2013年01月31日
天道と人道に背いた中国はもうすぐ終わる?
なるほど...江沢民はあっち側で、胡錦濤は穏健派で習近平も良識派。
中国の環境汚染をみていたら、行政は機能していないのがよくわかる。
(*´ω`*)
唖蝉坊の日記 より転載
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http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130121/1358742420
結論からいえば、中国は既に張り子の虎であり、間もなく自壊自滅するであろうと言うことです。
♦今日の中国の混乱は、50以上の異民族、そして13億を上回る貧民を毛沢東が共産党一党独裁という恐怖政治で奴隷化して統治してきたところ、毛沢東の死後、政治犯として獄中に在ったケ小平が返り咲き、急激な資本主義を持ち込んだことに端を発しています。
♦「白ネコでも黒ネコでも、ネズミを捕るのが良い猫だ」「富める者から富め!」と檄を飛ばしたことから貪欲な輩が人倫、道徳を無視して跳梁跋扈、やりたい放題の混乱が始まったのです。
「人は貧しきことを憂えず、等しからざることを憂う」という言葉があります。つまり
「貧乏が嫌なのではないのだ、皆と等しくないのが嫌なのだ」人の心は大体そのようなものです。
13億の貧乏人の中に、共産党の幹部とそれに連なるごく少数の人間だけが栄耀栄華を謳歌し、権力で人民を弾圧すると言うまさに天意に背く政治体制を続けてきたことに全ての原因があるのです。
♦この矛盾に気が付いた江沢民は、政権をとると民衆の怒りや不満が共産党政権に向かって暴発するのを、未然に防ぐために徹底した愛国教育を思いつきます。
中国が貧しくなったのは日本が侵略して清国を滅ぼしたからだ。
今、皆がまずしいのも全て日本が悪いのだ、日本人は南京で60万人もの大虐殺を行った、女子供老人をも容赦なく殺した。
我々中国共産党の毛沢東同志はこの東洋鬼小日本を撃滅させた、今も毛同志の偉業を顕彰すべきである。
毛沢東同志が打ち立てた中国共産党は無謬であり、これに異を唱える者あれば徹底的に思想改造が加えられるべきであるという間違った理念を正当化してしまいました。
♦つまり、共産党に対する不満や異論を唱える者を警察と軍隊を使って徹底的に弾圧し、恐怖で人民の口を塞いできた訳です。
ですから、李洪志のように道教に基づく気功集団法輪功学習者のように江沢民に逆らうような奴らは老若男女年齢の如何に問わず逮捕、監禁、拷問、なぶり殺し、臓器摘出、死体売買を許してきた訳です。
♦天意に背き無理無体な共産革命をやった、毛沢東主義を踏襲、第二の毛沢東になろうとした傲慢極まりない江沢民が中国全体を生き地獄化したのは間違いありません。
強引極まる外交で世界を敵に回しても、アメリカに変わる覇権国家になろうとするあくなき権力志向は全て江沢民とその一派がやってきたことだったことが解ってきました。
江沢民から政権を受け継いだ胡錦濤は前者とは全く違う穏健な性格で、江沢民が敷いてきた恐怖政治を終わらせようとして、何かにつけて江沢民と対立を深め、最後は完全に胡政権の天敵として事あるごとに政権基盤を揺るがすような陰謀を仕掛けていたのです。
♦そして、政権は胡錦濤から習近平に引き継がれました。
習は、かつて江沢民の子分でしたから、江沢民はまた習の背後で院政を敷こうと思っていたのでしょうが、重慶事件以来、習は江沢民に裏切られ以来二人は天敵として対峙するようになっています。
♦江沢民はイルミナテイの一員で、悪魔キッシンジャーの命令通り親米反日路線をとることで、共産党内部の腐敗よ民衆の不満を隠蔽してきましたが、イルミナティの崩壊に伴い江沢民の力に陰りが出てきたところに薄 熙来事件が起きて、これまでのおぞましい人権無視の生体からの臓器抜き取り売買、高級幹部の国富簒奪、汚職、土地の強制収奪などの悪事が発覚して以来、江沢民は次々に子分を失い中国共産党の中での居場所まで失っているようです。
同時に、胡錦濤一派に寝返った習近平政権に対する影響力がどんどん落ちています。
♦今も尖閣諸島付近では中国船や航空機が領海侵犯をしていますし、退役軍人たちが今にも日本と一戦を交えるかのような勇ましい発言を繰り返していますが、これも江沢民子飼いの勢力が、裏切り者の習近平に対する嫌がらせではないかと思えます。
♦新唐人テレビを見ていると、これから中国がどう動いていくかがよく判ります。
いずれにしろ、中国がアメリカに変わって世界の覇権を握ると言うことはあり得ないということでしょう。天意を無視すればどうなるかは明白です。
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中国の環境汚染をみていたら、行政は機能していないのがよくわかる。
(*´ω`*)
唖蝉坊の日記 より転載
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http://d.hatena.ne.jp/k1491n/20130121/1358742420
結論からいえば、中国は既に張り子の虎であり、間もなく自壊自滅するであろうと言うことです。
♦今日の中国の混乱は、50以上の異民族、そして13億を上回る貧民を毛沢東が共産党一党独裁という恐怖政治で奴隷化して統治してきたところ、毛沢東の死後、政治犯として獄中に在ったケ小平が返り咲き、急激な資本主義を持ち込んだことに端を発しています。
♦「白ネコでも黒ネコでも、ネズミを捕るのが良い猫だ」「富める者から富め!」と檄を飛ばしたことから貪欲な輩が人倫、道徳を無視して跳梁跋扈、やりたい放題の混乱が始まったのです。
「人は貧しきことを憂えず、等しからざることを憂う」という言葉があります。つまり
「貧乏が嫌なのではないのだ、皆と等しくないのが嫌なのだ」人の心は大体そのようなものです。
13億の貧乏人の中に、共産党の幹部とそれに連なるごく少数の人間だけが栄耀栄華を謳歌し、権力で人民を弾圧すると言うまさに天意に背く政治体制を続けてきたことに全ての原因があるのです。
♦この矛盾に気が付いた江沢民は、政権をとると民衆の怒りや不満が共産党政権に向かって暴発するのを、未然に防ぐために徹底した愛国教育を思いつきます。
中国が貧しくなったのは日本が侵略して清国を滅ぼしたからだ。
今、皆がまずしいのも全て日本が悪いのだ、日本人は南京で60万人もの大虐殺を行った、女子供老人をも容赦なく殺した。
我々中国共産党の毛沢東同志はこの東洋鬼小日本を撃滅させた、今も毛同志の偉業を顕彰すべきである。
毛沢東同志が打ち立てた中国共産党は無謬であり、これに異を唱える者あれば徹底的に思想改造が加えられるべきであるという間違った理念を正当化してしまいました。
♦つまり、共産党に対する不満や異論を唱える者を警察と軍隊を使って徹底的に弾圧し、恐怖で人民の口を塞いできた訳です。
ですから、李洪志のように道教に基づく気功集団法輪功学習者のように江沢民に逆らうような奴らは老若男女年齢の如何に問わず逮捕、監禁、拷問、なぶり殺し、臓器摘出、死体売買を許してきた訳です。
♦天意に背き無理無体な共産革命をやった、毛沢東主義を踏襲、第二の毛沢東になろうとした傲慢極まりない江沢民が中国全体を生き地獄化したのは間違いありません。
強引極まる外交で世界を敵に回しても、アメリカに変わる覇権国家になろうとするあくなき権力志向は全て江沢民とその一派がやってきたことだったことが解ってきました。
江沢民から政権を受け継いだ胡錦濤は前者とは全く違う穏健な性格で、江沢民が敷いてきた恐怖政治を終わらせようとして、何かにつけて江沢民と対立を深め、最後は完全に胡政権の天敵として事あるごとに政権基盤を揺るがすような陰謀を仕掛けていたのです。
♦そして、政権は胡錦濤から習近平に引き継がれました。
習は、かつて江沢民の子分でしたから、江沢民はまた習の背後で院政を敷こうと思っていたのでしょうが、重慶事件以来、習は江沢民に裏切られ以来二人は天敵として対峙するようになっています。
♦江沢民はイルミナテイの一員で、悪魔キッシンジャーの命令通り親米反日路線をとることで、共産党内部の腐敗よ民衆の不満を隠蔽してきましたが、イルミナティの崩壊に伴い江沢民の力に陰りが出てきたところに薄 熙来事件が起きて、これまでのおぞましい人権無視の生体からの臓器抜き取り売買、高級幹部の国富簒奪、汚職、土地の強制収奪などの悪事が発覚して以来、江沢民は次々に子分を失い中国共産党の中での居場所まで失っているようです。
同時に、胡錦濤一派に寝返った習近平政権に対する影響力がどんどん落ちています。
♦今も尖閣諸島付近では中国船や航空機が領海侵犯をしていますし、退役軍人たちが今にも日本と一戦を交えるかのような勇ましい発言を繰り返していますが、これも江沢民子飼いの勢力が、裏切り者の習近平に対する嫌がらせではないかと思えます。
♦新唐人テレビを見ていると、これから中国がどう動いていくかがよく判ります。
いずれにしろ、中国がアメリカに変わって世界の覇権を握ると言うことはあり得ないということでしょう。天意を無視すればどうなるかは明白です。
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