2018年01月21日
にくがとう(2018年1月)
『にくがとう』に初めて伺ってからもう3年くらい経ちますが、プライベートでは『にくがとう』以外の焼肉屋さんには言っていません。
最近はアラカルトではなくコースでお願いしています。
ホームページ等には載っていませんが、電話で予約をする際にコースをオーダーすることができます。
コースは1種類(5,500円)のみだと思います。
今回も17:00に入店です。
コースの場合は、予約者の名前入りのメニューが用意されています。
まずは最近いつもオーダーしている「大人のハイボール」で乾杯です。
カンボジア産の生胡椒がふんだんに入っており、胡椒をかじりながらいただくハイボールは絶品です。
まずは自家製キムチとナムルの盛り合わせです。
この日はパプリカ、玉ねぎ、キュウリ、ニラでした。甘さと酸味がちょうどよく、丁寧に作られているキムチとナムルです。
続いてお刺身です。
ツラミ・ハツ・ハチノス・上ミノです。
どれも本当に新鮮で臭みは一切ありません。美味しいです。
続いて牛の握りです。
この握りの上にもカンボジア産の生胡椒が乗っており、赤身のお肉に胡椒が良く合います。
厚切り特上タン塩とハツです。
タン塩は本当に厚くカットされており、文句なしの美味しさです。
ハツもサクッとした歯ごたえで臭みはまったくありません。添えられている粒マスタードも本当に美味しくて、ハツに合うのはもちろんのこと、そのまま食べても美味しいです。
続いて、タンスジのブルゴーニュ風です。
こちらは、まるでフレンチのような雰囲気の一皿です。
タンスジはお肉がしっかりとしており、噛みしめると旨みが感じられます。エスカルゴバターのコクと香りが良く合い、贅沢な一品になっています。
イチボの一枚焼きです。
卵をといて待っていると、スタッフの方が焼いてくださいます。
レベルの高いすき焼きのように贅沢なお味です。
手ごね焼きユッケです。
七輪の端でゆっくりと焼いていくのですが、焼き上がっても中はフワフワで高級ハンバーグを食べているようです。
赤身ロック飯です。
こちらはすべてスタッフの方が焼いてくださいます。
にんにくとバターが入ったたれに浸け焼きにするように、たれに浸ける⇒焼く⇒たれに浸ける⇒焼くを繰り返します。
お肉にしっかりとたれが浸みて、絶品です。
2切れ目はご飯の上に置いて、その上から溶き卵をかけると、たまらない美味しさの卵かけご飯ができます。
絶品ですよ!
箸休めのサラダです。
大根が牛の形になっていて、手が込んでいますね。野菜も美味しいです。
トモサンカクです。
これはシンプルに旨いですね。上質の赤身肉の美味しさを再確認します。
フンドシとリードヴォーです。
フンドシは旨みがしっかりしています。リードヴォーは滲み出る脂で表面がカリッと、唐揚げのように挙がっていきます。
バルサミコソースとも良く合います。
〆にコムタンスープと冷製カッペリーニをいただきます。
スープは優しい味です。カッペリーニはトマトが非常に美味しいです。お肉以外も本当に美味しいです。
これだけいただいて1人5,500円はリーズナブルだと思います。
にくがとうを楽しめるコースはおすすめです!
最近はアラカルトではなくコースでお願いしています。
ホームページ等には載っていませんが、電話で予約をする際にコースをオーダーすることができます。
コースは1種類(5,500円)のみだと思います。
今回も17:00に入店です。
コースの場合は、予約者の名前入りのメニューが用意されています。
まずは最近いつもオーダーしている「大人のハイボール」で乾杯です。
カンボジア産の生胡椒がふんだんに入っており、胡椒をかじりながらいただくハイボールは絶品です。
まずは自家製キムチとナムルの盛り合わせです。
この日はパプリカ、玉ねぎ、キュウリ、ニラでした。甘さと酸味がちょうどよく、丁寧に作られているキムチとナムルです。
続いてお刺身です。
ツラミ・ハツ・ハチノス・上ミノです。
どれも本当に新鮮で臭みは一切ありません。美味しいです。
続いて牛の握りです。
この握りの上にもカンボジア産の生胡椒が乗っており、赤身のお肉に胡椒が良く合います。
厚切り特上タン塩とハツです。
タン塩は本当に厚くカットされており、文句なしの美味しさです。
ハツもサクッとした歯ごたえで臭みはまったくありません。添えられている粒マスタードも本当に美味しくて、ハツに合うのはもちろんのこと、そのまま食べても美味しいです。
続いて、タンスジのブルゴーニュ風です。
こちらは、まるでフレンチのような雰囲気の一皿です。
タンスジはお肉がしっかりとしており、噛みしめると旨みが感じられます。エスカルゴバターのコクと香りが良く合い、贅沢な一品になっています。
イチボの一枚焼きです。
卵をといて待っていると、スタッフの方が焼いてくださいます。
レベルの高いすき焼きのように贅沢なお味です。
手ごね焼きユッケです。
七輪の端でゆっくりと焼いていくのですが、焼き上がっても中はフワフワで高級ハンバーグを食べているようです。
赤身ロック飯です。
こちらはすべてスタッフの方が焼いてくださいます。
にんにくとバターが入ったたれに浸け焼きにするように、たれに浸ける⇒焼く⇒たれに浸ける⇒焼くを繰り返します。
お肉にしっかりとたれが浸みて、絶品です。
2切れ目はご飯の上に置いて、その上から溶き卵をかけると、たまらない美味しさの卵かけご飯ができます。
絶品ですよ!
箸休めのサラダです。
大根が牛の形になっていて、手が込んでいますね。野菜も美味しいです。
トモサンカクです。
これはシンプルに旨いですね。上質の赤身肉の美味しさを再確認します。
フンドシとリードヴォーです。
フンドシは旨みがしっかりしています。リードヴォーは滲み出る脂で表面がカリッと、唐揚げのように挙がっていきます。
バルサミコソースとも良く合います。
〆にコムタンスープと冷製カッペリーニをいただきます。
スープは優しい味です。カッペリーニはトマトが非常に美味しいです。お肉以外も本当に美味しいです。
これだけいただいて1人5,500円はリーズナブルだと思います。
にくがとうを楽しめるコースはおすすめです!
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