アカシア　Music Airport

アＭＡに来て下さってありがとう。

以前、日本のお琴のことを書いたが、韓国にもカヤグムというお琴がある。
カヤグムを知ったのは、韓流ドラマ「ファン・ジニ」である。
主人公ファン・ジニは技芸でカヤグムの名手。
カヤグムは日本の琴より短く、音は低音。
オーケストラに例えると、日本の琴がバイオリンなら、カヤグムはダブルベースといったところ。
音を聴きたければ、「ホン・ギルドン」のサントラ７曲目、イントロ部分に使われている。
知った時はこの野太い音はお琴といわれても、ピンとこなかった。私にとって、お琴の音色は日本の高音を意味し、到底低音のカヤグムは受け入れられなかった。
しかし、他の韓流ドラマの時代物ばかり見ていると、よく出てくるカヤグムの音にも慣れて、これはこれで雰囲気のある音だなと思えるようになり、今度は逆にカヤグムの音が聴きたくなってくる。
調べていないが、カヤグムのＣＤもあるかもしれない。
又、日本のお琴とカヤグムがコラボすればどんな音楽になるか聴いてみたいものだ。
そんな企画があれば、もっと韓国と交流できるだろう。
両国の伝統芸能を両国にアピールできると思うが、如何なものか。

アＭＡに来て下さってありがとう。

つづきです。

私が調べた限りのチャン・グンソクさんの足跡です。

出演作品
　　　
　　　美男＜イケメン＞ですね
　　　楽しき人生
　　　ベートーベン・ウィルス
　　　快刀ホンギルトン
　　　ファン・ジニ
　　　チャン・グンソクの僕のおかあさん（子役時代の貴重な作品）

　　　きみはペット　　　　　　　（映画）
　　　ドレミファソラシド　　　　（映画）

ＣＤはこちら
　　　↓
Let me cry(通常盤)

LoungeH The first impression


おまけ

アＭＡに来て下さってありがとう。

つづきです。

さてここで、「ノンストップ4」についてご紹介したいと思います。
私は見たことないが、テレビで少し内容を知ったので、
（もう知ってる〜なんて言わないで・・・）書きます。

「ノンストップ4」にレギュラー出演しているのは、
　　ヒョンビン　　　ＭＣモン
　　チョン・ジン　　ハン・イェスル
　　アンディ　　　　オ・スンウン
　　ポン・テギュ

そしてゲストも豪華だ。
　　ユン・ウネ
　　パク・イェジン
　　シュガー
　　チョ・ヨジョン
　　イ・スヨン

ＤＶＤもでているらしいので、チェクしてみて。

　　　　3につづく〜

アＭＡに来て下さってありがとう。

先週からサンテレビで「ベートーベン・ウィルス」を
見始めた。
これだけで、気づかれた方はチャン・グンソク　ファン
だろうなぁ〜。（もう、古いよって、声が聞こえそう）

私がチャン・グンソクさんを見たのは「ファン・ジニ」が、
最初だ。
その時は名前も知らなかった。ただ、きれいな、
美しい顔立ちの人だなぁ〜と思っただけである。
（私はあまり顔だけでは判断しないのであしからずーー
私たちもそうよ〜と又声が聞こえてきそうだが）

そして次は「快刀ホンギルトン」だ。
カン・ジファン扮するホンギルトンに助けてもらう
王の弟で、兄を倒して王になる王子の役。

そして「ベートーベン・ウィルス」になる訳だが、
ここで取り上げたのは、もちろん音楽に関係するからだ。

「ベトーベン・ウィルス」、「美男＜イケメン＞ですね」、
「ノンストップ4」は全部音楽に関係する内容なのである。

ベートーベンはトランペッターから指揮者になるし、
あとの二つはバンドの話である。

2につづく

おまけ　　「美男＜イケメン＞ですね」の第七話のル・クルーゼ

　　アＭＡに来てくださってありがとう。
　　
　　今、Ｋ−ＰＯＰが流行っていますよね。
　　私も、はまっています。
　　最近聴いているのは、韓流ドラマのＯＳＴ。
　　ユウチューブなどからダウンロードし
　　自分好みのアルバムを作って
　　デジタルオーディオで、聴いています。
　　又、若い人たちのグループでは
　　ＳＭ☆ＳＨやＴ−ＡＲＡに注目。
　　韓流フォンデュで知ったんだけど
　　どちらもノリのいい曲で、踊りだしたくなります。
　　ＳＭ☆ＳＨは「Ｄｏ　it Do 　it」
　　Ｔ−ＡＲＡでは「Bo Peep Bo Peep」

　　トロット王子ことパク・ヒョンビンも
　　韓流フォンデュで知りました。
　　こちらもリズミカルな曲で
　　日本語と韓国語のバージョン、両方があります。
　　 私が聴いているのは、まだ2曲。
　　「シャバン　シャバン」、「Kondeure Mandeure」

　　韓国の人たちは、歌だけでなく、ダンスもとっても上手。
　　自己アピールも積極的です。
　　応援したくなります。
　　少し韓国語を勉強しようかな･･･