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2020年06月12日

ブルヴァール・トーキョー (BULVÁR TOKYO)

今日は三越前駅にある以前から気になっていた『ブルヴァール・トーキョー (BULVÁR TOKYO)』に伺いました。

6月の蒸し暑い雨上がりの日は、ビールの看板には抗えません。
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さっそく2Fに上がると、スタッフの方からテーブルでもカウンターでもお好きな席にどうぞと声を掛けていただきました。

まずはもちろんビールです!
こちらではアサヒスーパードライが3種類の注ぎ方でいただけるのです。
■シャープ注ぎ
炭酸をしっかり感じられる注ぎ方
■サトウ注ぎ
泡を立てながら注ぐ、炭酸と泡のバランス
■マツオ注ぎ
泡を注ぎ、泡が収まるまで少し待ってから注ぐマイルドな味わい

まずはサトウ注ぎでいただきます。程よい炭酸と麦の香りを感じられ、これまで飲んできたスーパードライとは別物のような美味しさです。
妻は、「空知の風のIPL」をいただきました。
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お通しは枝豆とコーンを揚げたものでした。もちろんビールに良く合います!
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メニューも豊富ですね。まずはエール、缶ビール、瓶ビールという珍しいメニューです。
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本日のおすすめメニューです。
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アペタイザーメニューです。
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サラダとシャルキュトリーのメニューです。
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メインのメニューです。
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パスタとデザートのメニューです。
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まずは「ポテトサラダ」です。
刻んだピクルスの酸味と、ツナが入っていることでコクがある、非常に美味しいポテトサラダでした。
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「カマンベールチーズのマリネ」です。
スタッフの方が、「2名だとフルサイズは多いかもしれないので、ハーフサイズも出来ますよ」と言ってくださり、すごく感じの良い店だなと感じました。
ただ、妻はカマンベールチーズが好きなので、1つ丸ごと食べたいということでフルサイズをオーダーしました(笑)
1週間オリーブオイルに漬け込まれていたということで、滑らかで美味しかったです。赤ワインに漬け込んだというタマネギも良いアクセントになっています。
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「スーパードライ(マツオ注ぎ)」です。
泡を注ぎ、泡が収まるまで少し待ってから注ぐのですが、泡がこんもりと固くなっており、炭酸が優しくてマイルドです。
注ぎ方によってこんなにビールの味が変わるのかと衝撃を受けました。
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「前菜5種盛りプレート(1人前)」です。
〇ナスのカレー風味
〇キャロットのラペ
〇ローストビーフ
〇ゴルゴンゾーラのムース
〇アジのカルパッチョ
どれも丁寧に作られており、非常に美味しかったです。アジのカルパッチョをオレンジと一緒にいただいたのですが、爽やかで良く合いました。
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続いてはチェコのビール「ピルスナーウルケル」です。注ぎ方は「HLADINKA」でお願いしました。
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苦みと甘み、香ばしさもあります。これは美味しい、気に入りました。
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「シュニッツェル(豚肉のカツレツ)」です。
ここでも、カツレツと子羊のローストをオーダーしようかと相談したところ、「カツレツはかなり大きいのでお二人だと多いかもしれません」とスタッフの方がアドバイスをしてくださいました。
事実、カツレツだけでちょうどお腹いっぱいになったのでありがたいアドバイスでした。
タルタルも酸味が際立っていてカツレツに良く合いますし、ブルーベリーソースと合わせるとお肉の甘みがより感じられます。
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これだけいただいて8,000円弱でした。
しばらく外食を控えていましたが、このビールは店内でしかいただけない幸せの味ですね。美味しさを噛みしめました。

ぜひまた伺いたいと思います。ごちそうさまでした。



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