2016年11月04日
セリアック病診断キット、低フォドマップ食+除菌療法
主治医の勧めで受けたセリアック病診断キット。
2014年は個人で購入することができたのですが、現在は提携医療機関でのみ受けられるようです。
結果は陰性。
ということで、セリアック病は除外→グルテン過敏症の診断がついたのでした。
同時期に受けた大腸内視鏡検査で、回盲弁閉鎖不全の指摘があり、SIBOの疑いとのこと。
低フォドマップ食を本格的に始めるきっかけになったのでした。
その後、フラジールとカナマイシンで除菌療法+低フォドマップ食で体調はかなり回復。現在は低フォドマップ食を基本にしつつ、体調と相談しつつ、食べられる食品・量を調節しています。
低フォドマップ食だけでは効果が実感できない場合は、除菌療法が有効かもしれません。
日本における低フォドマップ食については、こちらの書籍が参考になります。
アンブロシア株式会社
http://www.ambrosia-kk.com/about/about_other.html
2014年は個人で購入することができたのですが、現在は提携医療機関でのみ受けられるようです。
結果は陰性。
ということで、セリアック病は除外→グルテン過敏症の診断がついたのでした。
同時期に受けた大腸内視鏡検査で、回盲弁閉鎖不全の指摘があり、SIBOの疑いとのこと。
低フォドマップ食を本格的に始めるきっかけになったのでした。
その後、フラジールとカナマイシンで除菌療法+低フォドマップ食で体調はかなり回復。現在は低フォドマップ食を基本にしつつ、体調と相談しつつ、食べられる食品・量を調節しています。
低フォドマップ食だけでは効果が実感できない場合は、除菌療法が有効かもしれません。
日本における低フォドマップ食については、こちらの書籍が参考になります。