ダウンを取られたのは武居。
それなのに防衛。
どうしてだろうか?
Yahoo!より、
武居由樹が初ダウン奪われるピンチを乗り越え、比嘉を判定で破り初防衛「この勝ちには納得できていないが大吾さんと最高の試合ができてよかった」
9/4(水) 1:45配信
TOKYO HEADLINE WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/33a80d27ec9568d33d2f24ef972b6758aed55349
記事より、
プロボクシングの「Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ」(9月3日、東京・有明アリーナ)で行われた「WBO世界バンタム級タイトルマッチ」で王者・武居由樹(大橋)が元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(同級1位、志成)を相手に初防衛戦に臨んだ。武居は11Rにプロ初ダウンを奪われるまさかの展開となったが、最終12Rに怒涛のラッシュを見せ、際どい判定ながら3-0で勝利を収めた。比嘉は2階級制覇をかけての試合だった。
武居は5月に行われた東京ドーム大会でジェイソン・モロニーを判定で破り王座を獲得。プロ戦績は9戦9勝(8KO)で前戦が初めての判定決着だった。
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