yahooより。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140102-00000004-asahi-soci
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日本人が知っておくべき竹島・尖閣の真相 (ポスト・サピオムック) 新品価格 |
尖閣に行こうとして失敗なのに救援を無線で求めて海上保安庁が救助。
これ以上の恥はないだろう。
中国では2月が正月だからあまり意識はないかもしれないが、正月早々の恥。
もちろん気球は中国製なのだろう。
なにからなにまで中国クオリティを世界に知らしめる事件である。
しかし、中国人のことなので調理人かどうかも不明。
尖閣諸島の魚釣島に上陸成功なら別の職業を語っていたかもしれない。
日本の報道は中国が共産党独裁政権であることをスルーして報道するのでわけがわからないが、共産党ににらまれたら生きていけないというのが中国である。
まともな報道を脱税も平気な日本のマスゴミに期待してもむりか・・・
尖閣沖で遭難の中国人救助 熱気球で魚釣島上陸を計画
朝日新聞デジタル 1月2日(木)3時12分配信
1日午後2時26分ごろ、台湾の救難調整本部から海上保安庁に「中国人の乗った熱気球が魚釣島の南で行方不明になった」と救助要請があった。第11管区海上保安本部(那覇市)がヘリコプターで捜索したところ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島の南約22キロの海上で熱気球が漂っているのを発見。近くに浮いていた中国人の男性(35)を救助した。
11管によると、男性は1日午前7時に中国・福建省福清市を1人で離陸。「魚釣島に向かい、上陸するつもりだった」と話しているという。何らかのトラブルで着水したものとみられる。河北省で調理師をしており、持っていた無線機で本人が救助を要請した。
11管は同夜、魚釣島の周辺を航行していた中国公船「海警2151」に男性を引き渡した。
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