なぜなら噴火は予知できないからだ。
仮にレベルを下げてすぐに噴火が起きると気象庁は悪いと叩かれる。
それぐらいならレベルなど下げないとなる。
だからこそ、なぜ今回箱根山のレベルを1から2に上げたのか?
風評被害で大涌谷温泉がつぶれればいいと考えている勢力が暗躍しているのだろうか。
どうも気象庁は緊急地震速報といい、何やら怪しい勢力が巣食っているようだ。
一刻も早く解体して新たなメンバーで再出発してもらいたいものだ。
Yahooより。
地下浅くの膨張は収まる=箱根山レベル2、1カ月―気象庁
時事通信 6月5日(金)12時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150605-00000078-jij-soci
気象庁の小久保一哉火山活動評価解析官は「火山活動は活発で、地下の浅い所の膨張が収まったからといって警戒レベルを下げられる状況ではない」
ということであり、レベルを下げる根拠などもっていないのだ。
小久保一哉に、では、どういう条件がそろったらレベルを下げられるのか?と問うても何の答えも返ってこないだろう。
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