単に帰りそびれた、みたいなイメージもある。
そして、災害の時に輻輳して回線がパンクするのは分かっているのに、たまたま繋がったりするから、何回も繰り返し携帯電話で家族や知り合いに掛け直すことが多いと思う。
確かに、そうやってコンタクトをとることは、相手を心配しているというメッセージだろう。
しかし、日本は災害多発地域である。災害のたびに、対策はとらてきているが、無理なこともいっぱいある。
本当に大災害を受けた場所では単に被災者であろう。その場合、職場の周辺で困っている人に遭遇するだろう。その場合、助けるのは居合わせた者しかいないはずだ。
ここは、少し地域に少しでも貢献してみるとかいうこともこうした機会に考えてみたい。
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