2024年08月26日
【ゲーム制作】シミュレーションゲーム 第39回
シミュレーションゲーム 第39回です。
今回は、「スラー」の食事を組んでいきます。
エサを設置した際に、設置座標に対応するメモリ上に、エサ残数を設定しています。
「スラー」がエサに引っ付いている間、残数と空腹度をマイナスします。
残数が「0」になったら、エサは消えます。
すると、集まってた「スラー」は蜘蛛の子を散らすように散っていきます。
ただ、空腹度は目に見えないので、上手くいったかどうか判断するために、別途メモリ確認用のプログラムを組む必要があります。
引っ付いていた「スラー」の空腹度を確認。
3匹引っ付いていた「スラー」の空腹度が下がっています。
次回、「スラー」の条件付きカウントアップを組んでいきます。
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