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posted by fanblog

CMで知った「大地の歌」

アMAに来てくださってありがとう。

マーラーの交響曲「大地の歌を」知ったのは、サントリーのCMからでした。
そのCMでは、第3楽章の「青春について」の部分が使われています。
CMの画面には、南画が撮っており、絵の人物が動いていました。
一目見て、絵にあっている曲だなぁと感じました。
そのCMを見てからだいぶ経ってCDを購入。
ブルーノ・ワルター指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のものです。
あまりじっくり聴いたことがなかったので、つい最近まで歌の内容が、李白の詩だったことに気付きませんでした。
CDの冊子を読んで知ったのです。
その時思ったのです、あのCMの印象は間違っていなかったんだと。
違和感が無いということは、曲がきちんと詩を表していたのだという事です。
マーラーはやはりすごい人なのかもしれません。

音楽ってすばらしいと思いませんか。



ピアノ曲で一番好きな曲は

アMAに来て下さってありがとう。

私がピアノ曲で一番すきなのは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番変ロ短調作品23です。
この曲はCMにも良く使われているので、曲を聴けばたいていの人は知っていると思います。
この曲を意識したのは、高校の頃、昼食時、教室に放送されていたからでした。
なんといっても、出だしが印象的ですよね。
高校のときは、誰のなんという曲か知りませんでした。
気になっていた曲なので、テレビかラジオで、題名を知ったのだと思います。
だから最初から最後まで聞きたくて、ディアゴスティーニから週間マガジンのTHEClassicCOLLECTIONチャイコフスキーを手に入れてから何回も聴いています。
(ピアノ ニーエク・ファン・オーステルム ベルリン交響楽団 指揮 エドゥアルド・マルトゥレー)
今でもデジタルオーディオに入れて時々聴きます。
イントロだけでなく、途中のところも覚えて、少し聴いたらこの曲はすぐにわかるようになりました。
チャイコフスキーってとても綺麗な曲を書く人だなと思います。
だから私のお気に入りの作曲家の一人です。
後、ディアゴスティ−ニのCDに入っている、白鳥の湖やくるみわり人形もいいですよ。
また、ゆっくり時間をとって、ゆったり聴きたくなりました。



ランクインしました

アMAに来て下さってありがとう。

オーケストラについての本」が、にほんブログ村の、音楽豆知識注目記事1位にランクインしました。
あまり選ばれることがないので、とても嬉しいです。
にほんブログ村さんと皆さんに感謝です。(o^冖^o)

又頑張って記事を書きます。
皆さんもまた遊びに来てくださいね。まる



オーケストラについての本

アMAに来て下さってありがとう。

朝日新聞のbe版の「再読こんな時こんな本」で知ったオーケストラの本をご紹介しましょう。
オーケストラ入門という事で、オーケストラに興味のある方はチェックしてみて。

オーケストラの秘密   
   みつとみ俊郎著  2007年 NHK出版  777円

オーケストラの職人たち
   岩城宏之著     2002年 文芸春秋  550円

バルザック芸術/狂気小説選集Aのガンバラ
   オノレ・ド・バルザック著  1837年  水声社  3150円

オーケストラ楽器別人間学
   茂木大輔著     1996年  新潮社   580円

個人的には「オーケストラの秘密」が気になりました。


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