だからこそ理由は非科学的なほうがいいのだ。
金さえ貰えばその方かいい。
実際には被害がないのに楽して金がもらえるというのが被災地の人たちの陥りがちなパターン。
これは、風評被害対策を税金で行うようになって酷くなった。
アゴラより、
【GEPR】被害者の再生産する「風評差別」の構造
2018年09月03日 16:00
池田 信夫
http://agora-web.jp/archives/2034549-2.html
記事より、
・福島のトリチウム水をめぐって、反原発派も最近は「危険だ」とはいわなくなった
・トリチウムは環境基準以下に薄めて流せば人体に害はなく、他の原発ではそうしている。福島第一原発でも事故までは流していた。それをゼロにしろという科学的根拠はない。その代わり彼らがいうのは「風評被害で魚が売れなくなる」という話
・具体的にどういう量でどういう健康被害があるのか答えなければならないので、彼らは「科学的には危険でなくても世間が危険だと思っている」と問題をすりかえ、福島に対する差別を再生産する
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