その考え方は新調45と全く同じという皮肉なもの。
所詮は、売れてなんぼのものであり、売れなくてはサラリーマンとして給料が入ってこない。
それにしても、内容は小説家への個人攻撃。
こういうのはやめた方がいいだろう。
Yahoo!より、
異例、文芸誌「新潮」が「新潮45」を批判 「認識不足としか言いようのない…」
10/8(月) 13:58配信 ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181008-00010000-huffpost-soci
記事より、
・LGBT問題に対する寄稿が批判され、休刊が決まった雑誌「新潮45」について、同じ新潮社が発刊する老舗文芸誌「新潮」が最新号で「人間にとって変えられない属性に対する蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現」と批判
・10月7日発売の新潮11月号に矢野優編集長による編集後記として掲載
・純粋な文学青年として文学を深く愛してやまない「他者性への慮りを忘れない」小川榮太郎・Aと、「新潮45」に寄稿した論文を平然と書ける小川榮太郎・Bである。AとBは一人の人物の中で、お互いを全く知らないかのように存在している
タグ:新調45
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