誤報ではなく、ねつ造を繰り返す朝日新聞。
ねつ造といえば朝日新聞とは安倍総理も認めるところ。
そのような下劣な会社の社長の一人が辞めようとも何のインパクトもない。
退職金なしで給与返還が当然の条件だが、それは実行されているか?
廃刊になった際の処遇を想定して、いいとこ取りをして逃さないようにするべきというのが外からの見方であろう。
yahooより。
<朝日新聞>社長退任へ…誤報問題で引責、今月中旬に発表
毎日新聞 11月6日(木)1時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141106-00000004-mai-soci 朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長が、今月中旬に退任を発表する意向を社員向けのサイトで明らかにしていたことが5日、分かった。
【木村社長の「吉田調書」会見一問一答】「結果としてチェックが足らなかった」
関係者によると、木村社長は、社員向けのサイトに掲示した先月31日付の文書で、今月中旬に社長退任を正式に発表することのほか、12月5日に開く臨時株主総会などで新しい経営体制を発足させる意向を表明したという。
木村社長は9月11日、東京電力福島第1原発の「吉田調書」をめぐる記事を取り消すことを記者会見で発表した際、自らの進退について「私の責任は逃れられない。・・・・
−ねつ造がバレることのチェックが足りなかったという意味だろう。
廃刊するのが一番の近道で、時間稼ぎが見苦しい。
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