2017年03月31日
=日本一の剛速球王=
こんばんはぁ(^-^)
もう個人的に最近は全くと言っていいほど観なくなりました…日本のプロ野球ですが、その最近でも素晴らしい選手は次々と誕生しているようですね(^_-)-☆
そんな中でも投手部門では、日本ハムの大谷翔平が球速165km/hを記録して日本最速の選手となりました♪
彼以外にも、160km/h台の球速で投げたピッチャーは国内で5人もいる事には驚きです( ゚Д゚)
なぜなら一昔前までスピードガンに150km/h台が表示されたら「おぉーっ!」と歓声が沸きあがったほどでしたので…たった数年で凄い進化だなぁと感じざるを得ません(*^^)
ですが、、、確かに球の速度は凄まじいスピードですし、とんでもない事なんですけども…何故か結構その速い球を打者にヒットされています(・_・;)
多分これは野球経験者としての見解ですが…バッターからすると、実際に計測されている速度よりも明らかに速いと感じる球を投げるピッチャーが存在しています( ..)φ
僕らは、そうゆう球を投げる人のボールを肉眼で見た時「球(たま)が走っている」という表現をします(*´з`)
よっぽどバットの真っ芯でボールを捉えれば別ですが…そういった球を投げる人のボールは、大体バットに当たっても凡フライかボテボテのゴロになります((+_+))
いわゆる「走っていて重い球を投げるピッチャー」の最高峰の投手が…今回のタイトルであります『剛速球王』に該当いたします!
僕がプロ野球観戦していた頃の剛速球ピッチャーといえば、ほとんどが抑えの投手…つまりストッパーとかクローザーと称されている人といったイメージが強いんですが(※現在もそうなのかな?)、もう少し前の時代に先発ピッチャーで伝説的な選手が1人いらっしゃいました(^.^)
もちろん、そのピッチャー以外にも伝説的と称されている投手は他にも数人いらっしゃいますが、僕が日本一だと思う…その剛速球王は元阪急ブレーブスの投手『山口高志』という方です(^_^)v
野球選手では小柄な169cmという身長ながら全身をフルに駆使したような豪快なフォームで、当時の強打者を次々に三振に仕留めたり…対戦したことがある各々の球団の主力バッター達に聞いても「山口が一番速かった」「昨今の投手で最も速いと言われている投手よりも遥かに速い」「その頃にスピードガンがあれば160km/h以上は必ず計測されているはず」等々、言い出せばキリがないほど彼が1の剛速球投手であるという意見が多いのも根拠の一つです|д゚)
僕は実際にバッターボックスに立って、山口さんと対戦したことがある元プロ野球選手に…某グラウンドで違う元プロ野球投手の投げる速球を目の前にしながら、その球を例えにして聞いた時いかに怪物投手だったのかを実感しました(@_@)
あと極めつけの意見では…パ・リーグ元審判部長の村田康一さんが現在の投手を含めても「山口が球速力No.1」と断言していることと、元阪神タイガースの助っ人外人でメジャーリーグのホームラン王ハンク・アーロンとクリーンアップを打っていたブリーデン氏が「山口みたいな速力のある球を投げるピッチャーはメジャーにもいないよ!」と言い切っていることが信憑性を高めています!(^^)!
ただ活躍期間は短く…たった4年ほどだったとのことです↓
もし関心のある方は一度お調べしてみて下さいませ(完)
=END=
もう個人的に最近は全くと言っていいほど観なくなりました…日本のプロ野球ですが、その最近でも素晴らしい選手は次々と誕生しているようですね(^_-)-☆
そんな中でも投手部門では、日本ハムの大谷翔平が球速165km/hを記録して日本最速の選手となりました♪
彼以外にも、160km/h台の球速で投げたピッチャーは国内で5人もいる事には驚きです( ゚Д゚)
なぜなら一昔前までスピードガンに150km/h台が表示されたら「おぉーっ!」と歓声が沸きあがったほどでしたので…たった数年で凄い進化だなぁと感じざるを得ません(*^^)
ですが、、、確かに球の速度は凄まじいスピードですし、とんでもない事なんですけども…何故か結構その速い球を打者にヒットされています(・_・;)
多分これは野球経験者としての見解ですが…バッターからすると、実際に計測されている速度よりも明らかに速いと感じる球を投げるピッチャーが存在しています( ..)φ
僕らは、そうゆう球を投げる人のボールを肉眼で見た時「球(たま)が走っている」という表現をします(*´з`)
よっぽどバットの真っ芯でボールを捉えれば別ですが…そういった球を投げる人のボールは、大体バットに当たっても凡フライかボテボテのゴロになります((+_+))
いわゆる「走っていて重い球を投げるピッチャー」の最高峰の投手が…今回のタイトルであります『剛速球王』に該当いたします!
僕がプロ野球観戦していた頃の剛速球ピッチャーといえば、ほとんどが抑えの投手…つまりストッパーとかクローザーと称されている人といったイメージが強いんですが(※現在もそうなのかな?)、もう少し前の時代に先発ピッチャーで伝説的な選手が1人いらっしゃいました(^.^)
もちろん、そのピッチャー以外にも伝説的と称されている投手は他にも数人いらっしゃいますが、僕が日本一だと思う…その剛速球王は元阪急ブレーブスの投手『山口高志』という方です(^_^)v
野球選手では小柄な169cmという身長ながら全身をフルに駆使したような豪快なフォームで、当時の強打者を次々に三振に仕留めたり…対戦したことがある各々の球団の主力バッター達に聞いても「山口が一番速かった」「昨今の投手で最も速いと言われている投手よりも遥かに速い」「その頃にスピードガンがあれば160km/h以上は必ず計測されているはず」等々、言い出せばキリがないほど彼が1の剛速球投手であるという意見が多いのも根拠の一つです|д゚)
僕は実際にバッターボックスに立って、山口さんと対戦したことがある元プロ野球選手に…某グラウンドで違う元プロ野球投手の投げる速球を目の前にしながら、その球を例えにして聞いた時いかに怪物投手だったのかを実感しました(@_@)
あと極めつけの意見では…パ・リーグ元審判部長の村田康一さんが現在の投手を含めても「山口が球速力No.1」と断言していることと、元阪神タイガースの助っ人外人でメジャーリーグのホームラン王ハンク・アーロンとクリーンアップを打っていたブリーデン氏が「山口みたいな速力のある球を投げるピッチャーはメジャーにもいないよ!」と言い切っていることが信憑性を高めています!(^^)!
ただ活躍期間は短く…たった4年ほどだったとのことです↓
もし関心のある方は一度お調べしてみて下さいませ(完)
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