2017年01月18日
スペルト小麦でキャロットチェダー、カゴメさんのスペルト小麦商品
日本低フォドマップ食推進会・認定パン講師ひれままさんのレシピで、
「スペルト小麦でキャロットチェダー♪」を焼きました(*^-^*)
(↑準備していたオーブンシート、左側を娘に破られました(^^;)
仕込み水に、カゴメさんのキャロットジュースを使っています。
(キャロットジュースの原材料:濃縮にんじん、レモン)
ひれままさんと同じジュースが見つかって嬉^^
カゴメさんと言えば、気になっているのがこちらの商品!
原材料:スペルト小麦、ピーマン、オリーブオイル、グリルズッキーニ、ぶどう酢、食塩、(一部に小麦を含む)
すばらしい低フォドマップ食材で出来ています。(スペルト小麦粒が全粒粉かどうかは不明ですが)
原材料:ファッロ(スペルト小麦)
全粒粉のスペルト小麦粒であれば、高フォドマップ食になると思います。(実際、スープなどに入れていた茶色いスペルト小麦粒で症状来していましたので(^^;)
スペルト小麦の国産商品があったなんて、感激です♡ぜひ、精製されたスペルト小麦粉(白)も、商品化していただきたいです。
カゴメさん期待しています!お願いします!!
話はだいぶそれましたが、キャロットチェダーのカット図です♬
スペルト小麦粉100%とは思えないほど、フワフワ食感で最高です♡
スモークチェダーチーズで代用しましたが、チェダーと黒コショウの相性バツグンで、とっても美味しいです(*^-^*) ひれままさん、いつも素敵レシピありがとうございます♬
低フォドマップ食のチーズについては、こちらをご参照ください。
お世話になった、ひれままさんのレシピはこちらです♬
youtubeに「低フォドマップ食概論」の動画が公開中です。
画面をクリックして、youtubeからぜひご覧下さい<(_ _)>(25分ほどの長さです)
低フォドマップ食チャレンジ期から、スペルト小麦粉が使えます。腸を安静にさせる低フォドマップ食、日本における低フォドマップ食(低発酵食)については、こちらの書籍が参考になります。
にほんブログ村
にほんブログ村
「スペルト小麦でキャロットチェダー♪」を焼きました(*^-^*)
(↑準備していたオーブンシート、左側を娘に破られました(^^;)
仕込み水に、カゴメさんのキャロットジュースを使っています。
(キャロットジュースの原材料:濃縮にんじん、レモン)
ひれままさんと同じジュースが見つかって嬉^^
カゴメさんと言えば、気になっているのがこちらの商品!
原材料:スペルト小麦、ピーマン、オリーブオイル、グリルズッキーニ、ぶどう酢、食塩、(一部に小麦を含む)
すばらしい低フォドマップ食材で出来ています。(スペルト小麦粒が全粒粉かどうかは不明ですが)
業務用 スペルト小麦のサラダ ビネガー風味 1kg
http://www.kagome-food-service.com/foodservice/frozen/cookingsauce/6478
原材料:ファッロ(スペルト小麦)
業務用 ファッロ(スペルト小麦) 1キログラム
http://www.kagome-food-service.com/foodservice/frozen/chichukai/5874.html
全粒粉のスペルト小麦粒であれば、高フォドマップ食になると思います。(実際、スープなどに入れていた茶色いスペルト小麦粒で症状来していましたので(^^;)
スペルト小麦の国産商品があったなんて、感激です♡ぜひ、精製されたスペルト小麦粉(白)も、商品化していただきたいです。
カゴメさん期待しています!お願いします!!
話はだいぶそれましたが、キャロットチェダーのカット図です♬
スペルト小麦粉100%とは思えないほど、フワフワ食感で最高です♡
スモークチェダーチーズで代用しましたが、チェダーと黒コショウの相性バツグンで、とっても美味しいです(*^-^*) ひれままさん、いつも素敵レシピありがとうございます♬
低フォドマップ食のチーズについては、こちらをご参照ください。
宇野コラム 2015年12月15日
再掲載:低フォドマップ食情報:チーズ
http://blog.livedoor.jp/yoshiharu333/archives/44237414.html
お世話になった、ひれままさんのレシピはこちらです♬
スペルト小麦でキャロットチェダー♪
https://cookpad.com/recipe/4286490
youtubeに「低フォドマップ食概論」の動画が公開中です。
画面をクリックして、youtubeからぜひご覧下さい<(_ _)>(25分ほどの長さです)
低フォドマップ食チャレンジ期から、スペルト小麦粉が使えます。腸を安静にさせる低フォドマップ食、日本における低フォドマップ食(低発酵食)については、こちらの書籍が参考になります。
にほんブログ村
にほんブログ村