AUは先に紹介したように下取りというプランも提示している。
また、かえる割も用意されており、充実した内容。
なにより、かけほーだいに限定されないプランというのも魅力の一つ。
あまりしゃべらない、また、しゃべるときはsmartalkなどの050電話にするから通話料については気にしないという人には関係ないからである。
ドコモは最後に後出しじゃんけん。
両者を上回る特典をもってくるだろう。
すでにiPhoneの下取りで20000ポイントなども見られる。
ドコモはこの6,6Plusで一気に2社を引き離しにくるだろう。
YAHOOより。
iPhone6、実質0円で横並び 携帯3社、通信環境の差が浮き彫りに
SankeiBiz 9月13日(土)8時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140912-00000006-fsi-bus_all NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの携帯電話大手3社が12日、米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)6」と「6プラス」の予約を一斉に始めた。3社とも画面サイズが4.7インチの「6」の最下位モデルは実質0円とする。新モデルは処理性能や通信機能が強化されたが、3社とも現行機種と同じ価格水準を維持。19日の発売に向け、顧客争奪戦が早くも熱を帯び始めた。
予約の受け付けは午後4時に始まり、KDDIとソフトバンクモバイルが価格を発表。13日以降に価格を正式に発表するドコモも含め、記憶容量が16ギガバイトの「6」は新規契約か「MNP(番号持ち運び制度)」を利用した2年契約の場合、実質0円で端末を提供する。その他のモデルの実質負担額は新規契約かMNPの場合、KDDIはソフトバンクよりも240円安い。
多額の現金還元による顧客の囲い込みは批判を浴びたため、各社は新たな販売促進を手探りしている。KDDIはMNPによる乗り換えで条件を満たした場合、プリペイド式のサービス「auウォレット」で1万円分の電子マネーをプレゼントする。石川雄三執行役員専務は「現金還元で勝とうとは思わない」と話す。ソフトバンクは「5s」と「5c」「5」から「6」(16ギガバイト)に機種変更する場合、端末の実質負担額を0円にするキャンペーンで対抗。さらに2年分合計の通信料金から1万800円を割り引く。・・・
―別に多額のキャッシュバックは批判などするMNP利用者はいなかったはずで、なくなったことへの不満の方が大きいだろう。それで、この販売促進策はまたストップがかかる内容なのか?
総務省の後出しじゃんけんも健在なようだ。
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