製品に問題がないかどうかは、安全性検査をして初めて分かるもの。
それをしていないのだから、していない製品にはすべて安全性がないと考えるのが最も妥当だ。
訳の分からない、
製品の性能に問題はない
というような主張こそ、詐欺企業そのもののごまかしだ。
最悪でパナソニックの製品などすべて信用できない。詐欺企業だからだ。
Yahoo!より、
パナソニック、インターホン安全審査で不正 2142件
6/12(金) 10:23配信朝日新聞デジタル
https://news.yahoo.co.jp/articles/c51f0eadd36c601fd58e3b15155f179afda533bd
記事より、
パナソニックは12日、製造している共同住宅用のインターホンについて、警報音の安全性審査に架空のデータを使って不正に合格していたことを明らかにした。
少なくとも2005年から続き、2142件
同社は製品の性能に問題はないとしている。
同社によると、インターホンは津工場(三重県)で製造し、数十万個が出荷された。業界団体のインターホン工業会が実施する審査に対して不正があった。室内での火災発生時などにドア横の装置から警報音を鳴らす時の音量の審査で、現場の担当者が手続きを周知されず、音圧を実際に計測しないで想定値を入力していた。今年3月に従業員からの指摘で発覚
同社は「業務マニュアルをつくり、他部署によるチェックなど再発防止に努める」(広報)と
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