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posted by fanblog

2019年02月28日

FreeFileSync 同期エラー その4 ⇒ 対策RealTimSyncの導入

「FreeFileSync 同期エラー 怖い」の記事に関する訂正とお詫び 2019/05/06 訂正

FreeFileSyncは結構気に入って使っているのだが、再三述べているように、何日かに1度(たぶん1週間に1度以上)の頻度で、同期先のデータが消えてしまう。

これでは、バックアップ先のデータが1週間に1度消える事になるので、大変だ。
バックアップの意味がない。

何とかFreeFileSyncを安心して使えないか以前から検討しているが、信頼性はまだあやしい。
たとえ、環境、手順が少々違っても「バックアップななくなる」という事態は避けたいものだ。

そこで新たな対策の検討(トライ)をしてみた。それは、

RealTimeSyncの導入


FreeFileSyncと同時にインストールされたRealTimeSync あまり重要視してなかったのだが、気晴らしに!使ってみようかと思い立った。

sync_setting.jpg
上図は約50,000ファイルの比較時間短縮のため、比較方法を「ファイルのみ」
に変更。


sync-setting2.jpg
上図は、同期元と同期先、実行プログラムの場所とバッチファイル名を入力したところ。
待ち時間は同期の間隔で初期値10秒だった。おっさんは60秒としたが、約5万ファイルX2台分を1分ごとに比較するのはPCには酷かとも思えるので、もう少し長くてもいいかな?

Macのバックアップ機能:TimeMachineは初期値1時間だったと思うが。
とりあえず60秒で様子をみてみよう!

比較結果は、下図のようにlogとして出力される。

sync-log.jpg






NetAudioでTune Browser(DMS、DMR)とKazoo(DMC)の組み合わせ

tuneBrowser3.JPG

ここ最近のNetAudio Windows版の環境は、
DMS:サーバー       :現役引退したWin7 PC on TuneBrowser
DMC:コントローラ     :現役を引退した携帯  on Kazoo
DMR:レンダラー(再生処理):現役引退したWin7 PC on TuneBrowser

DAC:AS372 PCショップで買った数千円のもの
AMP:マランツ PS7300
SPEAKER:ELAC CL310Jet AudioEdition


PoorAudioのPureAudioなので、安物と高級品が混在した、とってもアンバランスな構成だ。


この組み合わせで気に入ってるところは、Windows側のスクリーンセーバーが働いてログイン待ちの状態でも引退した携帯をリモコン代わりに、音楽を聴ける点だ。

いちいちPCのそばに行ってログインしなおして、ログイン処理の待ち時間にイライラすることもない。
TuneBrowser2.JPG




タグ:Kazoo TuneBrowser

2019年02月26日

Macが壊れた後の経緯と今後対応(中)

で、さっそく事の発端は、

macが起動しなくなってしまった事。

復旧経緯


1)HDD交換
 ⇒ Fusionドライブの正体は120GBのSSDと1TBのHDDが合体したものと判明。(おっさんのMac miniでは)

2)OSインストール  ⇒ Fusionドライブ(SSD並みに高速・HDD並みに大容量のドライブ) に失敗

3)OS再インストール ⇒知らないうちに?Fusionしてた?

4)TimeMachineでの復旧    ⇒ 不可

5)DiskDrillでのデータ復旧1回目
 ⇒ 関係ないファイルだけが、勝手な番号で作られるだけでNG

6)DiskDrillでのデータ復旧2回目
 ⇒ HFS+カタログファイルの復旧(再構築?)でファイル名がまともに見れるようになった。

復旧できたものと、できなかったもの

itune,写真、iMovieは90%以上復活
ソフトは再インストール
仮想化ソフト:パラレルズ上で動くWindows10は復活できず。ライセンスの問題。

総合80%の復旧で約10日2/11~2/20 かかった

バックアップの重要性を再認識。

万能のTimeMachineも機能しなかった点をふまえ、2重3重のバックアップ方法を検討し始め試行錯誤
⇒現在に至る


Wiondows サーバーが壊れた時でもすぐに代替え機で運用できるようにLinuxサーバーに共有フォルダを作ろうとしたが、フォルダは見えてるが、中に入れない状況。

Mac用の共有フォルダは同じLinuxサーバーで見れているのにだ!

「Audio以外の趣味」のカテゴリー追加にあたって!

こちらのブログではPoorAudio、PureAudioを主に更新しているが、趣味は、その他多数ある。

車、旅、仏像、絵画、PC、Linux、ドローン、美術館、アクションカメラなどなど。
こちらの、カテゴリーでは、広く、浅く投稿してゆこうと思う。(今のところのおっさんの方針)


趣味上の問題点と解決法などの備忘録、記録として使えればいいかな!


も、ちょっと深く掘り下げた内容は、別のブログにて!

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2019年02月22日

SACDを聴く  肝心の音は

おっさんのPoorAudioの環境をおさらい
アンプ          MARANZ  PS7300
SACD(DVD)プレイヤー  PIONEER  DV-600AV
スピーカー  
   フロント:ELAC   CL310JET AudioEdition
   リア  :TANNOY  Murcury M2
   センター:B&W CDM-CNT
音源 aiko mood indiogo
再生 マルチCH再生(5.0CH)


すべて中古のPoorAudioです。
アンプ6万、SACD(DVD)プレイヤー1万、スピーカー(8+2+3)=13万
総額約20万円のシステム、新品なら40〜50万円って所でしょうか?

あっ サブウーファーめんどくさかったので、つないでません。5.1CHではなく、5.0CHとなる。
Pure Audioといいつつ、アバウトなおっさん!
前後左右の、バランス調整も行ってません。

音は、先入観もあってか、いい!
マルチCH再生は5.1CHの映画を想像していたが、臨場感が違う。
映画では、後ろのスピーカーははとんどならず、アクションシーンで、飛行機が前方⇒後方へ飛び去るときなどに初めて音が出た感がおおきい。
SACDマルチCHでは、今回の音源の場合、

2曲目のStaight No Caserでは、
ボーカルは正面〜前方向。真正面ではなくふわっと前方向から出てる。
ピアノ、ベース、ドラム(パーカッション)は正面〜前方。
サックスは、なぜか、左後ろからほぼ常時(70~100%)音が出ている

全体的にJAZZクラブで聴いているような感じでLIVE感がある。

ちなみに2CH アナログ出力では、左後ろから聞こえていたサックスの音は、かなり引っ込んでいる。
なお、2chでの録音と、マルチCHの録音は別々の人が行うという情報があった。

確かめてみると、
sacd-Masterd.jpg
確かに、2chMulti-chでMasterする人が違ってる。


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2019年02月17日

Fanblog:Poor Audio おっさんのホームページが真っ白に!

SACDの投稿を書き終わって投稿は無事終了!

投稿画面のプレビューでは正常に表示されてたが、念のため通常の方法で表示しようとしてみたが!

blog-err.jpg

ホームページが真っ白!

おっさんの頭の中が真っ白!

ついでに、おっさんの頭の外も真っ白!(単なる白髪)

どうしよう!


原因の検討とやってみたこと


(1)もう一度、「投稿する」ボタンを押してみる
   何度やっても解決せず
  
(2)サイトの一時的な問題か

(3)投稿の記述の問題か

ホームページは真っ白だが、よく見るといつもの金魚の絵があって、右上に投稿タイトルが表示されている!
このタイトル、最後に投稿した1つ前の投稿だ!
という事は、問題は、今回投稿した事によるものなのか?

そんな時は、
管理画面に行って怪しい投稿を非公開にする


⇒1つ前の投稿が表示された。
 となると、最後の投稿に問題あり!と判断。(3)投稿の記述の問題!という事になる。

 
では、どこの記述がおかしいのか?


1. バックアップのために、メモ帳に投稿の全文をコピー&ペースト

2. 投稿画面で、記述に問題ないと思われる部分を残し、あやしそうな(悪さをしてそうな)記述を含む行以降すべてをカット

3. blogを再表示して問題のある投稿が表示されれば、2.の記述までは問題ないことになる。

再表示しても、画面が真っ白なら、2.の部分のどこかで問題があるので、2.に戻って、さらに問題のありそうな部分を突き止めてゆく。

4. 3.で問題なければ、最終行にメモ帳より、少しづつ行を追加して、(2.と3.の繰り返し)問題となる行を特定する。

5.問題となる行の特定ができたら、記述をみなおして、クリアにする。


ちなみに、おっさんの場合は、見出しに「文字を大きく」とか、「太く」、「文字色」を追加してたら、おかしくなってしまったようで、その部分だけ、文字の装飾を、すべて無しにして、再度、装飾をし直したら、うまく行けた。

6.最後にもう1度、ブログを最新の状態で確認する。



とりあえず、一安心だ。

2019年02月12日

SACDを聴く プレイヤー、アンプの設定

SACDを聴くためのプレーヤーとアンプの接続は前回のべている。
詳細記事 : SACDプレイヤーとアンプの接続 飛行機

接続が終わったら、プレイヤーとアンプの設定に入る。

おっさんのPoorAudioの環境をおさらい
アンプ          MARANZ  PS7300
SACD(DVD)プレイヤー  PIONEER  DV-600AV


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SACD(DVD)プレイヤーの設定


SACDプレーヤーの設定画面をTVに映せるようTV側を入力切替

リモコンで初期設定画面を表示する

(操作)
   リモコンの「ホームメニュー」 をおして

   +初期設定


rem-homemenu.JPGsacd-home-init.JPG



SACDをマルチCHで再生するよう設定





(操作)
   +オプション

   +SACD再生

   +マルチchエリア

op-sacd.JPG



音声出力を5.1チャンネルに設定
 (設定しなくてもいいかもしれないが、念のため)



(操作)
   +スピーカー

   +音声出力モード

   +5.1チャンネル

sp-audout.JPG



アンプの設定


入力を 7.1CH INPUTにする 

入力ソースをDVD(SACD)以外切り替えても音声は常に5.1CH(7.1CH)になる点、注意!

入力を他の音源にするには7.1CH INPUTを解除する必要がある。

解除するには7.1CH INPUTのボタンをもう一度押す


amp-71ch.JPG



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