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ガゼボからショパンへ

アMAに来て下さってありがとう。

イタリア人のガゼボを知ったのは相当昔になる。

いきいきとしたコンピューターサウンドに途中から
アコースティックなピアノ・ソロが入る、イントロを聞いただけで
惹きつけられた曲「アイ・ライク・ショパン」。
日本でも小林麻美さん(字が間違っているかも)が
カバーを出したので知っている方も多いかと思う。

この曲は全世界で800万枚売り上げ、ガゼボを一躍有名にした。
写真は流行った当時に買ったレコードで(CDはまだ無かった)、
ガゼボ アイ・ライク・ショパン〜ベスト・オブ・ガゼボ というCD
にもアイ・ライク・ショパンは入っている。
しかしCDのはアレンジが違うので、私はレコードの方が好きだ。

ところで、アイ・ライク・ショパンの詞にもアイライクショパンと出てくる。
聞いたときに、この人はなんでショパンが好きなんだろうと思い
ショパンのレコードを買ってみた。

写真はピアノ協奏曲第一番 ホ短調 作品11で
ロシアのピアニストベラ・ダヴィドヴィッチの演奏である。

聴いていると、男女の愛のささやきのようで、雰囲気のある
調べがとても気に入り、私も、I like chopin と思ってしまった。
そこから私のショパン好きが始まったのである。








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