2024年06月25日
【ゲーム制作】テーブルゲーム 第13回
テーブルゲーム 第13回です。
今回もサブルーチンの続きです。
プレイヤーが2枚目を捲る時、1枚目捲ったカードの真右側にカードがあれば、1枚目のカードの右半分(2FONT分)に裏返ったカードを描画するサブルーチンです。
処理の考え方は、
・場ワークアドレス+1の値を読み、値が「0」でなければ、VRAMアドレス+2位置から縦6FONT×横2FONTのカードを描画
プログラム組めたのでテストします。
良い感じです。
次回は最後のサブルーチンです。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/12565041
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック