感染リスク、新型コロナウイルスの、があるところには出かけないなかに院内感染リスクの元々高い病院が組み込まれたということ。
バイオテロの戦略としては、ここへさらに別のウイルスをばら撒くということが有効だろう。
大混乱となり、敗北感で満たされるだろう。
助けを中国に求めてしまい、中国に占領される。
デモンストレーションは見事に決まった。
本番は東京オリンピックの会場からのパンデミックだろう。
池田信夫ブログより、
ロックダウンで「コロナ以外の感染症」が激減した
2020/06/11 23:27 720
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52042330.html
ロックダウンには、新型コロナの被害を減らす効果があったのだろうか。科学者の評価はわかれているが、おもしろいのは、イギリスではコロナ以外の呼吸器疾患がロックダウンで減ったというデータだ。
Michael Levitt
@MLevitt_NP2013
Although I am not going to be a productive Twitter user for another few days, I could not pass on this plot. This is remarkable evidence that also makes so much sense. https://twitter.com/fatemperor/status/1270687340298674176 …
Ivor Cummins
@FatEmperor
返信先: @OlaRosling @DWarnickiさん
上気道(upper respiratory tract)感染症(黄)や下気道感染症(赤)の感染率が、3月14日以降のロックダウンで大きく減ったが、コロナの感染率(緑)は増えた(インフル(青)はやや増えた)。この最大の原因は、外出禁止でコロナ以外の患者が検査を受けられなくなったためと推定されている。
日本でも同じ傾向がみられる。呼吸器疾患だけでなく、感染性胃腸炎の患者まで今年の第3週から激減し、第16週(3月22日〜)にはピークの1割程度になった。ボトムを記録したのは、皮肉なことに緊急事態宣言の出た4月7日で、その後やや増えている。このデータは「接触削減で感染者が減った」とも解釈できるが、コロナだけ増えたのはなぜだろうか?
その最大の原因は、やはり検査がコロナに集中したためだろう。「コロナかそうでないか」の検査が優先され、それ以外の感染症はカウントされなくなった。病院が「三密」とされたため、人々が恐れて外来に行かなくなった。医療スタッフがコロナに動員されたので、ほとんどの手術が延期された。
要するに医療は崩壊したのではなく、コロナだけに片寄ったのだ。これは世界的にみられる傾向だが、これで救われた命と失われた命のどっちが大きいかはまだわからない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image