アフィリエイト広告を利用しています
PICKUP
  1. 1. 渡辺貞夫のコンサートに行きたい
  2. 2. AUDIO ROOM設置と維持に際し、考慮すること!(私の場合編)
  3. 3. 2022年最初のオーディオ商品 BTスピーカー SONY SRS-X01B
  4. 4. 断捨離とカメラと野良仕事
  5. 5. 買ってきた中古レコードの針飛び対応
  6. 6. PHONO-EQ(フォノイコライザー)の電圧を確認してみた
  7. 7. 50年前のレコードを水洗い。からの LPの溝1本分は約1秒分の音声に相当
  8. 8. レコードプレーヤーのピックアップ、磁気の影響はないのか
  9. 9. 予算2万円台でプロジェクターがほしい!
  10. 10. 想像してたより難しい、プロジェクターの設置
  11. 11. Audio専用PCを入れ替えたが、TuneBrowserで再生中にプチフリーズ
  12. 12. NET Audioを構築する際の注意点とおすすめの無線ルーター
  13. 13. DLNAとOpenHome
外部リンクサイト
<< 2024年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
もし、気に入ってもらえたら、 アイコンをクリックしてください。
オーディオランキング
気まぐれ日記ランキング
ファン
サイト内検索

広告

posted by fanblog

2019年02月09日

SACDプレイヤーとアンプの接続

sacd-amp-rear3.jpg

おっさんのPoorAudioの環境は、
アンプ          MARANZ  PS7300
SACD(DVD)プレイヤー  PIONEER  DV-600AV

【中古】Pioneer DVDプレーヤー DVDオーディオ/SACD対応 DV-600AV

価格:19,756円
(2021/1/15 02:57時点)



おっさんの環境で極力、純粋にSACDの音を聴こうとした場合、

プレイヤーとアンプはRCA音声ケーブル6本(5.1ch分)で接続することになる

音声ケーブル2本(L+R)でも視聴することは可能

SACDの場合、デジタル音声出力端子(Coaxial,光)からアンプに接続しても音は出ない。
(実際音が出なかったので説明書で確認した)
その理由は、デジタルでの不正コピーを防止するための仕様?であろう。


sacd-multi.jpg


最新のモデルでアンプ、プレイヤーともHDMI端子が付いている機種は、HDMIカーブル1本で簡単に?SACDが聴けるようなことも書かれていた。

HDMI規格は不正コピーを防止するためのしくみが整っているため、デジタル音声出力が許可されたといえる。


いざ!接続!



説明書によると下記のように接続する。

sacd-conection.jpg

おっさんのPoorAudio(プあオーディオ)のSACDは7.1CHは無理。5.1CHでの出力がMAXなので、図の破線部分の接続はしない。

sacd-dvd-rear.JPGsacd-amp-rear3.jpg


音が出ない場合に検討したことは
【余談ではあるが】
説明書を見ないで接続したので、最初リアスピーカー用にはSBL,SBLRを接続してたが、まったく音が出なかった。

また、接続部分が硬くて音がでないようにも思えた。再度、しっかり、かなり強引にピンを押し込んだら音が出た。

音がでてるかどうかのチェックには、DVDを再生して確認した。
最初は、人のセリフがほとんど聞こえなかった。センタースピーカーから音が出てないためだった。おそらく、ピンの差し込みが浅かったためだと思う。AVアンプは隣のピンとの距離が近く、接触不良をしてたのかと思う。

リアスピーカーから音が出ない件は、たぶんAMP側の SL,SRにつなぐべきピンをSBL,SBR
につなぎまちがってたためだ。

あとの祭りだが、説明書を見てみれば、たしかに!ふむう!


アンプ側の設定、プレイヤー側SACD(DVD)の設定は後程
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8542117
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
サイト内 検索
外部リンク
カテゴリーアーカイブ
最新記事
最新コメント
タグクラウド
サイト内 検索
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。