2012年02月08日
ガゼボからショパンへ
アMAに来て下さってありがとう。
イタリア人のガゼボを知ったのは相当昔になる。
いきいきとしたコンピューターサウンドに途中から
アコースティックなピアノ・ソロが入る、イントロを聞いただけで
惹きつけられた曲「アイ・ライク・ショパン」。
日本でも小林麻美さん(字が間違っているかも)が
カバーを出したので知っている方も多いかと思う。
この曲は全世界で800万枚売り上げ、ガゼボを一躍有名にした。
写真は流行った当時に買ったレコードで(CDはまだ無かった)、
ガゼボ アイ・ライク・ショパン〜ベスト・オブ・ガゼボ というCD
にもアイ・ライク・ショパンは入っている。
しかしCDのはアレンジが違うので、私はレコードの方が好きだ。
ところで、アイ・ライク・ショパンの詞にもアイライクショパンと出てくる。
聞いたときに、この人はなんでショパンが好きなんだろうと思い
ショパンのレコードを買ってみた。
写真はピアノ協奏曲第一番 ホ短調 作品11で
ロシアのピアニストベラ・ダヴィドヴィッチの演奏である。
聴いていると、男女の愛のささやきのようで、雰囲気のある
調べがとても気に入り、私も、I like chopin と思ってしまった。
そこから私のショパン好きが始まったのである。
イタリア人のガゼボを知ったのは相当昔になる。
いきいきとしたコンピューターサウンドに途中から
アコースティックなピアノ・ソロが入る、イントロを聞いただけで
惹きつけられた曲「アイ・ライク・ショパン」。
日本でも小林麻美さん(字が間違っているかも)が
カバーを出したので知っている方も多いかと思う。
この曲は全世界で800万枚売り上げ、ガゼボを一躍有名にした。
写真は流行った当時に買ったレコードで(CDはまだ無かった)、
ガゼボ アイ・ライク・ショパン〜ベスト・オブ・ガゼボ というCD
にもアイ・ライク・ショパンは入っている。
しかしCDのはアレンジが違うので、私はレコードの方が好きだ。
ところで、アイ・ライク・ショパンの詞にもアイライクショパンと出てくる。
聞いたときに、この人はなんでショパンが好きなんだろうと思い
ショパンのレコードを買ってみた。
写真はピアノ協奏曲第一番 ホ短調 作品11で
ロシアのピアニストベラ・ダヴィドヴィッチの演奏である。
聴いていると、男女の愛のささやきのようで、雰囲気のある
調べがとても気に入り、私も、I like chopin と思ってしまった。
そこから私のショパン好きが始まったのである。
【クラシックの最新記事】
この記事へのコメント