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2017年08月10日

ちっちゃくったって女なのね


今日も今日とて夏期講習。
もうちょいでひと段落つくのを励みに頑張ってます。
ぶいつーv(・∀・)vです。


※先に言っておきますが、今日の話は下ネタです(迫真
苦手な方はブラウザバックぷりーずです。




今日は久しぶりに授業中返す言葉に困りました。

ぼくが講師をやってる塾には、下は小学3年生から上は大学受験生まで通ってくれているんですが、
生徒の年齢層だけで10歳も離れてて、ぼくとはさらに離れてて
たまにジェネレーションギャップなんて感じることもあります。

ありますけど!

小学生女子に色気について語られるとは思ってなかったよ・・・。



小学3年生のさつきちゃんは、歳に似合わず大人な振る舞いを見せたりちょっと意地悪しちゃったり、
駆け引きをしてきたりするような、なかなかの曲者です。
そんな曲者さつきちゃんの今日の授業は、高校生のもえちゃんと同じ時間でした。
もえちゃんは顔はかわいいし性格もおっとりしていい子なのですが、
いかんせん地味な服ばかり好んで着ているような子です。
小学生のさつきちゃんにとっては、高校生なんてきらきらしてしかるべき憧れの存在なのですが
そんなもえちゃんを目の当たりにして、どうやらブラックさつきちゃんを目覚めさせてしまったようでした。

「なあなあ、もえちゃんてJKやろぉ?」

さつきちゃんは、相手に意地悪や駆け引きを仕掛けるとき、探るように語尾を伸ばすのがくせです。
ああ始まったわ、と宿題の丸付けをしながらぼくはとりあえず状況を見守ります。

「せやで。さつきちゃんは小学生やもんね、ええなあ、小学生。毎日楽しいことばっかりやん」
「JKやのにそんな色気ないん〜?」
「い、色気?!」

もえちゃんは咄嗟に自分の胸元を手で隠しました。もえちゃんはまな板さんなので、
普段は何食わぬ顔をしていても気にしていることは明らかでした。
気の毒に…と思っていると、さつきちゃんは徐に立ち上がってポーズをきめ出しました。

「てんてー、今日のわたしの服どう思う〜?」
「え?!あ、いやぁ、うん…かわええんちゃうかな」
「そんなテキトーなのあかん!もっとちゃんとみて!」

これだから女の子は…と軽くため息を吐きつつ、お叱りを受けたぼくはまじめにさつきちゃんを観察しました。
アナ雪よろしくゴージャスに編まれている三つ編み、
オフショルダーの白いトップス、
ひらひらした黒にピンクのドット柄のスカート
今時の子やなあ、といった印象です。

「流行りの服、って感じ?」
「「そう!今の流行りは“おフェロ”がきてんねん。もえちゃんにはおフェロが足りひんのよ!」
「おフェロ…?」
「そんな地味な服ばっかり着とったら彼氏できひんで」
「はぐっ!お、仰る通りです・・・」

夏休みに入って、もえちゃんの友達も続々と彼氏ができ、全く同じことを先日友達から言われたばかりでした。
ぐうの音も出ません。あわれ、もえちゃん。

「こんな感じでチラ見せすんのがええねん。てんてーもこんなん好きやろ?」
「い、いやあ…」
好 き や ろ ?
「「は、はい…」

なんで職場で性癖を晒してるんだぼくは。
誓って言いますが、生徒をそんな邪な目でみてませんよ!
教え子に対する種類の愛情はあっても、恋愛感情を持つことなんてありません。
いくらぼくが巨乳好きで黒髪ロング好きだとしてもかわいい生徒たちをそんな対象としては見てませんので
それだけはわかってください。
さつきちゃんの圧力に負けて頷いてしまったぼくをしり目に、
もえちゃんは「なるほど…」なんて言って感心しちゃってました。

「さつきちゃんよう知ってんな」
「雑誌くらい読むし、こんくらい女子なら知っててトーゼンやで!」
「最近の子ってすごい…」

すっかり圧倒された様子のもえちゃんに、さつきちゃんはご満悦でした。
現役JKに勝ったった、とどや顔に書いてあるみたいです。
恐る恐るもえちゃんが尋ねました。

「さつきちゃんって彼氏おるん…?」
「おるよ。3人くらい
「「?!」」
「ま、全員遊びなんやけど」
「「?!?!」」

目の前にいる少女はかわいいキティなんかじゃあないッ!
どんな獲物も逃さず食らうライオンなんだッッ!!
これが肉食女子ッッッ!!!(ズギャァアアン


ぼくともえちゃんは恐怖に慄いたのです。
こんな感覚の子たちが次世代を作っていくのだと。
もはや宇宙人でも相手にしているかのような感覚でした。
そしてその後のさつきちゃんの言葉で、ぼくは本当に言葉が出なかったのです。

「「てんてーだって大人やし、やったことあるやろ?ゲス不倫


さつきちゃん、君にとってぼくはそんなことをしでかしそうな人間なんだね…。
ぼく、もっと真っ当に生きるよ…。



さつきちゃんの本気の下ネタ
posted by V.V. at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年07月17日

だから子どもは無気力になる


昨今、子どもたちには夢がないと言われる。
ゆとり教育が施行され、廃止になり
そのあたりから

「今の子ども(若い子)は無気力」

「ハングリーさに欠ける」

やれやれだぜ…、と
大人たちは呆れ顔をするようになった。

果たして、本当にそうだろうか?
本当に今の子どもたちは無気力な気質なのだろうか?







ぼくが教えている地域では、夏休みを間近に控え、学校で三者面談が行われている。
特に受験生は本決まりでないとは言え、志望校の話をされるため、
保護者の方はもちろん子ども本人もいつになく
学校の先生の話をまじめに受け止める。

そんな場面で、ぼくの生徒のヒロ(中3)は
言われたそうだ。

「君の成績ではいける高校はない」

確かにヒロの成績は芳しくない。
5教科合計でも250点以下で、
状況はかなり厳しいことは間違いない。
だが、近隣の公立高校で合格ボーダーラインの低い、普通科のある高校はある。
評定が低くても当日の試験の点数で合否を決める私立高校だってたくさんある。

それなのに、なぜそんなことを言うのか
ぼくにはわからない。
確実に受かるところに絞りたいのか…
チャレンジして玉砕してほしくないのか…
こいつは無理だと諦めているのか…

いずれにしても、ヒロはかなり落ち込んだ。
そうして、公立高校普通科から
公立の工業高校へ志望校を下げる、と
ぼくに相談するに至った。
そのときのヒロの表情は無気力そのものだった。
限界までやりきるどころか、取り掛かる前に諦めてしまっている。

俺には無理だ、と。


社会には、越えられない壁は確かにある。
どれだけ努力しても、追いつけないほどの人物も必ず現れる。
けれど、その壁に対して「諦める」という選択肢を真っ先に選ぶのは
ぼくは違うと思う。
まして子どもなら、なおのこと一度は挑んでほしい。
諦めることはこの上なく簡単だが、得られるものはほぼなく
挑んだ上で諦めるのとは雲泥の差がある。

そう考えて、ぼくは生徒にいつも「諦めるのは全力で挑んでから」と教えているのだが、
学校の先生が諦めるのを勧めるなんて、

それでも教育者かよ!

子どもに諦めることを早々に勧める大人がいるから、
子どもは無気力になる。
自分より人生経験が豊富で、
信用に値する人に無理と言われたら子どもはそれを信じてしまう。
自分より大人を信じて、考えなくなってしまう。
本当はもっと力を出せるかもしれなくてもやってみることはなくなる…。

それって、とても悲しいことじゃあないだろうか。

諦めることも必要な場面はあるだろうが、
それは自分の全力で挑んでからの話だ。
ぼくの生徒たちには諦める前に全力を出して挑める大人になってほしい。

青臭い塾講師の戯言かもしれない。
それでも、ぼくはぼくの出来ることをしていくしかないのだろう。



posted by V.V. at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年07月02日

告白大作戦!2



1年生のときから好きだったのんちゃんに、
つい告白した中3のまーくん!
さて、結果はいかに…?!




前回(告白大作戦!)から1週間後、
またしても授業時間よりかなり早く
まーくんは教室にやって来ました。

v(・∀・)v「おー、まーくん。早速告白したらしいやん?」

まーくん「せやねん。我慢できる恋は恋じゃないから(キリッ」

v(・∀・)v「ちょwwwwww」

ふざけてはいるものの、浮かない表情…。
これはあかんかったか…、と触れないでいると
まーくんのほうから切り出してきました。

まーくん「てんてーあんな、告白したときに『考えさせて』って言われてな、今日で3日目やねん。」

v(・∀・)v「あー…女子あるあるやな。その間に友だちとかに相談してみたりすんのよ。」

まーくん「まじで?友だちがアシストしてくれたらええねんけどな…」

v(・∀・)v「まあでも、のんちゃんだってまーくんと最近仲良かってんから、嫌いではないやろ。嫌いやったら、考えるまでもなく断るやろし。」

まーくん「うーん…。」

ぼくとしては「考えさせて」って返事は、有りやと思うんですが
まーくんはあんまりぴんと来てなさそうな感じでした。

放課後の夕日が差し込む教室でふたり、
ロマンチックな告白やなぁ
青春うらやまー(´Д` )
なんて考えつつ、授業は終了。と、その時!!


ピロン♪

v(・∀・)v「「!?」」まーくん


つ、ついに返事キター(・∀・)ー!!!
ということで、光の速さで携帯を確認するまーくん。
何度も何度も読み返して、まーくんは
大きくはあああぁぁぁ…とため息を吐きました。
無言でぼくに携帯を差し出してくるので、
見せてもらうと…


まーくんに好きって言ってもらえて
めっちゃ嬉しかったよ。
でも、今年はお互い受験やし
違う高校行ったら自然消滅しちゃうんやないかって思うと、
まーくんと付き合うっても別れちゃう気がしてこわい
わがままでごめんね…
よければこれからも仲良くしていきたいな




女の子らしい答えやなとしげしげ読んでいて
ふとまーくんに目を遣ると、瞼を腫らして泣いてました。

切れ長の目で、いつも涼しい顔をしてるまーくんがこんなになるほどとは…。
恋はほんとに人を大きくするな…


少し落ち着いてから、一緒にのんちゃんへのお返事を考えて送信しました。

告白する前の格好つけのまーくんじゃあなく、
素直なまーくんとして。

そのときに、こんな話をしてくれました。


まーくん「振られたのは…やっぱショックやわ。今でも付き合えるならそうしたい。
せやけど、俺はのんちゃんが好きやから、
のんちゃんが幸せで楽しい気持ちで笑っててほしい。そのためなら、何でもしたい。
俺と今まで通り仲良くするのがのんちゃんの望みなら、俺は喜んでそうする。やから、俺はこれでいい。」



ずっと好きだった子と付き合うことは出来なかったものの、
まーくんはこの経験を通して以前とは比べ物にならないほど成長しました。
自分の気持ちを伝えるにも頭を使うこと、
素直でいることの大切さ、
人を愛すること…
人として、男として、一段と深いレベルになったと思います。

こういう場面を間近で味わえるのは、
この仕事の醍醐味やと、いつも感じてます。まーくんのその後
posted by V.V. at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月24日

告白大作戦!


NMBの須藤凛々花ちゃんの結婚宣言を受けて
ファンの方々が沈黙したり発狂したりする姿を
気の毒に思いつつ楽しんじゃってるV.V.(ぶいつー)ですv(・∀・)v

いやあ、ああいう恋愛ゴタゴタは見るぶんには
超おもろいっす笑

ぼくの生徒にも、つい最近恋愛イベントが発生したんで
人生の先輩として一肌ぬいできました(ンバッ



いつも授業開始ギリギリに来る中3のまーくんが、
その日はなんと20分も早く教室にやってきました。

v(・∀・)v「まーくんがこんな早よ来るとか、明日は槍が降るで」

まーくん「先生、…どうやったら勇気って出んの?」

v(・∀・)v「ジョジョ読め」

というわけで、詳しく話を聞いてみると、
1年生のときからのんちゃんという同い年の子が好きで
ずっと告白できずにいたのが、最近になって仲良くなってきたから
やっぱり告白したい、とのこと。

v(・∀・)v「青春よのう」

まーくん「そんなんええから、成功する方法教えてーや」

v(・∀・)v「あほか。過程や方法なぞ、どうでもよいのだァー!って言ったやつは負ける運命やねんぞ!」

まーくん「ぐぬぬ…。教えてください大てんてー」

v(・∀・)v「よかろう。…そもそもどうやって告白する気なん?」

まーくん「え、ラインで…」

v(・∀・)v「ばっかもーん!男らしく直接言わんかい!」

えー、無理やって〜、とか何とか言いながら、
直接言うときの台詞を考えだすまーくん。
考えて考えて捻り出したのがこちら。


『ずっと好きやった人がおんねんけど、実は……お前やで』


v(・∀・)v「ファーwwwwwwキメすぎぃ!」

まーくん「う、うっさいな!ほなてんてーなら何て言うねんな」

v(・∀・)v「んー、ぼくはこれかな」


『ほんま俺、のんちゃん好きやわ』


まーくん「えー、シンプルすぎひん?」

v(・∀・)v「こんくらいストレートなほうがええって。ほんで『付き合って下さい』でええねん」

まーくん「うーん…そっかぁ……」


真剣に考えてるのに、ごめんなまーくん。
ぼく、偉そうにアドバイスしとるけど、

告白したことないねん

いつもハグ&キスから始まる恋ばっかりやから…
誠実な恋愛のスタート切ったことないんじゃよ…

そんなぼくの心中を知るよしもなく、
まーくんは授業後、神妙な顔して帰っていきました。



まーくんの告白は成功したのか?!
気になる結果は次回のお楽しみ。
がんばれまーくん、男になれ!

ではv(・∀・)v

posted by V.V. at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月07日

塾の先生のホンネ


修学旅行も終わって、さあ体育祭!て学校が多いと思います。
着替えの洗濯が間に合わない〜っ><って悲鳴が聞こえてきそうですね
でも学校イベントなんて、あと数えるほどしか経験できないことですし、
ぜひ目一杯楽しんでくださいね!

さて、塾ではこの時期から
夏期講習の準備をしてます!
夏休みが一番学力を伸ばすチャンスですからね。
それに際して、講師たちもいろいろと思うところがあるんですよ…。
にんげんだもの。
て感じです←

今回は塾の先生のホンネを紹介していきます!


勉強の仕方が身についてない子多すぎ!


これは特に春からとか夏期講習から入塾したお子さんに多いことです。
しかも、なぜかこういうお子さんがいらっしゃるご家庭に限って、
成績が上がらないのを塾だけのせいにしはる傾向にあります。
確かに塾の先生の力不足もあるでしょうが、
宿題やってこないとかテキトーにやってるとかが大半です。
あなたがお子さんに「塾の宿題進んでる?」と聞くだけでも
お子さんの勉強への取り組みは変わってくるので、ぜひ気にかけてあげてください。


テキトーに勉強するなよ…

先ほどの話と似てますが、これは本当に感じます。
先生たちは、毎回授業の度にあなたのお子さんの学力を伸ばすべく
理解できるように懸命に授業をします。
問題の解き方、丸つけの仕方、宿題のやり方…
お子さんはいろんな指導を受けてるはずです。

お子さんの塾のテキストやノートを見てみてください。

そこに先生の書き込みがあって、
お子さん自身のメモ等はない…

なんてことになっていませんか?
そうなるとどんだけ塾でいい授業をしてようが
身につかないので、それが続くと
先生がうんざりしてあなたのお子さんに
塩対応になる可能性も出てきます…(´・ω・`)
先生だってにんげんだもの。(またか


成績上げて、って言うなら講習会コマ数増やして下さい…


これもかなり正直な意見です。
塾の先生という生き物は、お金を儲けることには
そこまで執着がない人が多いです。
特に個人で塾をやってはるような教室とかは、
その傾向が強いです。
少なくともあなたやお子さんからぶんどってやるぜ…(¬_¬)
なんて人はかなり少数派ですよ。
ではなぜ、高い講習会を取らせようとするか。

あなたのお子さんのために他なりません。

お子さんがより幅広い選択ができるようにしたい。
そのための一番の近道が、学力を上げることなんです。
それが効果的にできるのが、長期休みの講習会なんです!

もちろん家計の状況は、先生からはわからないので
最終的にはあなたの判断によるんですが
講習会のコマ数を増やすことは
お子さんの未来への投資です。

経済状況の許す範囲で、講習会はできるだけコマ数を増やしてもらえると
先生としても「この子は絶対成績伸ばす!」という気持ちは強くなります。
現金ですいません


こんなところでしょうか。
ほぼ愚痴のような気がしますが、
塾の先生のホンネが少しでも伝われば幸いです。
塾の先生はあなたの敵ではありません。
むしろ協力してお子さんを育てるパートナーです。

お金がなくて講習会受けさせてあげれない…
ってときも、先生にそのまま伝えてみて下さい。
大半の先生は何か代替案を出してくれますよ。
そのときの対応があなたに合わなければ、
退塾したっていいんですから
一度正直に向き合ってもらえるとありがたいです。
あなたにとって良い塾が見つかり、
あなたのお子さんの人生がより良くなりますようにv(・∀・)v

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感想(2件)


posted by V.V. at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年06月03日

胸キュンエピソード@中学生


修学旅行シーズンですね
ちょうど帰ってきたとこだったりするんじゃあないですか?

みんなで旅行、なんて大人になると出来ないですから
大人になった今振り返ってみると貴重な体験ですよね。

いろんな意味でね(´◉◞౪◟◉)!

ふふふ、修学旅行といえば恋愛イベントですよねやっぱり!
告ったり告られたり、振ったり振られたり…
学校イベントは何か起きてなんぼでしょ(ゲス顔

というわけで、修学旅行から帰ってきた生徒たちが
なんだか胸キュンな話をしてたので参加してきましたm9(`・ω・´)


人物
たかのり:教室で一番小柄なかわいい系男子。西川貴教似。声は高いが、口が悪い。

あい:ザ・体育会系の女子。明るくていい子だが、ノリの良さが行き過ぎて男子にビビられている。

こうちゃん:末っ子系甘えん坊男子。女子と話すときに、にやけてしまうのが悩み。

v(・∀・)v:ぶいつー。講師。下世話な話大好き




なあ、旅行のときにあいつ別れてんやろ?

そうそうwwww全然しゃべらんかったから好きかわからへんって振られてたww

まじかwwシャイボーイやなww

v(・∀・)v:DTやし許したれよ笑 そうやって大人になるんやで・・・

ちょwwwずっと使わへんかったら大人なれへんやんww

こいつもうやだ・・・

こうちゃんは好きな子おらへんの?

おらへんねんなぁ。好きなタイプはおるよ!

え、うそ?!どんなんどんなん?

んっとな、ひっぱってくれる子がいい!あと賢い子!

女子の意見やん。男やろ、ええんかそれで

v(・∀・)v:辛辣で草!

確かにねwwこうちゃん女の子みたいなこと言うな笑
あ!あたし、こうちゃんのタイプにぴったりやん!どうどう?


こんな男みたいなやつやだー顔3(かなしいカオ)

そんな照れんくてもええんよ(´∀`*)ウフフ
まあでも、女の子っぽいっていうか弱そうなの嫌って女子多いよ!


え、あいつ振ったやつもそれ言ってたん?

せやで。なんか肝心なときに頼りないって

v(・∀・)v:JCめっちゃシビアやんwwww

ほんまそれ!もっと優しくしてよぉ( ´Д`)

ふーん。男らしいやつがいいなら俺にしとけばいいのにな

v(・∀・)v:えwwwwwwwwwww

た、たかのり・・・男前・・・!

(ちょっとキュンときた・・・)




中学生のこういう拙いながらも大人になり始めてる子たちの恋って
キュンキュンしちゃいます(*´Д`)
眩しいくらいまっすぐで、この時でこそ味わえるザ・青春ですよね。
あなたが中学生なら、若いってことはそれだけで価値があるってことを忘れないで
ぜひ大事にしてくださいね。

ではv(・∀・)v!
posted by V.V. at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常
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大阪某所で塾講師をしてます。
あなたやあなたのお子さんのために、少しでも力になりたいです!
勉強は意欲をもって、楽しくやれば誰だって伸びますよ(・∀・)v
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V.V.
プロフィール
* * * * *
V.V.(ぶいつー)
大阪某所にて塾講師を務める。
講師歴は7年目。小学生から大学受験生まで担当。(中学生までは全教科指導)
得意科目は文系。大学は日本文学を専攻。
日々ユニークな生徒に囲まれながら、成績向上に励んでいる。
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