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オペラも聴いてみたい

アMAに来て下さってありがとう。

2013年1月5日の朝日新聞beの「うたの旅人」にオペラ「椿姫」が取り上げられている。
私が目に止めたのは「椿姫」だからだ。
私が小6か中1の頃、一晩で読んだ椿姫に涙したのが思い出された。
悲しい結末の話だが、惹きつけられる。
そのオペラなのだから、どんなんだろうと好奇心が疼く。

ベルディ作曲のオペラ「椿姫」は1853年にイタリア・ベネチアのフェニーチェ歌劇場で初演されたと新聞にはあった。

ビオレッタが当り役だったマリア・カラスが歌うCDもEMIミュージックジャパンから出ているらしい。
私も買ってみようかな。

朝日新聞のこの記事はとても読み応えがある。
椿姫の内容だけでなく、イタリア語も多く出てくるし、ベネチアの事も紹介されているので読まれることお勧めする。

オペラも実演で見るときっとすばらしいんだろうなぁ〜。
新聞の写真フェニーチェ劇場に誘われる。
気分はベネチアへ。

ヴェルディ:椿姫 全曲



CMで知った「大地の歌」

アMAに来てくださってありがとう。

マーラーの交響曲「大地の歌を」知ったのは、サントリーのCMからでした。
そのCMでは、第3楽章の「青春について」の部分が使われています。
CMの画面には、南画が撮っており、絵の人物が動いていました。
一目見て、絵にあっている曲だなぁと感じました。
そのCMを見てからだいぶ経ってCDを購入。
ブルーノ・ワルター指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のものです。
あまりじっくり聴いたことがなかったので、つい最近まで歌の内容が、李白の詩だったことに気付きませんでした。
CDの冊子を読んで知ったのです。
その時思ったのです、あのCMの印象は間違っていなかったんだと。
違和感が無いということは、曲がきちんと詩を表していたのだという事です。
マーラーはやはりすごい人なのかもしれません。

音楽ってすばらしいと思いませんか。



ピアノ曲で一番好きな曲は

アMAに来て下さってありがとう。

私がピアノ曲で一番すきなのは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番変ロ短調作品23です。
この曲はCMにも良く使われているので、曲を聴けばたいていの人は知っていると思います。
この曲を意識したのは、高校の頃、昼食時、教室に放送されていたからでした。
なんといっても、出だしが印象的ですよね。
高校のときは、誰のなんという曲か知りませんでした。
気になっていた曲なので、テレビかラジオで、題名を知ったのだと思います。
だから最初から最後まで聞きたくて、ディアゴスティーニから週間マガジンのTHEClassicCOLLECTIONチャイコフスキーを手に入れてから何回も聴いています。
(ピアノ ニーエク・ファン・オーステルム ベルリン交響楽団 指揮 エドゥアルド・マルトゥレー)
今でもデジタルオーディオに入れて時々聴きます。
イントロだけでなく、途中のところも覚えて、少し聴いたらこの曲はすぐにわかるようになりました。
チャイコフスキーってとても綺麗な曲を書く人だなと思います。
だから私のお気に入りの作曲家の一人です。
後、ディアゴスティ−ニのCDに入っている、白鳥の湖やくるみわり人形もいいですよ。
また、ゆっくり時間をとって、ゆったり聴きたくなりました。



オーケストラについての本

アMAに来て下さってありがとう。

朝日新聞のbe版の「再読こんな時こんな本」で知ったオーケストラの本をご紹介しましょう。
オーケストラ入門という事で、オーケストラに興味のある方はチェックしてみて。

オーケストラの秘密   
   みつとみ俊郎著  2007年 NHK出版  777円

オーケストラの職人たち
   岩城宏之著     2002年 文芸春秋  550円

バルザック芸術/狂気小説選集Aのガンバラ
   オノレ・ド・バルザック著  1837年  水声社  3150円

オーケストラ楽器別人間学
   茂木大輔著     1996年  新潮社   580円

個人的には「オーケストラの秘密」が気になりました。


Honya Club.com

ハンニバルもグレン・グールドが好き?

アMAに来て下さってありがとう。

ハンニバルとは「羊たちの沈黙」のハンニバル・レクター博士のことで、
「特攻野郎Aチーム」のハンニバル大佐ではない。
本「羊たちの沈黙」の中、レクターが音楽を楽しむ場面で、
グレン・グールドが登場する。
グールドを知らない方も多いと思うが、グールドはカナダのピアニストである。
本の中では、バッハを聞いていたんだったかな。
はっきりとは覚えていない。

さて、グールドであるが、私は昔にグールドの記録映画を見たことがある。
その時は、さほどクラシックもグールドも知らなかった。
私の記録によると、1982年に没っしていて、翌83年に、
一周忌としてCSBの人が記録映画を企画したようだ。
映画を紹介してくれたCBSの人によると、才能はものすごく、
絶対音感を持っていたといわれており、コンサートは少なく、
レコーディング活動が主だったらしい。
普通の人は、マイク相手に弾くのが、残るという緊張感と機械的な作業から
あまり好まないらしいが、グールドは逆だったようだ。
細身の人で、非常に低い椅子を使用し、足を組んで弾く。
しかも、レコーディング中うなったり、歌ったりするので、
音取りに苦労したとの事。

映画を見ている限りでは、ピアノは上手いようだった。
手の動きはすばらしいし、メロディーを崩さないテンポもいい。
私はまだその時、ステレオを持っていなかったので、ステレオを
買ってからレコードを買おうと思っていた。
もちろん買ったのはずっと後なので、レコードではなく、CDである。

CDについては又の機会に書くことにしよう。
長い話に付きあって下さってありがとう。
興味をもたれたら、グレン・グールドを一度聞いてみて。



ルーブルでショパンに会う

アMAに来て下さってありがとう。

20年ぐらい前にヨーロッパ旅行した折、憧れの
ルーブル美術館へ行った。

見たい作品は色々あったが、その中の一つに、
ドラクロワが描いた「ショパンの肖像」がある。

迷路みたいなルーブルで絵を探すのは一苦労。
見つけてみると、その絵はB4ぐらいの大きさに見える。
もう少し大きかったのかもしれないが、美術館そのものの
空間が大きいので、小っさく感じたのかもしれない。

朝日文庫の「世界名画の旅 フランス編I」によると、
この絵は二枚に切られたらしい。
ショパンと恋人ジョルジュ・サンド二人が一枚の絵に
描かれていたのを、画家の死後、二つに切り裂かれて
売られたらしい。
「ジョルジュ・サンドの肖像」はデンマークのオードロップ
美術館にあるそうだ。

絵で見るショパンは品があって、男前である。
絵は1838年に制作され、その年の冬に
ショパンとサンドとその子供たちで、マヨルカ島に、
旅をする。 「雨だれ」を含む24の前奏曲は
そこで完成したと、本の解説にあった。

ショパンを聴きながら、ルーブルを思い出して、
今、郷愁に浸っている。





ガゼボからショパンへ

アMAに来て下さってありがとう。

イタリア人のガゼボを知ったのは相当昔になる。

いきいきとしたコンピューターサウンドに途中から
アコースティックなピアノ・ソロが入る、イントロを聞いただけで
惹きつけられた曲「アイ・ライク・ショパン」。
日本でも小林麻美さん(字が間違っているかも)が
カバーを出したので知っている方も多いかと思う。

この曲は全世界で800万枚売り上げ、ガゼボを一躍有名にした。
写真は流行った当時に買ったレコードで(CDはまだ無かった)、
ガゼボ アイ・ライク・ショパン〜ベスト・オブ・ガゼボ というCD
にもアイ・ライク・ショパンは入っている。
しかしCDのはアレンジが違うので、私はレコードの方が好きだ。

ところで、アイ・ライク・ショパンの詞にもアイライクショパンと出てくる。
聞いたときに、この人はなんでショパンが好きなんだろうと思い
ショパンのレコードを買ってみた。

写真はピアノ協奏曲第一番 ホ短調 作品11で
ロシアのピアニストベラ・ダヴィドヴィッチの演奏である。

聴いていると、男女の愛のささやきのようで、雰囲気のある
調べがとても気に入り、私も、I like chopin と思ってしまった。
そこから私のショパン好きが始まったのである。







   



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