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2013年10月20日
やっぱ次は永住権?
大型台風が数回きてるとのことでちょっとハラハラしているわたしです。お気をつけください。
仕事も決まり、ワークビザへの更新を年明けてしばらくしてするつもりですが狙うは永住権?
学校に入るまではそう難しくなかったけど、学校の勉強も英語だったから大変やった。ちょっとポイントがずれてて書き直しを数回したものとかもあったり、もちろん新しいことも学んだり(マオリのこととかね)するからそれなりに文献読まないと書けないし、またその文献探しもてこずったり。締切もどんどんやってくる。
そんで無事卒業したはいいけど、就職先が見つからない。今は決まったから聞こえはいいけど、見つけるまで精神を保つのは結構大変やった。ブログをずっと読んでくださってる方はご存じ?やと思うけど。一回日本に帰ろ!なんてしちゃったし。
なので、全然ここまでも平たんじゃなかった。生活上の細かいメンドくさいこともいろいろあった。
ここに来て2年経ったよ〜。あー早いね。振り返ってみればね。もう2年か。
次は永住権?
学校のクラスメートも100%が留学生。みんな移住狙いだ。もちろんその先は永住権も視野に入れてきている。だけど、介護から永住権なんて取れるの?
可能性はあるとしか言えない。
学校紹介のウェブとか見ると『介護系専門学校に通って永住権をねらう』とか書いてあるけど、まあねらえるけど、実際はそんなカンタンちゃうよって言いたい。ウチの学校の卒業生で永住権取った、あるいは申請中って人は何人かいてる。
最終、わたしもそれはねらいたいけどね。そのために来たし。
このブログの読者さんは日本在住の方が6割なので、もしかしたらNZに移住を目指されている方もいらっしゃるというスタンスでも書いています。なので率直に私見で情報として載せますが、移民局HPなどから正確な情報は確認してくださいませ。
数回このブログでも書いてるけど、ジョブタイトルが大切。
いくら就職が決まり、半永久的ポジションに就けてもPR(Permanent Resident;いわゆる永住権)即つながるということは難しい。まずジョブタイトルが大切。
それは今回のわたしのタイトルcare giverではムリ。移民局が出しているskilled employment(以後、SE) に載っているタイトル、そしてその仕事内容が名実ともにきちんとされていないと取得までいきません。じゃ、例の学校卒業して、PRを確実に目指せるジョブタイトルは?
residential care officer, community workerなど。
移民局もバカじゃないね(エラソーにゆってごめんなさい)。ひとつSEに載っているジョブタイトルが減ってPR目指す道はまた狭くなった。
そのタイトル取るにはどうしたらいい?
勤務先のマネージャーと交渉。ムリって言われたらジョブタイトル取れる職種に転職(これもまた就活があるわけで)。
さっきも書いたけど、うちの学校の学生は大半はPR狙い。1年間に約120人ほどが卒業して現場にでる。少ないジョブタイトル枠を彼らと張り合って取っていかないといけないということ。そんで大半が英語に堪能なフィリピンやフィジーの人たち。当然現場で彼らもそういう交渉はしてるわけで。
ワークビザの更新を数年しているって人が多い。そんでもNZに住めるには変わりないからそれでもいいやって人もいるにはいる。
わたしはもち取得する方向でいきますよーん。そのために来たし。
まあ、ゆっくりいきましょう。ここまで2年かかったし。今やったらレベル6以上の学業修了しないとワークパミット(就活用・どこでも働けるビザ)は取得できないので、最短でも1年半以上はうちの学校に通わないといけない。
狭き門ではあるけど、狭き門に入る人は入るので「入る人」になっちゃいましょう。
ではまた!
↓ ↓
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仕事も決まり、ワークビザへの更新を年明けてしばらくしてするつもりですが狙うは永住権?
学校に入るまではそう難しくなかったけど、学校の勉強も英語だったから大変やった。ちょっとポイントがずれてて書き直しを数回したものとかもあったり、もちろん新しいことも学んだり(マオリのこととかね)するからそれなりに文献読まないと書けないし、またその文献探しもてこずったり。締切もどんどんやってくる。
そんで無事卒業したはいいけど、就職先が見つからない。今は決まったから聞こえはいいけど、見つけるまで精神を保つのは結構大変やった。ブログをずっと読んでくださってる方はご存じ?やと思うけど。一回日本に帰ろ!なんてしちゃったし。
なので、全然ここまでも平たんじゃなかった。生活上の細かいメンドくさいこともいろいろあった。
ここに来て2年経ったよ〜。あー早いね。振り返ってみればね。もう2年か。
次は永住権?
学校のクラスメートも100%が留学生。みんな移住狙いだ。もちろんその先は永住権も視野に入れてきている。だけど、介護から永住権なんて取れるの?
可能性はあるとしか言えない。
学校紹介のウェブとか見ると『介護系専門学校に通って永住権をねらう』とか書いてあるけど、まあねらえるけど、実際はそんなカンタンちゃうよって言いたい。ウチの学校の卒業生で永住権取った、あるいは申請中って人は何人かいてる。
最終、わたしもそれはねらいたいけどね。そのために来たし。
このブログの読者さんは日本在住の方が6割なので、もしかしたらNZに移住を目指されている方もいらっしゃるというスタンスでも書いています。なので率直に私見で情報として載せますが、移民局HPなどから正確な情報は確認してくださいませ。
数回このブログでも書いてるけど、ジョブタイトルが大切。
いくら就職が決まり、半永久的ポジションに就けてもPR(Permanent Resident;いわゆる永住権)即つながるということは難しい。まずジョブタイトルが大切。
それは今回のわたしのタイトルcare giverではムリ。移民局が出しているskilled employment(以後、SE) に載っているタイトル、そしてその仕事内容が名実ともにきちんとされていないと取得までいきません。じゃ、例の学校卒業して、PRを確実に目指せるジョブタイトルは?
residential care officer, community workerなど。
移民局もバカじゃないね(エラソーにゆってごめんなさい)。ひとつSEに載っているジョブタイトルが減ってPR目指す道はまた狭くなった。
そのタイトル取るにはどうしたらいい?
勤務先のマネージャーと交渉。ムリって言われたらジョブタイトル取れる職種に転職(これもまた就活があるわけで)。
さっきも書いたけど、うちの学校の学生は大半はPR狙い。1年間に約120人ほどが卒業して現場にでる。少ないジョブタイトル枠を彼らと張り合って取っていかないといけないということ。そんで大半が英語に堪能なフィリピンやフィジーの人たち。当然現場で彼らもそういう交渉はしてるわけで。
ワークビザの更新を数年しているって人が多い。そんでもNZに住めるには変わりないからそれでもいいやって人もいるにはいる。
わたしはもち取得する方向でいきますよーん。そのために来たし。
まあ、ゆっくりいきましょう。ここまで2年かかったし。今やったらレベル6以上の学業修了しないとワークパミット(就活用・どこでも働けるビザ)は取得できないので、最短でも1年半以上はうちの学校に通わないといけない。
狭き門ではあるけど、狭き門に入る人は入るので「入る人」になっちゃいましょう。
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