ハローワークの段階できめることが合理的?
そもそもブラック企業と言われているが、生長企業であるものは多い。
生産性の向上はハードワークに他ならない。
給与水準などのチェック以上に非差別的な対応はないのでは?
国が関与しているからお墨付き?こういう考えを改めるのがまず大事だ。
yahooより。
ハローワーク「ブラック企業求人拒否制度」に期待される具体的な制度とその意義
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shimasakichikara/20150107-00042056/ハローワークが、ブラック企業求人を拒否する制度に向けて動き出したと報道されている。
ハローワーク求人は信用できる?
「ハローワークは公的機関だから、信頼できる求人が多い」
そう考える方も多いだろう。
しかし、実際には、多くの方がハローワークでの求人で、ブラック企業の被害に遭ってきたのが実情だ。
「ブラック企業」はハローワークで人手不足を解消している
ブラック企業にみられる特徴の1つは、慢性的な人手不足だ。
若者を使い潰していくブラック企業は、離職率が高い。ブラック企業は、使い潰し離職していった若者の代わりとなる労働力を求めている。
そもそもブラック企業とは、本来支払うべき対価を支払わず労働力を搾取して、利益を上げてるビジネスモデルだ。
代わりになる安い労働力を見つけなければ、ブラック企業は利益を上げられない。
それなのに、ブラック企業が容易に人手不足を解消して利益をあげられるように、ハローワークが税金を使って加担してきたという実態があったのだ。…
−余計なことだと思う。
ハローワークでブラック企業か情報がわかる仕組み程度の全般的な制度で対応すべき。
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