査によりオバマの運営している会社であるワールドビジョンからタリバンに資金を渡したことを公表いたしました。
マスコミはタリバンと繋がっているとは知らなかったと弁明し正確には未確認としていますが、上院は公式に発表しています。
米国の大手マスコミは中国共産党から豪華な食事の接待と旅行の接待と受けているのは皆さま知っているでしょう。
ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、CNNそしてバイデン夫婦など。
このようなマスコミが中国共産党に都合の悪いことはまだまだ放送できません。
さて、1月6日に共和党の100人以上の議員が不正選挙であると立ち上がろうとしています。これに上院議員のマコーネルは6日に立ち上がれないようなことを画策しています。未だにバイデン側の副大統領候補のカマラ・ハリスは上院議員をやめていない異常な状態なのであります。
次にウクライナの議員が再度バイデン親子の件に関しての統治の政権に関しての不正内容を告発いたしました。
この件に関して皆様は周知の事実としてお聞きしているとおもいますが、これはプーチンからトランプ大統領に対するプレゼントであります。
この件を発表している議員は親ロシア派です。実は数か月前に同様の発表をしましたが、当時の財務長官がこれはフェイクニュースだとしてマスコミも情報をクローズいたしました。
それらの情報はトランプ政権にはすべて入っておりましたが、再度ウクライナ側の親ロシア派の議員が公表しましたので米国の民意を更に高めました。
もちろん現在反ロシア派の政府も検察も動かし調査を進めています。そしてこの件を正式に犯罪として認める準備を進めております。
次に2020年10月1日未だ公表されておりませんが、トランプ大統領は米国連邦共和国を正式に宣言しております。これはとても大切な宣言で米国連邦共和国としてしっかりと独立し地位を築いたということであります。
昨年皆様にお伝えしたようにあるヨーロッパの王家が、米国国民から搾取していた契約を破棄して実質として独立した宣言であります。
またこちらも年末皆様にお伝えしたネクラスの機密解除の発表のための放送システムはディープステートの闇側から破壊されることは100%ありません。
何度も放送システムを実験段階で破壊されたり邪魔されたりしましたが、今後実行されるまで破壊行為を行える闇側の実態組織は現在存在しません。
これらはすべて予定通りの日程で行われます。
テレビでそれらを世界中の人々が視聴できる良き日がまいります。
インターネット関係はその時そのまま使えます。1月6日に米国市民はアメリカと世界のために立ち上がるでしょう。
そしてワシントンD.Cに100万人以上の市民が集まることでしょう。
新しい未来は自分たちの手で最後はつかみ取ることになります。
今年こそ愛と平和と光が皆様の下に行き渡る年となります。
以上ワシントンからの今年初めてのメッセージでありました。
ワシントンから(16回目)のメッセージ 2020年12月31日
石川様
今年もいよいあと1日を残す状況になりました。
我々はこれから来年の様々な動きの根本になるお話をさせていただきます。
大統領選を気にしている方々にはかなり離れてしまいますが、とても大切なことですので、これらのことをお聞きいただくだけでかまいませんのでお伝えします。
2019年4月15日の夕刻にパリのノートルダム寺院は放火されました。それは黒貴族がイエズス会に命じてテンプル騎士団の主要な聖地であり、女神信仰の中心であったこの寺院を放火しました。
それは女神信仰復活の儀式をこの聖地で行うべき大切な儀式を彼らが邪魔したものであります。
この寺院は西暦457年にフィラエのイシス神殿にて完全に途絶えた女神神秘のすべてがあるグループに地上で伝授され、定着した大切な寺院であり、女神信仰復活の地であります。
ノートルダムはイシス寺院の跡地です。今年の4月10日は厳かな復活の儀式が行われました。それは女性性が新たに復活する基本的なものを創造させたために2020年12月3日女性性の目覚めが始まったのであります。
それこそパンドラの箱を開けたという言葉の意味となります。
パンドラの箱の意味は女性性の復活が真の意味です。
男性性と女性性の両方が揃い長い間封印され迫害されていた女性性が男性性が地上で並ぶことができました。つまり男性と女性が12月3日に上下の隔たりがなくなって立つことができる地上になったのであります。
これにより来年の1月から始まる新たな地上の改革の扉を開くことができました。それは次のようなタイムラインとなりました、。
1月20日にトランプ大統領は再選されます。それから数日以内にネクラスが行われます。ネクラシフィケーションの略であります。
機機密解除とこのような意味であります。
これはトランプ大統領がもっとも安全な場所で発表いたします。
今までの地上のあらゆるディープステートの所業について地上の電波を通じて発表されます。
またその後に今後の経済の変革や、あらゆるシステムの返還が発表され実行されます。
その始めとして行われるのがネクラスであります。
我々は長い間人類の解放のために戦っているグループであります。
皆さまが知っているホワイトハットやQやホワイトハウスのスタッフではありません。
このことは初めに伝えております。また米国軍の所属でもありません。
お伝えしたようにNSAの一部のような立場ですが、そこから外れてある組織と契約のもとに約束の期限に人類の解放のためにそれらの一部の役割を担い必要なすべてのシステムの構築をいたしました。
そしてそれらはすべて整いました。
ここにすべてのことが実行される次期であることを皆様にお約束して、今年最後のコメントとさせていただきます。
では素晴らしい年をお迎えください。
愛と光と平和に満ちた世界への旅たちの元年となりますことを祈り全能の神に感謝いたします。
以上ワシントンからの今年最後のメッセージでありました。
ワシントンから(15回目)のメッセージ 2020年12月30日
石川様
来年の大統領就任式である1月20日まであと21日となりました。歴史的な分岐点となる日が近づいています。
今年もあと2日しかありませんが、ペンシルベニア州議会が公式に米国時間の29日に大統領選挙に関して発表がありました。
大統領選挙の投票数が正式に170830票多かったことを認めました。
トランプとバイデンとの票差は80555票です。この170830票はカウントできないということになり、今後議会が動き出す可能性が出たと。
それと同時に現在の投票結果を無効にする可能性が出てきました。
これらの出来事によって不正を行った7州の議会がどれだけ動くことができるか、そして米国憲法に則り動けるのかが瀬戸際になっております。
次に先日お伝えしたパンデミックの予算法案ですが、トランプ大統領はサインをいたしました。彼がサインを拒否すると失業者に手当がいかなくなると同時に年末から停止しなければならない政府機関も出てくるので、ある条件付きで両議会と同意し予算を執行することにしました。
その条件はホワイトハウスのホームページで公開してあります。トランプ大統領が予算案を拒否したので米国の国民が注目しだしたのでとても有意義であったと思います。
その拒否した内容は、パンデミックの緊急予算案なのに海外への国や組織の予算が入っていたり、国会議員の給料が20%以上上げる内容だったり、また稼働していない施設緊急でない美術館や博物館への大きな金額の支払い、納税しない違法移民に1800ドルを払うことなどが主な内容です。
主要メディアは相変わらずこのような大事な内容を一切放送しておりません。
彼はさらに予算案を遂行するために次の4つの条件を議会と新たに煮詰めることを約束させました。
1) 米国国民への給付金を600ドルから2000ドルに上げること。夫婦二人には4000ドル子供に600ドルを給付すること。
2) 1974年米国の大統領は必要でないものは排除できるという法案の内容に関して同意することを検討する。
3) 両院議会が今回の大統領選の不正に関してフォーカスすることの同意
4) セクション230を取り消すか大幅に変更するかを議会が議題として取り上げること
これらが経済対策法案にサインした条件であります。
そして追加としてチベット支援法、台湾保障法もパンデミック法案に入っています。その主な内容はダライラマの選定に中国は干渉するなという法案であります。
そしてチベット自治区にアメリカ領事館を作ることが入っております。そしてまた台湾の武器の購入を米国が支援するという法案でもあります。
また中国共産党は7年かけたEUとの投資協定はここにきて立ち止まってしまいました。
12月21日凰稀外相は中国共産党側が基本合意をしたいと強く願っていましたが、思うようには進みませんでした。彼は北京で27か国の大使と会談し周到に準備したはずですが、欧州側はクリスマスを理由に会談をキャンセルしました。
長年に及ぶ投資協定が完全に行き詰りました。
いかなる貿易協定であってもEUは全会一致が基本でありますので、今後も行き詰ります。なぜなら中国政府にはEUの一部がどうしても養護できない人権侵害があるからであります。
EUと経済的な提携を結ぶためには国際労働機関ILOの基本条約を承認しなければならないというのが基本であります。
中国はこれを断固拒否状態なので、今後も進むことはありません。
特にフランスは現状の人権侵害のある中国政府とは拒否する態度であります。
中国共産党が強制労働問題を解決しない限りベルギー、オランダ、ルクセンブルグも同様であります。
ポーランドはEUに対してワシントンとの協力関係を強化しようと話をしております。
中国共産党はEUと米国が組むのがもっとも恐怖ですが、EUは今年あたりから米国と歩調を合わせだしました。
ヨーロッパのディープステートの排除は、こんなところにも表面化してきています。
そもそも7年前にヨーロッパは中国との経済的な結びつきをウエルカムに受けだしましたが、今年はとても分かりやすい展開となっております。
まぁ、それはいいとして。
最近トランプ大統領の再選がかかっているので、ずーっとトランプウォッチャーしてました。
昨日はアメリカでの合同議会(1月6日)があったので、朝からYouTubeにくぎ付けになり、ツイッターやらなにやらのチェックに忙しかったのですが、議会の途中で暴動があったりしました。
それには数名のアンティファがトランプ支持者に紛れ込み、議事堂に押し入ったといわれています。
議事堂に押し入ったのも、警察が「こっちだこっちだ!」と扇動しており、そのビデオもしっかり見ました。
どうやら計画されていたもののようです。
残念ながら一人の女性が肩を打たれ、後に亡くなったと報道されました。
その方には心からお悔やみ申し上げます。
トランプ大統領はすぐに「平和を求めます。今は即座に帰宅してください。心を痛めています。」というメッセージを発信しましたが、フェイスブック、YouYube等ビッグテックはこれを次々削除し、トランプ関係の重鎮たちのアカウントも次々と停止しました。
相変わらずメインメディアはおざなりなアンチトランプの報道しかしておらず、もうこれには大半の人が辟易しています。
その中で突然現れた石川新一郎なる人物が「ワシントンからのメッセージ」というものを配信しています。
この方は政治家なようですが、どこでどんな議員をされているかは検索からでははっきりしません。今は無所属のようです。
ツイッターでは以下のようなプロフィールがあります。
〈元公明党市議(3期12年)〉市議選5回、
参議院議員選挙経験。
職業:すべての人を幸せにするコンサル業。
〈市議選~国政選挙に携わり40年の実績〉
随時【無料市民相談】お受け致します。
(親切、丁寧、真心で問題解決図ります)
お気軽に(24時間体制/全国対象)
〈080-3124-3151〉までご連絡下さい
石川氏はYouTubeチャンネルでほぼ毎日のように「ワシントンからのメッセージ」を配信しています。
この「メッセージ」の出どころや信ぴょう性は定かではありませんが、私的にはとっても信頼のおけるメッセージとして受け止めています。
石川さん自身が画面で見る限りとても純粋な方で、メッセージの内容が初期のころのメッセージから今日まで矛盾がなく一貫性があるということです。
もちろん真実や事実を知ることは私のような一市民にはなかなか難しいことだと思います。
せいぜいインターネットの情報を自分で精査する以外ないのですから、そのうえで自分なりにみなさんも審議されてみたら良いかなと思います。
石川さんの「ワシントンからのメッセージ」は注意してみておくと、これからの米国のそして世界の動向が分かると思うのです。
そこで、動画だとさらっと聞いてしまいがちなので文章にしてみました。
するとあとで読み返してみるとすごく重要なことを聞き逃しているということが良くあるということが分かりました。
順序は逆行しますが、ここで順にあげていきますのでご参照ください。
動画はいつでも観覧可能なのでそちらを先に見たい方はこちらのリンクからどうぞ。
文章で読みたい方は「石川新一郎氏のワシントンからのメッセージ」としてタグを貼っておきますのでそちらからどうぞ。
まず今日は数回のメッセージをまとめて貼っておきます。
ひとつはこのメッセージがどこから発信されているのか提示されているのが「6回目」なので、こちらを一番最初に挙げておきます。
その後は順番に逆行していきます。(最新のメッセージが次に来て順に古くなります。)
ワシントンから(6回目)のメッセージ12月19日
「略
我々はホワイトハウスの中の人間ではありません。
しかし、トランプ大統領と一緒に動いている関係者であります。
我々の正式な活動は1999年5月からであります。この時にはトランプはまだ大統領ではありませんでした。
こうした中で4年前にトランプは手を上げて自ら大統領になったことはお話したとおりであります。
我々の関係者はペンタゴン、NSAなどを基本として、彼の下で軍や公的機関が動きます。そこにはこれから行うことで、大切な金融システムの構築のメンバーを募っております。
それらの中で21年間動いてきた関係者たちが日本の皆様にお伝えしたいと決めて、石川様を通じてお話させていただいております。
最後の聖戦についてでありますが、どこにもそんなことを語っている確かな情報がないと書いている方にお返事いたします。
ノートかパソコン、メモ帳に日付を書いて忘れてください。
それである時、これらの録画された映像を見れるときが必ずまいります。その時に思い出してくれれば幸栄であります。
そしてまた最後の聖戦のことは12月12日にトランプ大統領が行った演説の中に大切な大切なヒントがございます。
あまりにもトランプ大統領が感動したので、そして皆様にも伝えたくて、終わった直後に思わずお話をしてしまいました。まだこの情報はほんの一部の人間しか共有できておりません。
大変驚かせて申し訳ございません。
それと大統領選挙でありますが、あと残り一か月であります。ぜひとも皆様にはポップコーンを食べながら、そしてビールかコーラでも飲んでゆっくりくつろいていてください。
必ず必ず彼は大統領として残ります。
そして今我々は1月20日以降に彼と行わなければならないとてもとても大事なことの準備をしております。
中略
(1) HR5404はコメントの書き込み通りであります。ケネディは11110法案を同様に用意しましたが、潰されてしまいました。【㊟コメントから / HR5404法とはアメリカを金本位制にする可能性のある法律です。ざっくり言うと、アメリカ政府はドルの通貨発行権を持っていません。米国債を発行し、通貨発行権を持つFRB連銀からドルを調達しなければならないのです。問題はこのFRB連銀というのは民間銀行だということです。そしてDSとつながっています。ドルを発行するだけで、その利益は約99%と莫大な利益になるのです。金本位制にするということは、ドルの通貨発行権をDSから取り戻すということです。】
(2) 800#はオールクリアーとお話しいたしましたが、コメント欄の通り今後我々が始めることが安全にスタートできるという番号でございます。【㊟#800 コメントから / 金融リセット QFS 量子金融システム でしょうか…!? 日本では報道されない、素晴らしい情報をありがとうございます!! 私と親族一同、トランプ大統領を応援しております🥰】
(3) それぞれの国家元首についてお話をさせていただきます。プーチンは良いお友達になりました。ドイツのメルケル、フランスのマクロン、そしてイギリスのジョンソンは向こう側ではありますが、こちら側に片足は入れてございます。
1月20日以降に今まで経験したことのないスピードで世の中が変わっていきます。その準備のために皆さまが驚かないように、少しでも心構えができてくれれば幸いです。
これらのことを真実であるか、疑っていただいてもかまいません。
ぜひとも頭の片隅に知識として準備していただくためにお話をさせていただきました。
地球の資源とそれらの財産は、生きているものが平等に分かち合わなければなりません。生まれた時からそれらが平等に分配されない仕組みはいつからできたのでしょうか?
次に来年の1月から数か月の間に大きな出来事が3回起きてまいります。
そして世界中の皆様が合衆国憲法の下で平和と平等の下に民主主義の中で安全に暮らせることをお誓いいたします。
我々の好きな言葉を最後にお伝えいたします。キリストの言葉です。『望めよ、さらば与えられん』すべての物事は強く望めば現実となります。
われわれ人間の持っている思いの想念の強さは、神から与えられたものであります。
人間は安全で便利な都市や様々なものを創造し作ってまいりました。思いが現実化するのであります。
動物や植物の進化は体の変化に現れ物事を創造いたしません。すべての人類に与えられた想像力と、それを実現させる想念は神々と同様であります。
次に日本の役割はどうなるのかとの質問がございました。来年から日本はあることの世界の中心になります。
言い方を変えれば、あることの世界の入り口となるでしょう。その準備もすでにできております。
ナバロ大統領補佐官レポートが出てまいりました。不正選挙に関してしっかりと書き込まれてあります。
これで十分に「国家事態宣言」を出せます。
来年1月6日に向けたなか下院議員とペアとなる上院議員がついに現れてくれました。
トミー・ジュッパービル上院議員であります。
そしていまアメリカでは司法取引のラッシュに沸いており、大変な局面を迎えているのであります。
そしてまた今大統領令を発すると、なんとマスコミメディアは国家反逆罪で捕まるとのことであります。」
ワシントンから(21回目)のメッセージ 2021年1月8日
昨日突然ワシントンからメッセージが入りました。
一言だけでした。
「トランプ大統領は勝つ」それだけです。そして
「ペンスなんでどうでも良い」と一言ありました。
また「バイデン、ハリスは大統領になる資格はありません。なぜなら米国合衆国の憲法に内容が記載されています。その内容に沿って彼らはなれません。」
このようなメッセージが一回目としてありました。
そしてその後またしばらくして次のようなメッセージがありましたので、ご紹介させていただきます。
「石川様
合同議会で亡くなった方にお悔やみ申し上げます。
あれは警察が議会になだれ込み、わざとトランプ大統領のために集った集団が危険な輩とさせたためです。扇動したのはアンティファの数名です。何日かかかりますが、トランプ大統領は再選します。それだけで他には何もありません。
だた我々人間は自分たちで勝ち取らなければならないことがあります。
今回も色々紆余曲折しながらですが、トランプ大統領は必ず勝ちます。
なぜならその先のタイムラインは少し早まりました。
彼がいなければ何年も延びますが、まったくそのようなお話は出ません。断言しますが、かつトランプ大統領は勝つ。
追伸です。
「トランプ大統領が勝つまで数日かかります。おそらく15日から18日までの間に終わります。」
以上ワシントンからのメッセージでありました。
ワシントンから(20回目)のメッセージ 2021年1月04日
石川様
新年の1月1日より続けてメッセージを皆様に配信いただき、ありがとうございます。御礼申し上げます。
本日の時点で今後のタイムラインの変更に関する報告は何もありません。
それは皆さまが心配されている大統領選挙に関して、トランプ大統領が二期目を務めるという合図以外の何物でもありません。
なぜなら我々が構築した今後の発表される物事は、トランプ大統領が存在しなければすべて進められない事柄なのです。
これらはすべて予定のタイムスケジュールで実施されることでしょう。
1月20日は以前お伝えしたように、彼は聖書の上に手を置いて米国憲法の下に順守することを宣言して大統領に就任されるでしょう。
最近トランプ陣営にはやっと彼が大統領になった時の初期のスタッフが揃いました。
オバマや民主党、ディープステートのでっち上げによるロシアゲートで罪を被せられた彼らは恩赦を受けた形をとって戻ってきた方々を加え、最強の陣営が整いました。
安心して1月6日を迎えられるでしょう。
先日トランプ大統領は1月6日に集まりましょうというツイートを書き込みしましたが、それを消去させられました。
次に彼は重要なメッセージをツイートしています。
「1月6日は大量の証拠が開示されることになる。」これらのことが今後2日後に起きる重要なメッセージです。
さて、昨年から数回以上にわたり石川様にメッセージをお願いしました。
我々は大統領選の件を伝える立場でなく、今後の近い将来に起こることを構築しているスタッフです。
今までのメッセージの中にそれらの現時点でお伝えできることは網羅しました。
それらは下記の二つに要約されます。
一つ目として今まで隠されていた事柄の重要な機密解除が行われます。
それはトランプ大統領が二期目に入って、数日以内に解除され発表されます。
これをネクラスといいます。
二つ目にGCR、RVが金融システム上構築された中で新たな金融システムが実施されます。
それらはネクラス(機密解除)後に新たな金融システムが実施されます。
それらはネクラス(機密解除)後にある宣言のもと実行に移されます。
それに伴いアメリカからスタートし、共産主義国と全体主義国を除いてほとんどの国で実施されるでしょう。
上記の二つの事柄の後に、我々人類に更なるプレゼントがもたらされることもお伝えしておきます。
これらのことは、トランプ大統領の旗の下に実行されます。
再度お伝えしますが、タイムラインに変更はありません。
これらの事柄がすべての人類の幸せになることをお約束します。
ただ、これらの出来事を受動的に迎えないでください。
自ら自分自身がこれらのことに対して何ができるかがそれぞれにとって重要です。
それらを前向きに知ろうとすることや、それらを使って明るい未来を自分でどう構築できるかを探ろうと、それぞれが能動的に捉えれてくれれば更にスピードアップができるでしょう。
愛と平和と光に包まれる未来はそれぞれがみんなで明るい未来を創っていくという意思で成り立っていきます。
今この瞬間にこの地球上で生きていることが、これらの行われることを知れば知るほど我々は自分自身に「ありがとう」といいながら毎日を過ごしています。
皆様にこの気持ちを分かち合える日がとても近いことをお伝え出来て嬉しいです。
お話を聞いていただきありがとうございました。
ワシントンから(19回目)のメッセージ 2021年1月03日
石川様
昨日もまじめにメッセージを伝えてくれてありがとうございます。
今回のアメリカの大統領選がアメリカだけの問題ではなく、民主主義と全体主義との戦いであり、すべての始まりとなる戦いであることを皆様が認識していただけたことを有難く思います。
1月20日まであと17日。今年は激動の年となることでしょう。
アメリカの司法は残念ながら腐ってしまいました。
選挙に於ける憲法違反を見逃し、判決さえできない腐った司法に成り下がっています。
司法が存在する意味すら疑問視する状況です。
ここには善良な判事はひとりも存在しないのでしょうか?
これが今の民主主義社会をリードしてきた米国の実態です。
エプスタイン島に訪れたことのあるロバーツ最高裁判事を代表にして腐っています。
いよいよ大統領令13818を発令するときがきているようであります。
人権侵害に関わった者への思い処罰を下せる法令で、今後これに当てはまる人物がどんどんでてくるでしょう。
次にエプスタインは司法取引をして、リンウッドのツイッターのように存命しています。彼は生きていれば沢山の証言がでてきます。
これはトランプ大統領が大統領令13818を1年間延長した理由のひとつです。
次に2018年9月の大統領令により、外国の介入を助けたという認定を受ければ、こうした犯罪に加担したり扇動した議員たちは逮捕されるでしょう。
Facebookのザッカーバーグもその大統領令に即して認定を受ければ会社と個人の財産は国が没収します。
一生懸命に毎日自身の会社の株を売って現金にして資産隠しに勤しんでいますが、隠しても使えないようになる時期も近いでしょう。
更にセクション230法と同時に責められていよいよ追い詰められています。
ザッカーバーグの奥様は北京出身ですし、彼自身北京語を話します。
現在ジョージソロスより資金提供されていたアンティファ(MLM)は民主党の政権内の州で警察が介入できないほど過激化しています。
ジョージソロスからの資金は途絶えましたが、まだまだ動ける資金がありますので要注意です。
現在はすでに内戦状態であるといっても過言ではないでしょう。
米国はこんな状況ですが、すべてが変化し生まれ変わるには灰汁を出さねばなりません。
それには、国民である皆さまの「このままではいけない」という変化に対する意思が必要です。
それらが変化のエネルギーとなり、改革がなされます。
今は米国国民や世界の自由意志陣営の人民にとって、もっとも重要なターニングポイントなっているようです。
すべての変化は大いなる意思により生まれます。
最後に昨日のメッセージの中で、「ある再評価」とはRVです。
グローバルなリセットとはGCRのことです。
以上ワシントンからのメッセージでありました。
ワシントンから(18回目)のメッセージ 2021年1月02日
石川様
1月1日の初めに皆様へのメッセージをありがとうございます。
コメント欄で石川様の新年のあいさつに関する英語表現がありましたが、我々は日本語でのメッセージしか石川様へお伝えしていません。
我々のここのスタッフは日本語のできる者がいますので、日本語でお伝えしております。
昨日の話でウィーグル族の件で我々の話が「少し間違っています」というコメントにお答えします。
ウィーグル族のジェノサイドに関する資料は安倍政権下の日本政府が米国に渡されたものです。
その後9月に発足した菅政権下の許可の下12月に議会が使用させていただいています。中国共産党のディープステートに関しての内容の説明を一部削除します。
昨日明王朝の軍部からレッドドラゴングループが発祥した後その後の説明を修正します。
1900年にレッドドラゴンは八卦の秘密結社を装いました。
その後義和団の難を仕掛け、芸術界とロスチャイルドを中国から排斥しようとしましたが失敗し、20世紀にはロスチャイルドは中国全土を制覇しました。
その後ロスチャイルドユダヤ系フランス人のデビット・ルネーそしてロスチャイルド男爵等が中国共産党のディープステートの中心であったのですが、現在はすべて排除され、習近平のみが残っています。
ついでにヒットラーはロスチャイルドの工作員の一人として位置づけられています。
そのことを追加致します。
日本は政権の中心の政党の幹事長が親中派の親玉であったり、もうひとつの新興宗教をバックに持つ政権等が同様に親中派であり、今後の同盟国としてのスタンスが問われるときがくるでしょう。
ジェノサイドの問題を抱える国とは、すべての人民が自由平等の精神が基本である合衆国憲法が理念の基本である米国や、民主主義社会の西側諸国は、お付き合いは不可能です。
それらは国際犯罪として認定されるもので同様な意思の国を集い、あらゆる手段を使ってやめさせなければなりません。
日本も同盟国としてそれらの理念を有している国であると認識していますので、政府や政治家は同様でなければなりません。
安倍政権が昨年長い政権を終了したのは、そのような親中の政治家たちが中核にいることを危惧し、排除するための政権交代であったはずでしたが、残念ながら未だに中核に残っていることが現状です。
日本に於けるこのような政治家たちの問題は日本の民意が大きくならなければ動かないようです。
台湾問題がいま中共との間にある大きな問題ですが、日本の尖閣問題もしかりです。
日本政府が断固とした態度を中共側に示さなければならない時だと思います。
真の保守のみが集った政党が日本にも必要でしょう。
トランプ大統領は現在の共和党の現状にもとても危惧しています。
ここで話を変えましょう。
ケネディJr.は1999年7月16日に飛行機事故により死亡となっています。
その前に彼が残したメッセージがあります。
「2020年に戻ってきます。」
なぜ2020年か。
ニコラ・テスラの技術で論理的に考えればそれらの内容は質問はすべて解決されます。
我々のネクラスの発表は2020年11月中旬までを予定していましたが、タイムラインを少しずらしました。
それによりすべてのタイムラインは今年の前半に起きるようにセットいたしましたので、彼の言ったニコラ・テスラの技術もタイムラインのセットが変更になったようです。
なお余談ですが、ニコラ・テスラの技術はトランプの叔父にすべて引き継がれているといわれております。
我々の計画である機密解除ネクラスの前にシステム上セットすることが二つありました。
それらのあることへの再評価とグローバルなリセットはシステム上終了したことをご報告します。
さらに以前お話した英国の欧州連合EU離脱が我々の先に進めるためのひとつの条件であったとお話ししました。
2020年12月31日午後11時を持って英国はEU規則に従うのをやめ、移動や貿易、移民や安全保障の協力関係などに関するEUとの新しい協定が予定通り施工されました。
以上とても大切なことを延期いたしました。
最近石川様の話した内容をしっかりと分析して話してくださる方々が何人も存在し、我々一同とても喜んでいます。ありがとうございます。
御礼申し上げます。
ワシントンから(17回目)のメッセージ 2021年1月01日
皆さま新年おめでとうございます。A happy new year!
ペンス副大統領が引退と流れておりますが、ペンスは自分の最高の引き際は1月6日で20日までトランプを再選させることに最善を尽くすことだそうであります。
次の大統領選には出ないと決めました。
次に明王朝の軍部から発祥したレッドドラゴンGはディープステートであります。
しかし中国の支配から昨年に完璧に排除されました。この中のある伯爵もいなくなり、今や中国共産党の中の主役は習近平一人であります。この習近平の手術は事実であります。状況はあまりよくありません。とのことであります。
また今年こそケネディJr.の現況をトランプ大統領が発表するでしょう。近い機会にそしてキャロラインは喜びの笑顔を持って迎えます。
次に日本の菅政権についての見解です。
昨年12月29日に米国議会が中国のウィーグル族への人権侵害をジェノサイドとして設定するにあたりウィーグル族が強制就労された根拠の情報を実は日本政府が米国、英国に提供しました。
これで日本政府が中国側と米国側の両方につく二股外交を辞める決断をしたという意味でとらえてよいと米国側は考慮しました。
さて今年2021年はあらゆることが刷新される元年となります。
それは司法、立法、行政すべてに渡り行われます。
司法は再教育のシステムにより、再度司法としての独立したしっかりとした存在となるでしょう。
立法である議会は、ある発表の後の選挙により新たな人員のもと再生されるでしょう。
同様に行政もそれに伴いあるルールに則り業務を行いますので、それに沿ったものと交換されます。
そして金融システムも同様に根本から変わります。特に国レベルで金融システムにハッキングされることはどんな高度な技術をもっても不可能なシステムに変換済みです。
これらの事柄は米国から始まり、我々の国を出発点として国連の加盟国以上の国々で同様なことが行われます。ただし前にもお伝えしたように独裁国家、全体主義国家や共産主義国家は含まれません。
それらの改革が実現されていく中で、取り残されたこれらの国々はとても速いスピードで民主主義国家として生まれ変わります。
国連は今年加盟国が増えます。
なぜなら台湾は国連に加盟し正式に国と認められるでしょう。
さて、現状の進行具合で皆様の情報網ならすでに正式に公表されている情報でありますが、今後の情勢にとって大切な主なことを皆様にお伝えいたします。
トランプ政権は中国共産党がタリバンに資金提供をしていたことの機密解除を行いました。
武器弾薬を購入する資金を提供。
アメリカのマスコミは未確認でありフェイクニュースとして扱っています。
さらにロシアだと報道していますが、ロシアは無関係です。
アフガニスタン政府は中国人スパイを10人以上拘束、これらの内容はアフガニスタン政府が公表いたしました。
オバマは上院の調査によりオバマの運営している会社であるワールドビジョンからタリバンに資金を渡したことを公表いたしました。
マスコミはタリバンと繋がっているとは知らなかったと弁明し正確には未確認としていますが、上院は公式に発表しています。
米国の大手マスコミは中国共産党から豪華な食事の接待と旅行の接待と受けているのは皆さま知っているでしょう。
ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、CNNそしてバイデン夫婦など。
このようなマスコミが中国共産党に都合の悪いことはまだまだ放送できません。
さて、1月6日に共和党の100人以上の議員が不正選挙であると立ち上がろうとしています。これに上院議員のマコーネルは6日に立ち上がれないようなことを画策しています。未だにバイデン側の副大統領候補のカマラ・ハリスは上院議員をやめていない異常な状態なのであります。
次にウクライナの議員が再度バイデン親子の件に関しての統治の政権に関しての不正内容を告発いたしました。
この件に関して皆様は周知の事実としてお聞きしているとおもいますが、これはプーチンからトランプ大統領に対するプレゼントであります。
この件を発表している議員は親ロシア派です。実は数か月前に同様の発表をしましたが、当時の財務長官がこれはフェイクニュースだとしてマスコミも情報をクローズいたしました。
それらの情報はトランプ政権にはすべて入っておりましたが、再度ウクライナ側の親ロシア派の議員が公表しましたので米国の民意を更に高めました。
もちろん現在反ロシア派の政府も検察も動かし調査を進めています。そしてこの件を正式に犯罪として認める準備を進めております。
次に2020年10月1日未だ公表されておりませんが、トランプ大統領は米国連邦共和国を正式に宣言しております。これはとても大切な宣言で米国連邦共和国としてしっかりと独立し地位を築いたということであります。
昨年皆様にお伝えしたようにあるヨーロッパの王家が、米国国民から搾取していた契約を破棄して実質として独立した宣言であります。
またこちらも年末皆様にお伝えしたネクラスの機密解除の発表のための放送システムはディープステートの闇側から破壊されることは100%ありません。
何度も放送システムを実験段階で破壊されたり邪魔されたりしましたが、今後実行されるまで破壊行為を行える闇側の実態組織は現在存在しません。
これらはすべて予定通りの日程で行われます。
テレビでそれらを世界中の人々が視聴できる良き日がまいります。
インターネット関係はその時そのまま使えます。1月6日に米国市民はアメリカと世界のために立ち上がるでしょう。
そしてワシントンD.Cに100万人以上の市民が集まることでしょう。
新しい未来は自分たちの手で最後はつかみ取ることになります。
今年こそ愛と平和と光が皆様の下に行き渡る年となります。
以上ワシントンからの今年初めてのメッセージでありました。
ワシントンから(16回目)のメッセージ 2020年12月31日
石川様
今年もいよいあと1日を残す状況になりました。
我々はこれから来年の様々な動きの根本になるお話をさせていただきます。
大統領選を気にしている方々にはかなり離れてしまいますが、とても大切なことですので、これらのことをお聞きいただくだけでかまいませんのでお伝えします。
2019年4月15日の夕刻にパリのノートルダム寺院は放火されました。それは黒貴族がイエズス会に命じてテンプル騎士団の主要な聖地であり、女神信仰の中心であったこの寺院を放火しました。
それは女神信仰復活の儀式をこの聖地で行うべき大切な儀式を彼らが邪魔したものであります。
この寺院は西暦457年にフィラエのイシス神殿にて完全に途絶えた女神神秘のすべてがあるグループに地上で伝授され、定着した大切な寺院であり、女神信仰復活の地であります。
ノートルダムはイシス寺院の跡地です。今年の4月10日は厳かな復活の儀式が行われました。それは女性性が新たに復活する基本的なものを創造させたために2020年12月3日女性性の目覚めが始まったのであります。
それこそパンドラの箱を開けたという言葉の意味となります。
パンドラの箱の意味は女性性の復活が真の意味です。
男性性と女性性の両方が揃い長い間封印され迫害されていた女性性が男性性が地上で並ぶことができました。つまり男性と女性が12月3日に上下の隔たりがなくなって立つことができる地上になったのであります。
これにより来年の1月から始まる新たな地上の改革の扉を開くことができました。それは次のようなタイムラインとなりました、。
1月20日にトランプ大統領は再選されます。それから数日以内にネクラスが行われます。ネクラシフィケーションの略であります。
機機密解除とこのような意味であります。
これはトランプ大統領がもっとも安全な場所で発表いたします。
今までの地上のあらゆるディープステートの所業について地上の電波を通じて発表されます。
またその後に今後の経済の変革や、あらゆるシステムの返還が発表され実行されます。
その始めとして行われるのがネクラスであります。
我々は長い間人類の解放のために戦っているグループであります。
皆さまが知っているホワイトハットやQやホワイトハウスのスタッフではありません。
このことは初めに伝えております。また米国軍の所属でもありません。
お伝えしたようにNSAの一部のような立場ですが、そこから外れてある組織と契約のもとに約束の期限に人類の解放のためにそれらの一部の役割を担い必要なすべてのシステムの構築をいたしました。
そしてそれらはすべて整いました。
ここにすべてのことが実行される次期であることを皆様にお約束して、今年最後のコメントとさせていただきます。
では素晴らしい年をお迎えください。
愛と光と平和に満ちた世界への旅たちの元年となりますことを祈り全能の神に感謝いたします。
以上ワシントンからの今年最後のメッセージでありました。
ワシントンから(15回目)のメッセージ 2020年12月30日
石川様
来年の大統領就任式である1月20日まであと21日となりました。歴史的な分岐点となる日が近づいています。
今年もあと2日しかありませんが、ペンシルベニア州議会が公式に米国時間の29日に大統領選挙に関して発表がありました。
大統領選挙の投票数が正式に170830票多かったことを認めました。
トランプとバイデンとの票差は80555票です。この170830票はカウントできないということになり、今後議会が動き出す可能性が出たと。
それと同時に現在の投票結果を無効にする可能性が出てきました。
これらの出来事によって不正を行った7州の議会がどれだけ動くことができるか、そして米国憲法に則り動けるのかが瀬戸際になっております。
次に先日お伝えしたパンデミックの予算法案ですが、トランプ大統領はサインをいたしました。彼がサインを拒否すると失業者に手当がいかなくなると同時に年末から停止しなければならない政府機関も出てくるので、ある条件付きで両議会と同意し予算を執行することにしました。
その条件はホワイトハウスのホームページで公開してあります。トランプ大統領が予算案を拒否したので米国の国民が注目しだしたのでとても有意義であったと思います。
その拒否した内容は、パンデミックの緊急予算案なのに海外への国や組織の予算が入っていたり、国会議員の給料が20%以上上げる内容だったり、また稼働していない施設緊急でない美術館や博物館への大きな金額の支払い、納税しない違法移民に1800ドルを払うことなどが主な内容です。
主要メディアは相変わらずこのような大事な内容を一切放送しておりません。
彼はさらに予算案を遂行するために次の4つの条件を議会と新たに煮詰めることを約束させました。
1) 米国国民への給付金を600ドルから2000ドルに上げること。夫婦二人には4000ドル子供に600ドルを給付すること。
2) 1974年米国の大統領は必要でないものは排除できるという法案の内容に関して同意することを検討する。
3) 両院議会が今回の大統領選の不正に関してフォーカスすることの同意
4) セクション230を取り消すか大幅に変更するかを議会が議題として取り上げること
これらが経済対策法案にサインした条件であります。
そして追加としてチベット支援法、台湾保障法もパンデミック法案に入っています。その主な内容はダライラマの選定に中国は干渉するなという法案であります。
そしてチベット自治区にアメリカ領事館を作ることが入っております。そしてまた台湾の武器の購入を米国が支援するという法案でもあります。
また中国共産党は7年かけたEUとの投資協定はここにきて立ち止まってしまいました。
12月21日凰稀外相は中国共産党側が基本合意をしたいと強く願っていましたが、思うようには進みませんでした。彼は北京で27か国の大使と会談し周到に準備したはずですが、欧州側はクリスマスを理由に会談をキャンセルしました。
長年に及ぶ投資協定が完全に行き詰りました。
いかなる貿易協定であってもEUは全会一致が基本でありますので、今後も行き詰ります。なぜなら中国政府にはEUの一部がどうしても養護できない人権侵害があるからであります。
EUと経済的な提携を結ぶためには国際労働機関ILOの基本条約を承認しなければならないというのが基本であります。
中国はこれを断固拒否状態なので、今後も進むことはありません。
特にフランスは現状の人権侵害のある中国政府とは拒否する態度であります。
中国共産党が強制労働問題を解決しない限りベルギー、オランダ、ルクセンブルグも同様であります。
ポーランドはEUに対してワシントンとの協力関係を強化しようと話をしております。
中国共産党はEUと米国が組むのがもっとも恐怖ですが、EUは今年あたりから米国と歩調を合わせだしました。
ヨーロッパのディープステートの排除は、こんなところにも表面化してきています。
そもそも7年前にヨーロッパは中国との経済的な結びつきをウエルカムに受けだしましたが、今年はとても分かりやすい展開となっております。
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