デマなのか誤報なのかは意図により異なり、検証は不可能だ。
さらにデマに対抗するように行政がもっと情報をということも混乱時期に混乱をさらに招くだけだろう。
SNSにあるから、ではなく、誰の情報なのかに基づいて個々人が、情報がデマなのか、否かを判断して対処するしかないだろう。
情報の海の中に本当の情報があることをどう探すのかが問題だ。
NHKオンラインより、
大阪北部地震 多くの人がSNSのデマ信じ知人に伝える
2018年10月25日 5時48分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011684581000.html?utm_int=news_contents_news-main_005
記事より、
・ことし6月に起きた大阪府北部の地震で、SNSなどを通じて広がったライフラインや交通に関するデマを多くの人が信じて知人などに伝えていたことが、東京大学などの調査でわかりました。専門家は、人々の不安感がデマが拡散した背景にあると指摘
・災害時には、行政や事業者が情報を積極的に提供することでデマの拡散を防ぐことが大切
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